『 海岸列車(上) 』 2000,12,24up
宮本輝( みやもと てる ) 著
文春文庫 ISBN4-16-734807-1
幼い日、母に捨てられた兄と妹、夏彦とかおり。
愛を求めてさまよう青春期の二人は、折にふれて
海岸列車に乗り、山陰の海沿いの小駅に降り立つ
のだった。
何のために?生きることの<拠りどころ>を希求
する兄と妹に、何が啓示されるのか。男と女の愛
のかたちの中に、人生の意味を深く問いかける宮
本文学のロマン大作。
(背表紙より)
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