山賀先生の武士道心得講座 ver1.1

 あなたの中に眠れる武士道の血をチェックします。




 山賀素行
 「これよりそこもとに武士の心得を教えるとしよう。良く考えて答えるが良い」
 「一つだけ選らんで答えるのじゃ。断っておくがくれぐれもズルはせんように!」
 「また解説は判定の後に表示されるぞ」

“社稷(しゃしょく)”とは
社は家の神。稷は五穀の神。転じて社会、あるいは民の生活を指す言葉。
中国古典から朱子、陽明まで日常的に使われた言葉であるが、現在は死語となりつつある。
ちなみに社稷を安泰にするのが政治。政(まつりごと)を治(おさめる)のが字の意味で
政はつまり祀り事でもある。祀るのは社稷という次第。


【設問壱】

 武士の道は義によって立ち、信によって成る。されど、人の道無くして武士の道無し。
 故に問う。道の大義とは何ぞや。

忠なり
孝なり
勇なり

(解説)



【設問弐】

 士は武を尊び、文を修めて大典の下に集うものなり。されど大典に屈服することなく、大典に大義なくばこれを正すもまた士なり。
 故に問う。士の従うは何れか。

天なり
君なり
法なり

(解説)


【設問参】

 人は天によって生じ、大地によって在る。そして人によって社があり、法があり、家がある。故に人なくして、士は無い。
 汝に問う。人は何によって生きるべきか。

誠なり
慈なり
信なり

(解説)


【設問四】

 士の最大の役割は敵する者の排撃にある。敵する者とは、君に仇なす者、社に仇なす者、民に仇なす者全てである。
 士は平安に於いては無害な存在であれば良いが、ひとたび事あらば速やかに動くべし。
 故、汝に問う。兵の根幹はいかにある。

信頼、団結、服従
勇敢、知識、決断
情報、兵力、補給

(解説)


【設問五】

 およそ軍を動かす者は、天の時、地の利、人の和を得て初めて動くものなり。
 故に、敵の不意をつき、有利な場所に陣を構え、敵の和を崩すもまた策なり。
 汝に問う。戦わねばならぬ時に、地の利が得られぬ時は如何する。

包囲し、敵の討って出るを待つ
戦わずして去り、追っ手を討つ
始めから攻めず、油断を待つ

(解説)


【設問六】

 将は兵を統率して軍を動かす。将が厳格に過ぎれば兵は逃走し、将が寛容に過ぎれば兵は従わない。
 汝に問う。汝の一族が軍令を犯したなら如何する。

兵卒に格下げした上、雑用を命じる
杖刑にした上、自らも謝罪
告発した上に斬

(解説)


【設問七】

 面目は武士の大事な徳であるが、面目を失いても守らねばならないのが誓いである。
 武士がひとたび誓ったならば、命を賭してこれを守らん。
 汝に問う。汝の誓いを破るとすれば、何れの時か。

社稷に害ある時
主君に問われた時
友が危機の時

(解説)


【設問八】

 策とは、敵を欺いて味方の利を計る方法なり。策には敵を陥れるものと、味方をより強勢にするものとがある。
 策を用いるを卑劣と謗る者もいるが、将は最小の被害で最大の効果を得るものなり。策を軽んじて、匹夫の勇となるなかれ。
 汝に問う。固く守って出ない敵を倒すには如何する。

臆病を罵って、決戦を挑む
流言によって、名誉を汚す
家族を人質にとる

(解説)


【設問九】

 兵を信頼によって動かせる様になれば、一流の将といえる。だがしかし兵の信頼を得るのは、並々のことではない。
 汝に問う。兵の信頼を得るのは何か。

気前の良いこと
公正であること
清廉であること

(解説)


【設問十】

 戦うための方策は、有利なものなり。然れどもそもそも戦わぬが上策なり。戦わずして勝つことが最大の理想なり。
 兵は詭道なり。詭道は危うくして人を惑わす。故にみだりに用いるべからず。
 最後に問う。汝の道は見えるか。

はい
いいえ
わからない

(解説)


 


【判定結果】

あなたの武士道はです。

※あくまでも冗談ですので、本気で受け止めないで下さいね。




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