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中山 雅光(なかやま がこう)

釈文
「いそがしい空」
今夜はお空がいそがしい
雲がどんどんかけてゆく
半かけお月さんとぶつかって
それでも知らずにかけてゆく・・・
「わたしと小鳥とすずと」
私が両手をひろげても
お空はちっともとべないが
とべる小鳥はわたしのように
地面を・・・・
金子みすず「童謡」2首
作品寸法 19×25 2枚
解説
金子みすずは1903年、長門市に生まれ26才の若さで世を去りました。
「いそがしい空」
今夜空を見上げてみませんか、雲が追いかけっこしているかもしれませんョ。
「わたしと小鳥とすずと」
この地球という星に存在するすべての物はすばらしい。
みんな違って、みんないい。