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宗 桂堂(そう けいどう)
釈文
草遮回磴断鳴鑾 草は回磴を遮りて鳴鑾を断ち
雲樹深深碧殿寒 雲樹深深として碧殿寒し
名月自来還自去 名月自ずから来り還自ずから去る
更無人倚玉闌干 更に人の玉闌干に倚る無し
崔 魯「華清宮」解説
今回題材にテーマである「華」が有るということの単純理由で
この漢詩を選びました。作品は昔、高校から大学時代に学んだ
楷書である(最近放送のNHK〈書を楽しむ〉の課題に出てくる
こともあり)、雁塔聖教序風に書いてみましたが、古典の用筆の
趣が少しでも作品に出ていれば有難いのですが。作品寸法 35×136