2000年青史会書展出品作品

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宗  桂堂(そう けいどう)

 釈文

 草遮回磴断鳴鑾   草は回磴を遮りて鳴鑾を断ち
 雲樹深深碧殿寒   雲樹深深として碧殿寒し
 名月自来還自去   名月自ずから来り還自ずから去る
 更無人倚玉闌干   更に人の玉闌干に倚る無し
                   崔 魯「華清宮」

 解説

 今回題材にテーマである「華」が有るということの単純理由で
 この漢詩を選びました。作品は昔、高校から大学時代に学んだ
 楷書である(最近放送のNHK〈書を楽しむ〉の課題に出てくる
 こともあり)、雁塔聖教序風に書いてみましたが、古典の用筆の
 趣が少しでも作品に出ていれば有難いのですが。

 作品寸法  35×136



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