2000年青史会書展出品作品

トップに戻る


 

 

 

 

 

 

 

 

右上の画像から左の作品へ
つながっています。

 

 

 

 

 

 

佐藤 爽雨(さとう そうう)

 釈文

 ふじ那三の 者那八さ利二 な利丹遣利   藤波の 花は盛りに なりにけり
 奈良能身やこ乎 おも本すや支美       
平城の京を 思ほすや君

  三遅の遍能 う万らの末二 者本満免農   道の辺の 荊の末に 這ほ豆の
  可らまる君を 和可連か遊可舞         
からまる君を 別れか行かむ
                          
大伴 四綱〈万葉集の植物〉 他6首

 解説

 テーマ「華」にちなんで、「万葉集」4516首の歌の
 うち、草や花木を詠んだ歌は1700首、その中から
 身近に咲く花の写真と共に、帖作品に仕上げました。
 今回は8首のみですが、マイホームページ(リンクの
 ページをご覧下さい)にも掲載しました。
 これを機に、私の住む奈良に咲く万葉の花を書き
 続けたいと思っています。

 作品寸法  24×17×8



出品者一覧に戻る