2000年青史会書展出品作品

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岩崎 椒蘭(いわさき しょうらん)

 釈文

 峨眉天外雪中看   峨眉天外雪中に看る

 解説

 古い写真の整理をしていたら、恩師河野涼風先生の16年
 前のお作が目に止まりました。
 なんと素晴らしい! 墨字の持つ本来の美しさがそこにあり
 ました。そして先生に近づきたいと筆を取ってみましたが、
 なかなか上手く表現出来ず、紙を替えたり墨色を変えたりと
 苦心惨憺・・・文字の奥深さを思い知らされるばかりで、先生
 の表現力に改めて脱帽。違うお作ももっと書いて欲しかったと
 偲ばれる日々です。
 テーマの華は・・・華のある先生の作品に少しでも近づきたいと
 せめてもと華やかな気持ちで書いてみました。
 この苦しいこじつけでお許し下さい。

 作品寸法  139×35

 

 



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