清巌代表作
東大阪書道展出品作
釈文
芭蕉葉上雨催涼
(芭蕉の葉上、雨涼を催す)
作品寸法 135 × 35(センチ)
解説
これもブタ毛の画筆を使いました。 一字一字を左右に上下に揺らせながら、全体として 一つのまとまりになるよう、試してみました。 毛が硬い分、筆の墨含みが悪く、すぐ渇筆になってしまいます。 墨量の潤渇の変化が単調にならないよう、苦労しました。 紙は本画仙(中国)の単仙(薄い紙)を使いました。 墨は和墨を濃く磨っています。
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