清巌代表作

輪書展 その2(2000年)


 釈文    

 連枝藕(れんしのぐう)

 連枝藕 比翼の禽(ひよくのきん)対句の一部。
 夫婦相和するの意味で、連枝藕は樹の枝が連なった蓮の根
 をあらわす。

 作品サイズ  9寸の扇子

 解説

 連枝藕に似た言葉は、連理杯、並根穂、雙絲絹、同心鳥、比目魚、
 比翼鳥、などもある。
 この作品は出来るだけ線を簡略化し、多彩な動きを求めました。
 竹筆(竹を細かく割いて作った筆)で書いています。


   
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