輪書展出品作品
佐藤爽雨(さとうそうう)
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この方の書道歴は私(村部)の年齢と同じ、
だからいつまで経ってもこの人の書歴を抜くことは出来ない。
桑田先生に仮名を習い、炭山南木先生に漢字をならったという
羨ましい経歴の持ち主。
趣味は多彩で、篆刻・刻字・草木染め・陶芸・ガーデニング等
(これ以外にもあるかも知れない)
勉強熱心な方で、今も毎月、書に関する勉強会に出席されている。
これは、小さな作品を4つ繋いで一つの言葉にしている。「蘭芳桂馥」

これは彼女の得意な刻字。
「雨あめ ふれふれ もっとふれ」
刻字は、文字も大切だが、それを彫る技術もいる。
刻字作家と言われる人の中に、
”彫り”を別の人に依頼する作家がいることを考えると
彼女のように自分ですべての作業をする作家は素晴らしいと思う。
