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2002年7月30日 発売
NHKブックス 945
金 成浩著 B6版 224頁 870円 『アフガン戦争の真実−米ソ冷戦下の小国の悲劇』
1979年、ソ連はなぜ突如アフガニスタンに侵攻したのか。アメリカはそれをどう利用したのか。ソ連の機密解除史料を駆使し、ソ連崩壊と9・11の遠因となった米ソのアフガン戦争の真相を解明する。そして、二つの超大国の思惑の犠牲になった小国アフガンの悲劇から、21世紀の国際政治のあり方を考える。
序章 ソ連はなぜアフガニスタンに侵攻したか
第1章 ソ連のアフガニスタン侵攻の真相 1、謎の侵攻決定 2、クレムリンの政策決定過程
第2章 米国の対アフガニスタン政策
第3章 侵攻後、そしてポーランド危機 1、クレムリンの誤算と米国の巻き返し 2、ポーランド危機 3、アフガニスタンとポーランド
第4章 アフガニスタンからの撤退 1、アフガニスタン内戦の泥沼化 2、ゴルバチョフの思惑
第5章 米ソ冷戦下の小国の悲劇 1、もうひとつの小国の悲劇―チェコスバキア 2、チェコスロバキアとポーランド 3、チェコスロバキアとアフガン 4、超大国にとってのアジアの小国 5、歴史の教訓
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