DISNEYANA CONVENTION
Official Disneyana Convention 1998 75 years of Love & Laughter PUBLIC DAY
SEPTEMBER 11,1998
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1998年9月のWDW旅行はとっても密度が濃かったです。客船Disney MAGICを下船し
た日の午後は、OFFICIAL DISNEYANA CONBENTION PUBLIC DAYに参加しました。
下船後WDWに戻った私達は、その日のお宿オールスター・リゾート・スポーツにチェ
ックインの後、OFFICIAL DISNEYANA CONVENTIONのPUBLIC DAYに参加するため、コン
テンポラリー・リゾートへ向かいました。
OFFICIAL DISNEYANA CONBENTION PUBLIC DAY参加には、あらかじめチケット($10)
が必要ですが、このチケットはDisney MAGIC乗船前に入手していたので、当日は
12:00am-3:00pmの入場手続きに並ぶだけでした。
パブリックディのチケットは、各パークのチケット売場やコンテンポラリー・リゾート
で購入することができます。
会場となるコンテンポラリー・リゾートのコンベンション・センターの廊下には、限
定品のフィギュアやイースターエッグなどが多数陳列されていて、それを見ているだけ
でも楽しめます。
パブリックディといえども、コンベンショニアたる者、証が必要です。
コンベンション本期間の参加者の証は、首から下げた各自の名前と写真入りのIDカー
ドでした。このカードはコンベンション会期中、天下無敵の威力を発揮するそうです。
コンベンションの各種スケジュールに参加できる他、各パークへの入場はもちろん、W
DWでのあらゆる場面でまるで黄門様の印籠のように使えるとか…
一方、パブリックディ参加者は、手首に巻く赤地に金文字のストラップでした。この
ストラップはコンベンション各会場への入場以外には威力を発揮しませんでした。
コンベンション本期間の参加者には、オリジナルフィギア等々のおみやげ(?)が付
いてきます。パブリックディ参加者にも、ちょっぴりですが、販売促進用に使われたと
思われる缶バッチなどのおみやげがありました。
パブリックディの各会場は、次の通りでした。
・Walt Disney Company Showcase
・Mickey's Attic
・Disneyana Antiques and Collectibles
・Disneyana Limited Edition & Logo Store
・Artists Showcase
いずれの会場もものすごい人で、入場までに1時間以上待つことになりましたが、あ
る程度の人が出てから入場させているため、会場内に入ってしまうと混雑はありません。
Mickey's Attic
ここでは過去にWDW内で実際に使用されていた物を販売していました。雑誌でも紹
介されていたように、MK25周年の記念にシンデレラ城をケーキに仕立てたパーツを
解体した物が販売されていましたが、他にも、MK25周年の時に園内を飾っていたプ
レートやシルク、WDW内を走っているバスの車内広告、前年のディズニアナ・コンベ
ンションの絵葉書、前年のテディベア・コンベンションのパンフレット、レストランで半
端になってしまった食器、終了したイベントの缶バッチ・ピンズ、等々… とにかく、と
にかく、いろんな物が販売されていました。
もう、もう、物欲がかきたてられて、興奮状態です!
中には、台車を借りて、フルセットで食器を買っている人もありました。レストラン
としては枚数が半端でも、個人の家庭に置きかえれば、何家族分の食器になるのやら…
この会場での私達のお買い物は、直径76cmのMK25周年プレート、MK25周
年シルク(シンボルマーク)、MK25周年シルク(ティンク)、MK25周年ビニル・
コーティング垂れ幕(?)、前年のディズニアナ・コンベンションの絵葉書、前年のテディ
ベア・コンベンションのパンフレット、キャプテンEOの缶バッチ、でした。
しっぽとしては、白地に金色の縁取りとミッキーシルエットの付いた一枚$2のお皿が、
とっても気になっていたのですが、重いし、荷物になるし、壊れたら困るし…で、あき
らめました。
ところが大後悔! なんと、この$2お皿にアーティストのサインを寄せ書きのように
集めたという人に会ったのです。サイン帖と違って、お皿のサインはそのままリビング
の飾りになります。う〜ん、うらやましいぞ。
Disneyana Limited Edition & Logo Store
次に行ったDisneyana Limited Edition & Logo Storeは、その名の通り、ディズニ
ー・アーティストによる限定作品とコンベンション・オリジナルグッズを扱っている会場
でした。ここでは、列に並んでいる間にアイテムのリストと限定数を印刷したものが配
布されました。これを見て、待ち時間の間にお買い物の作戦がたてられるので、待つこ
との苦痛の緩和と、入場してからの混雑の緩和にもなったと思います。
しばらくすると、列の前方でキャストさんの声がしたかと思うと、続いてゲストのど
よめきが聞こえてきました。落胆の溜息のように聞こえたので、一体何事かとドキドキ
です。キャストさんの声がだんだん近づいてきました。
「No.70,sold out. No.82,last 2. No.96,last 5. ……」
なるほど、アイテムはすべて限定数が決まっているので、長時間並んで待っても売り
切れちゃう事があるから、こうして状況を案内してくれていたのでした。
お目当ての品が売り切れたのか、残念そうに肩をすくめて、列を離れる人もありまし
た。おそらく次にお目当てにしている会場に向かうのでしょう。
ゲストに無駄な時間を使わせないで済むこの方法は、大変良かったです。
私達がこの会場で購入したのは、ピンズ、缶バッチ、帽子等の安価なものでした。ピ
ンズも缶バッチも何種類かありましたが、既に売る切れているものもあり、リストで予
定していたような買い物は出来ませんでした。ザンネン…
この会場では、$1,000以上するような高価な作家物の作品がありましたが、とても手
が出ませんでした。もしも、予算的にOKであったとしても、パッキング後の大きさや、
飛行機での持ち帰りの事を考えると、相当な覚悟が要るかも知れませんね。
あっ、そういえば会場内にFed-Exが入っていましたから、利用するという手もありま
したが、日本までの航空便代金って想像しただけでも気が遠くなりそうだったので、料
金の確認はしませんでした。
一番欲しかったコンベンション・アイテムは、入場待ちの列に並んだ時点で「売り切
れ」になっている事がわかりました。それはTシャツでした。コンベンションのかなり
早い時期にひとりあたりの購入枚数が限定されていたというほどの人気商品ですから、
パブリックディまで残っているはずありませんでした。
逆にパブリックディに販売されたアイテムもありました。帽子(キャップ)です。
紺地に98年のテーマとシンボルが刺繍された面と、カーキ地に99年のテーマとシン
ボルが刺繍された面が、リバーシブルになっているものでした。
帽子の前で、買おうかどうしようか迷っていると、「あなた達、来年も来る?」とキ
ャストさん。私達の返事を待つことなく、キャストさんの声は続きます。「今日帰る時
には、こっちの面をかぶるでしょう。で、次回来る時にはこっちの面で来てね。来年
の準備が今から出来ちゃうなんてステキでしょ!」
なんてステキなアイデア!(又は、なんて素晴らしい商魂!)
とっても素直な私達。買ってしまいました…
Out side of special cap, 1998 version In side of special cap, 1999 version
作家による1点物、限定物の作品が並ぶエリアを横目で見ながら、支払いの列に並び
ます。商品のピックアップと支払いが完全に分離しているので、会場内が整然としてい
て、とても良かったです。
作家物は、各作家毎にブースが設けられていましたが、ほとんど完売状態で、パンフ
レットを配布しているだけの所もありました。また、ゲストの求めに応じて、サインを
してくれるアーティストもありました。私達はマーク・デービス氏のブースを探したので
すが、とても長い列が出来ていて、最後尾のキャストさんが締め切りの案内をしていた
ので、あきらめました。
Mr. J 登場
会計の列にしっぽが一人で並んでいると、一人の男性が話しかけてきました。
早口でドバーッと浴びせられる英語に「ごめんなさい。ゆっくりお願い出来ますか?」
とニッコリ。しかし… ゆっくり話してもらっても、やっぱり英語は英語。よく判ら
ないよぉ。
困っていると、てち が戻って来てくれました。ヨカッタ〜。これで何とかなります。
話しを聞いてみたところ、しっぽ がバックに付けていたTDLのぬいぐるみピンに
興味があったみたいなんです。「いろんなぬいぐるみを見たけど、こんなのは初めて
だよ。」とかなんとか…。
いろんな話をしているうちに、すっかり意気統合して、この時に付けていたTDLの
ぬいぐるみピン2種類(2ndシーズンのカーニバルミッキー、98年版きもの姿ミッキー)
を里子に出すことにしました。
これがカリフォルニア在住のMr.Jとの出会いでした。コンベンション会場でE-mail
のアドレス交換をして別れたのですが、よもや3ヶ月後にTDLで再会する事になるなん
て、この時には思いもよりませんでした。
(Mr.JとのTDL再会記は、別途紹介しますので、お楽しみに…)
Disneyana Antiques and Collectibles
Mr.Jと別れてからDisneyana Antiques and Collectiblesに行きました。ここは、
キャラクターズ・ショップがずらりと軒を並べたような会場でした。(この会場だけは、
入場制限無しでした。)
一体何軒のお店があったのか、果たして全部のお店を回ることができたかどうかも判
らない位でした。
同じ物が、お店によってビミョーに値段が違うのが面白かったです。
アンティークの粋に入りそうな物から、現在もパークで販売されているような物まで
並んでいました。
クルーズの関連グッズも既に出ていました。ここで、Disney MAGIC 内のスーベニア
・ショップでは既に品切れになっていたピンズを見つけたのは、ラッキーでした。
TDL物ももちろんありましたが、驚いた事に、日本のゲームセンター物や、ガシャ
ポン物まで出ていてビックリ! 付いている値段を見て、更にビックリ!!
この会場では、購入だけではなく、トレードが可能なお店もありました。
ホテル4階(ホテルのショップがあるフロアです)のWalt Disney Company Showcase
ではディズニー・グループ各社によるプロモーションがあって、各ブースでピンズやボー
ルペンを配布している…と、教えてもらったので早速行ってみました。
一体4階のフロアのどこが会場になっているんだろう? と思いながら行ってみると…
コンテンポラリーのショップは建物の両側に向かいあうように配置されていて、ショップ
とショップの間はロビーのようになっているのですが、このロビー部分にブースが並んで
いました。しかも、ショップの一部は、WDWモノレールのスケールモデル(限定物)、ディ
ズニー関係の書籍、WDW直営各ホテルのオリジナル・ピンズが壁一面に大集合していたり、
通常とはまったく違う商品構成になっていました。
ところが、ザンネンながら、私達はここでも出遅れたようです。各ブースでは、配布終
了どころか、撤収の打ち合わせをしている所もありました。
教訓:コンベンション会場では分散して行動するべし!
それでもいくつかのグッズをgetして、ホクホク顔で歩いていると…
「あっ、いいなぁ。」って日本語で話しかけられたんです。アジア系のお顔でも、日本人
とは限らないという事をDCLで充分学習済みだったので、念のため英語で確認しちゃい
ましたが、今回は本当に日本人でした。
彼が「いいなぁ」と言ったのは、しっぽがバッグに付けていた97年TDLカウントダ
ウンの笛でした。まったく、何がきっかけで会話が始まるか、判らないもんですね。彼は
ここ数年続けてWDWのディズニアナ・コンベンションに参加しているという事でした。こ
こでも、話しがおおいに盛りあがり、今回のコンベンションの様子を聞くことが出来、ま
た、配布された「おみやげ」や、コンベンショニア同士で交換したいろいろなものを見せ
てもらう事になりました。
更に、更に、彼の紹介で、本場アメリカのコンベンショニアとも接する機会があり、地
元コンベンショニアならではの、とっても珍しい品々を見せてもらうことが出来ました。
WDWディズニアナ・コンベンション・パブリックディに初めて参加して、ますますディ
ズニアナ・コンベンション本期間に参加してみたい! というあこがれが強くなりました。
偶然にも本期間中の雰囲気を参加者から直に聞ける機会に恵まれましたが、やはり本期
間中はさまざまなイベントが満載で、う〜ん、うらやましい!!
パブリックディはどうしても、短時間での【お買い物】が中心になってしまいますから、
MGM貸切のイベントや、このコンベンションだけのスペシャル・ステージ、オークショ
ン、世界中から集まったコンベンショニアとのディナー! いつかは、いつかは、参加し
たいです。