Keyの処女作

  ONEを作った人達を中心に作られました

  テーマは「冬」と「思い出」です

 

     シナリオ:98点 

         すばらしいデキです
         最後は必ず泣いていると言えるほど感動します。
        いちおう話はすべてつながっていて、裏(?)ヒロインを軸にしています。 
        すべてのキャラに謎があり、それは忘れられている記憶だったり、隠している事実だったりします。
        それらの要素が深い感動や切なさを感じさせます。 
         また1名のみですがサブキャラの攻略も可能です。ですがこれが減点要素で
        あれば嬉しいかもしれませんがあまりにも短いです。
        せっかく作るならもっと長くするか、他のサブキャラもやるかにして欲しかったです。
         後もう一つだけ気になったのはエンディングです。
        完璧なハッピーエンドと想像に任せるエンドとキャラによって分けるはやめて欲しかったかもしれません。
        これは特に減点要素にしてはいませんがどうせなら統一して欲しかったかなと思います。

     システム:85点

         一通りに機能はあり、特に欠点もありません。
        ただ選択肢が無駄に多かったような気がします。
        CGルームもありますが100%にしたときにお祝いCGがないのもちょっと残念な気がします。

     キャラクター:92点

         メインが5人と私的には少しすくないかなと思います。
        謎語を使うキャラがいますが基本的には正統派のキャラばかりです。
        幼なじみ・病弱・無口・ボーイッシュ(たぶん・・・)・やかましい(笑)などなど
        よくあるキャラばかりです。眼鏡がいないんですけど私は好きじゃないのでよしとします(爆)
         お気に入りキャラはもちろん栞です。

     CG:75点

         基本的には綺麗です。
        特にクセもないので全般的に受け入れられると思います。
        また個人的には好きなタイプです・
        しかしイベントCGになるとなぜか悪いもの増えます。
        体のバランスがすっごく悪いキャラが多いです。さらに顔がかなり違くなってることもあります。
        普段のCGを見てるとなんでここだけこんなに悪くなるの?と疑問に思うくらいです。
        それが唯一気になるところです。

     BGM:100点

         文句なしです。
        オープニング・エンディング共にすばらしいデキです。
        それだけをCDで出しても絶対買うというくらいすばらしいです。
        またプレイ中のBGMをすばらしくゲームに完璧にマッチしてます。
        BGMだけでも買う価値があるといっても過言ではないと思います。
         余談ですが、オープニングとエンディングでは私はオープニングのほうが好きです。
        またオープニングの曲はセガカラに入っています。

     総評:90点

         すばらしいデキです。
        前評判を全く裏切らないデキで、よくONEと比べられますが、
        個人的にはkanonのほうが好きで今世の中にあるゲームで一番好きなゲームです
        処女作でありながらこれだけのものを作ったのはすごいです。
        シナリオ・キャラ・CG・BGMなどどれをとってもレベルが高いです。
        こういう系のゲームが嫌いという人にもおすすめしたいゲームです。
        冬に対する感覚が変わるかも知れませんよ?(笑)               

  

                                                        BGM:「笑顔の向こう側に」 by yon