宮古島に初めて訪れたのは、8年前(92年)・・・当初の予定は西表島でのダイビングを計画、しかし台風の影響で乗り替え地であった宮古島で足止めに会い、やる事が無いので、いわゆる「飲みまくり」してた訳です。そこの店でたまたま隣に座った人がダイビングショップのオーナーで・・・(長くなるので、これについてはまた)そんなこんなで、以後3年間毎夏に宮古島に通うようになり、その次の年も予定はしてたんですが、例の「阪神淡路大震災」でこれを断念!!それ以来なんとなく足が遠のいていました。ところが私の後輩のEくん(元サックスプレーヤー/ヤクザな音楽の世界から足を洗い、やくざなダイビングの世界へ転職した893者?)が今年の夏前から宮古島で働くということが決まって、それじゃ!今年はひさしぶりに「行ってみっか?!!」てな感じで行ってきました。ケーブ天国!宮古島へ
出発!(2000.9.28.thu)
関西空港発11:30頃〜宮古島着14:00頃、直行便(料金は格安往復で¥31.500ー!!安っ〜〜!!)なんでらくちん!おまけに器材は先に宅配で送ってあるので荷物はちっちゃなカバン1個。にもかかわらず機内持ち込みのチェックで4回もチェックされた・・・そんな人相悪いんかい!!荷物だけでなくボディーチェックもなんだか異常なぐらい念入り、なんと男と女の2人がかり!!あげくに「ちょっとよろしいですか?」の声とともにTシャツの裾を持ち上げられ、私のかわいい?出腹が多くの人の前に(いやぁ〜ン)・・・、さらに追求は続き、女性検査官の白い手袋をした手が男のズボンへと・・・腹とGパンの間に手まで突っ込んで厳しく検査!!「なんやっちゅうねん(怒)。しかし不愉快なボディーチェックでした。とまぁそんな事もありましたがフライトは快適!あっというまに宮古島に到着。空港はものすごくきれいに建て変わっておりビックリ!!出迎えてくれたEもどこの国の人?っていうほど真っ黒で、さらに金髪がそのあやしさを増している!!知らんやつやったら絶対に目は合わさんって感じに変身していました。これまたビックリ!車で10分程で平良市内にあるショップに到着。すぐに荷物を部屋へ投げ込んでそのまま港へ・・・15:30にはもうすでに海の中でした。(便利な世の中になりましたなぁ〜〜)
1本目 Date 2000.9.28(thu) Temp Bottom 26℃ Depth Maximum 39.1m Locathon 宮古島/通り池 Entry Time 15:27 Depth Average 16m Weather 晴れ/くもり Dive Time 43 Condition 4/5 Temp Air 29℃ Exit Time 16:10 Visibility 30m
今日は1本だけのダイビング。宮古島でおそらく最も有名なポイント!(今回のテーマは「有名ポイント」なのだ!)「通り池」はその名のとおり、水深22〜40mの断崖にあいた巨大な横穴から、陸側にある池に出られる特殊な地形をしている。池ではいったん水面に浮上するのだが、その途中海水と淡水が混じってできるケモクライン現象が幻想的。また海水と淡水の浮力の差で浮上時に不思議な感じがする。(誰かにひっぱられてるような・・・恐〜〜)
さぁ!いよいよひさしぶりの宮古島でのダイビング。まず1本目は「通り池」入念にアンカーの確認をしているのは、ガイドの「ますおくん」。 「通り池」の入口。ここからは中性浮力に注意して・・・さもないと40メートルの海底に墜落だぁ〜〜 トンネルを抜けるとそこはポッカリと開いた池の中。この画像はその帰り トンネルの向こうに見える幻想的な光りはダイバーを魅了する。 (上の方に小さくダイバーが写っているのが分りますでしょうか?) 同じく帰り道今日が最終日の関東からのお客さん・・・まるで鳥の様!! 「飛んでるぅ〜〜〜!!」って感じでしょうか??? 「オニカサゴ」顔の側面。通り池の帰りに見つけました。 「オニカサゴ」顔の前面。色の違いはフラッシュの影響です。誰に似てる??
ひさしぶりの宮古島!しかもポイントは「通り池」風の影響をもろにうけ、コンディション次第で行けなくなるポイントなので初日に行けてラッキー!!ボートはポイントに到着しさっそく機材のセッティングを・・・とその時本日(第1の不幸)が・・・マスクにシュノーケルをつけようとすると、そのジョイントの部分がポキッと折れてしまった。まぁしかたないと諦めつつもいやな感じを持ったままダイビング。水中はとても素晴らしく、通り池のコンディション(透明度もかなりあった30mはあった)としてはかなり良いとのこと、楽しいダイビングを終えて無事ボートに戻る。がしかし今度は(第2の不幸)腕に付けていたダイビングコンピューター(超簡単にいうと時間、水深などを計算して減圧不要リミットをダイバーに知らせるもの)がピーピーと鳴りっぱなし!操作も不能、5分程ピーピーと鳴り続けて・・・御臨終。最悪〜〜!実は前回のダイビングで水深計も水没させてしまっていて、これで私に水深を知らせてくれるものは、無ぁ〜し!デンジャラスダイビングやぁ。まぁ、いっかぁ〜〜。






後日修理に出して、「チップがダメなら費用はかなりかかります」とビビらされたが、原因としてはなんらかの外的要因(携帯電話やテレビなどの電磁波、衝撃など)でバッテリーが一気に消費(流れ出た)してしまったとの事でした。みなさんカバンなどに携帯電話と一緒に入れないようにお気を付け下さい。結局、主原因の修理、バッテリー交換、センサー調整、チェンバーテスト&クリーン、で¥8000ーで済んだ!!スキューバプロあんたは偉い!!!
そして本日の反省会&厄払い(私はとっても反省会が大好きなのだ) 居酒屋「中山」にて行われた反省会。ゴーヤチップ気に入りました。立っているのが永楽氏、座っている右から岩城さん、ますおくん、Fさん、私は撮影中!この反省会&厄払いはこの後ショップに帰ってからも続き、入念な明日のダイビング計画の打合わせも行い、泡盛の空ビンがゴロゴロころがることになるのだ!