
ここでは実際に経験してみて初めてわかったことを記録していきます。
これから購入する方のお役立てばうれしいです。またベテランの方から
そんな時は「こうすればよかったんだよ。」なんてアドバイスをいただけ
ればもっと嬉しいです。
まだまだ修行中の身でこれからもいろいろな経験を積み重ねるごとに
「わかった!」がどんどん出てくると思います。その都度Upしていきたいと
思います。
免許取得時
・学科試験
・実技試験
・更新時期
・更新講習
ボート購入時
・展示艇を見る時
・エンジンの試運転
・エンジン馬力の選択時
・空気量
出かける前
・準備中
出航前
・セットアップ中
・燃料補給
・燃料補給U
・砂浜からの出航
・スロープからの出航
・ドーリーを使った出航
・アンカーを使った出航
・エンジン始動
・エンジン始動U
・ドーリーに注意
・セルフベーラーの確認
走行中
・滑走しない
・強風時の走り方
・強風時の走り方U
・避難中の走り方
・帰港時の走り方
・走行中の艤装のチェック
・プロペラに藻が絡まった時
釣航中
・周りの船の動きを確認
・アンカー根掛かりの外し方
・風の強い時のアンカーリング
・アンカーの重量
・認識旗の効果
・パラシュートアンカーの代用品
・排水には
帰港時
・エンストさせる時
・エンストさせる時U
片付け中
・日没に注意
・砂・ゴミ落とし
・沖上がり時のボートの運搬
その他
・穴があいた時
・運搬中
| 免許取得時 | |
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試験前日は休養十分に! |
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学科試験当日は簡単な運動検査と学科試験があります。運動の検査は数名づつで行われます。やることは腕を伸ばしたり屈伸したりと単純なものですので普通は困らないのでしょうが、私は学科試験の前日まで『PC Expo』での説明員をやっており、数日立ちっぱなしでの説明係をやった挙句、試験前日接待で明け方近くまでお付き合いさせられてました。このような状態で運動の検査を受けるともちろんチェックが入ります。屈伸の最中にちょっとよろけれてしまったため、一人だけなんどもやり直しをさせれられました。このような状態でも試験官には根気よくつきあっていただきなんとか合格にしてもらいました。前日は休養を十分とることが必要だと痛感しました。 |
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| 実技試験 | 何事も自信を持って! |
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接岸の実技の最中。YAMAHAの講習では「岸から2m以内につける」と教わりましたのでそのようにしました。しかし試験官は無情にも「これでは遠すぎる」と。「実技講習では2m以内にしろと教わりました。」と自信たっぷりに言い返すと、「でもこれじゃ、現実的じゃないでしょ」とのこと。すかさず、「もう一度やり直します!」と宣言したところ、あっさりやり直しさせてくれました。 |
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| 更新時期 | 有効期限に注意!(誕生日まで有効ぢゃーない!) |
| ボート免許の有効期限は5年間です。車の免許ですと、ゴールドカードと同じ期間ですね。そこでうっかり!誕生日まで有効とのんきに構え、来月誕生日だからそろそろ更新の手続きでも・・・とこれまたのんきに免許をみてみると、すでに有効期限を過ぎておりました。なぜ?ようは、取得した日から5年間ということなんですね。ですから誕生日よりもまえに期限が切れてしまうこともありえるのです。私はこれから失効講習を受ける予定です・・・ | |
| 更新研修 | 更新と失効の違い |
| 講習の時間がはっきり違います。更新なら2時間弱ですが、失効はその後追加の講習があり、合計4時間弱かかります。更新と同じ講習を受け、帰宅する人たちを送り出し、その後もう一本のビデオを見え、簡単な講習。それ後、更新のかたがたにはなかった確認テストがあります。点数によって合否はありませんが、非常に面倒だと感じました。なお、いままでは更新時に運動系のテストがありましたが、略式となって名前を呼ばれて視力検査を受けるときにまっすぐに歩ければOKとなっておりました。 | |
| ボート購入時 | |
| 展示艇を見る時 | お店での感覚と海上での感覚の違いに注意! |
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いざ、ボートを買おうと考えたら、やはり一度は実物を見たいもの。自分の目当ては今はやりのエアボードタイプのFMI-406でしたので大抵のお店で展示してました。で、お店の中で展示艇を見ているとやたらとボートが大きく見えてしまいます。単独釣航がメインになる予定で考えるとたった一人でこんな大きなボートは持ち運びできるのだろうかと不安になります。もっと小さなもの買えたほうがいいのか・・・なんて気になってきます。しかし、実際に野外でしかも海上にでると本当に小さく感じます。お店の中での感覚と海上での感覚はまったく違います。特にインフレータブルはチューブ径が大きくなればなるほど甲板幅は全幅の半分以下になりますので、その分船上は狭くてしょうがないという事態になります。お店の中で見たときの感覚だけでボートを選ぶことは非常に注意が必要だと思いました。 |
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| エンジン試運転 | なにが正しい状態か知るべし |
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初めてボートを購入しようとする場合、船外機について詳しいということはまずいないのでは?私もそうでした。レンタルボートで船外機を扱ったことはありますが、新品のエンジンを手にしたのは初めてでした。これから試運転を行おうという場合、どの状態が正常でどの状態が不良状態なのか判断つきません。可能であれば、購入時に一度エンジンに点火してもらい、きちんと動くことを確認することをお勧めします。私はこれをやってもらわなかったため、進水式のときエンジントラブルで大変怖い思いをしました。これも事前になにが正しいのかわかっていれば対応できることだと思いました。 |
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| エンジン馬力の選択時 | 重量にも注意 |
| ボートには許容最大出力と推奨出力が決まってます。出来るかぎり大きい馬力を積みたくなると思いますが、馬力があがれば重量も増えます。たとえばTOHATSUの場合、4〜5馬力は20Kg、6,8,9.8馬力は26Kgです。船外機は排気量は同じでディチューンで出力制限して馬力を分けていますので馬力と重量は要チェックです。 ちなみに6馬力までは単気筒、8馬力以上は2気筒になります。単気筒は振動がすごく、音もうるさいと言われています。 | |
| 空気量 | 実際に触って確かめるべし |
| インフレータブルボートは空気を入れて膨らまします。自分で膨らますときの悩むのがどこまで入れればいいのかということではないか思います。展示艇なんかをさわってましたが、なにげなく触っていただけでどれくらい空気をいれてるのか意識してませんでした。 ボートショーに行ったとき、アキレスのブースにて展示艇をバンバン叩いて確かめましたが、かなりのパンパンに入れてます。夏は膨張する分を考えなくてはいけないのでしょうか、今の時期はこれくらい入れておかないとボート本来の性能がいかされないとのことでした。 また、この弾力があったほうが、釣り針なども弾いて穴をあける危険が少なくなります。 |
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| 出かける前 | |
| 準備中 | 忘れ物に注意! |
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インフレータブルボートは折り畳めるの大きなメッリト。折り畳むためには船内のものは全て船外へ出すことになります。準備中にきちんと確認しないと、現地で気づいて出航できないと言うことも考えられます。 |
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| 出航前 | |
| セットアップ中 | 出航準備は熱くなる! |
| インフレータブルボートの場合、空気注入という作業が待ってます。(膨らましてカートップしてる場合は除く)私は電動ポンプをつかってますがエアボードもあり、最後はフットポンプで追加注入します。この作業が結構運動量ありますので、冬でも厚着して作業を始めると汗だくになります。体は結構ポカポカになりますので、ついつい1枚脱いで出航してしまいました。しかし、寒い海上ではあっという間に体が冷え、あとは寒さに耐えながらの釣航になってしまいました。 | |
| 燃料補給 | 陸上でできることは極力済ませておくべし |
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出航前にできることはできるだけ陸上で済ませておいたほうがいいです。その一例として、ガソリンタンクから燃料補給がありました。ポンプが硬くなるまで繰返し握り続けるのですが、これが結構時間かかったりします。この作業の間にボートが岸に流され、砂浜へ乗り上げて一からやり直しということになってしまいます。 |
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| 燃料補給U | 一つの作業に夢中にならないこと |
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それじゃ、出航前に燃料補給を済ませておこうと思って、エンジンをチルトアップしたままポンプを握り続けていました。お店のサービスマンには「ポンプ自体がかたくなって押せなくなるまで続けること」といわれていたの一生懸命握りつづけました。いつまでたっても硬くならないのでおかしいと顔を上げてみたら、エンジン側の燃料口からガソリンがぽたぽたこぼれてきてました。一つの作業を丁寧にこなすことは大事なことですが、その作業に夢中になるのではなく、常に回りにも気を配る必要があると実感しました。 |
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| 砂浜からの出航 | 波のパワーをなめない事 |
| 砂浜から出航する場合、波うち際にボートをおいて準備しますがそのときの波の大きさを見極めないと、波にボートをもって行かれます。わたしのFMI406で陸地に3Kgのマッシュルームアンカーを打っていても波によっては軽々ともって行かれます。もちろん、アンカーもボートに引きづられるようにもって行かれます。内房では気にならなかったのですが、初めて長浜に行ったときに外海のパワーを思い知らされました。 | |
| スロープからの出航 | ドーリーありますか?二人以上いますか? |
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スロープから出航する場合、インフレータブルボートは特に注意が必要です。 |
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| ドーリーを使った出航 | 重量オーバーに注意 |
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ドーリーをとりつけました。これで楽に出航ができると喜んでいました。が、フル装備すると重くて持ち上がりません。エンジンを外してやっと何とか持ち上がりました。それでも10mも引っ張るととても辛い。前輪ドーリーが必要だと思いました。まだまだ「らくらく出航計画」完了せず・・・ |
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| 出航時 | アンカーを利用しての出航術 |
| 出航時、水深があるところまでオールで漕いでいきます。エンジンをかけたときに砂を吸い込まないようにするためです。このオールで漕ぐ作業ですが、なれないと自分の行きたい方向にすすみません。波の力もあるのでなおさら岸へ押し流されてしまいます。そこで発見した安全策。アンカーロープは10mくらい海中に入れたまま、アンカーを沖に向かって投げ込みます。ロープを手繰り寄せ、アンカーを引きあげると同時にまた沖に投げます。これを繰返して沖に少しずつ出て行きます。きりのいいところでアンカーを引き上げないでエンジンをかけます。アンカーリングされているのでエンジンのかかりが多少悪くてもあせらず作業ができます。ただし、体力は消耗しますし、バランスに気をつけないと落水する危険性もあります。 | |
| エンジン始動 | 慣らし運転は十分に |
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まだ5回ほどしか出航してませんので、エンジンも十分に慣らしができているとは言えない状況です。そのためエンジン始動時にかなりの時間をかけてアイドリングさせないとギヤを前進に入れた途端にエンジンがストップしてしまいます。本などで調べてみますとエンジンの慣らしができていない状態で使いつづけたため「軽い焼きつけ」を起こしている可能性ありとのこと。エンジンそのものにオイルが十分に行き届いていないことが原因らしい。現在の対応としては濃い目の混合比でせっせとエンジンを自宅で動かしています。 ちなみに取説によると慣らし運転は10時間を目安にとあります。 |
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| エンジン始動U | チョークの使い方 |
| 寒冷時にはチョークを使って始動させるように言われましたので、初めてのエンジン始動時にチョークを引きっぱなしでエンジンを始動させようとしました。初めてのエンジン始動はそれでうまくいったのですが、海上にて再始動させようとしたときに同様にチョークを引きっぱなしでスターターロープを引き続けました。しかし、引けども引けどもエンジンは全く掛からず、スペアのプラグと交換してなんとか始動させました。チョークを引きっぱなしにしてましたのでプラグがかぶって点火してなかったのです。 チョークは始動時に1回だけ引いて、それでもエンジンが掛からなかったらチョークを戻してからスターターロープを引いてみるようにしました。これで今では問題なく掛かります。 |
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| ドーリーに注意 | ドーリーの跳ね上げは完了?! |
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ついうっかりドーリーを跳ね上げずに出航しようとしました。そのときはすっかりドーリーのことは頭になく、狭い水路を抜けて出航しようとしておりました。多少波がありボートが流されるので微速前進しながら細かく舵を使って切りぬけようとしていたのですが、普段と比べ舵の切れが悪い。気がついたら今までのイメージではかわせたものがかわすことができず、フジツボ一杯の防波堤へ突っ込んでいきました。真正面から突っ込んだために、ボートの弾力で弾きかえされて穴があく事態はさけられました。磯釣りに向かう方々の注目の的となり、恥ずかしかったのとそれ以上に余計な心配をかけてしまったと反省してます。なぜ、こんなに舵のききが悪いのか、不思議に思い冷静に船中を見渡してみると、妙にトランサムのあたりが物寂しい。よくよく考えるとトランサムドーリーを下ろしたまましばらく走ってました。こんなに影響があるとは。単純なミスですが大事に至る可能性のあることに気づきました。 後日、ボートを洗いがてら傷の確認をしてみたら、やっぱりありました。 |
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| セルフベーラーの確認 | 逆止弁の嵌まり具合をチェック |
| インフレータブルのトランサムにはセルフベーラーが付いていますが、通常はゴム製のキャップで閉じています。ビルジが溜まってきたらキャップを外し、走行することでビルジを排出します。セルフベーラーにはゴム製の逆止弁が付いています。これがあるのでキャップを閉め忘れていても船内が水浸しになりません。しかし、逆止弁がきちんと嵌まってない状態でキャップの付け外しをくりかえすとキャップと一緒に逆止弁が外れるようです。 購入したらここもよく確認しましょう。これがなくなればまず間違いなく進水式で浸水することになるでしょう。 |
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| 走行中 | |
| 滑走しない | 振動子の位置に注意 |
| 滑走する条件がそろっているのに滑走しない。そのようなときには不自然な抵抗が艇に掛かっている可能性があります。私が経験した中では振動子を下ろしたまま走っていたため滑走できませんでした。 | |
| 強風時の走り方 | 波の向きに注意 |
| 強風に中で走行する場合、波の強さにも注意が必要です。強風の中で波も高くなり、沖上がりをしようと陸を目指したのですが、最短距離で目指していたらまともに横波を受けました。インフレータブルでしたので波をかぶることはなかったのですが、波のパワーでボートから振り落とされそうになりました。シッティングバーを取りつけていましたのでパイプとしっかり握り締めていたので振り落とされずに済みましたが、一歩間違えば遭難物でした。このようなときこそ冷静に回りの状況を把握して行動することが必要だと思いました。 | |
| 強風時の走り方U | 風向きにも注意 |
| 同じく強風の中。波はさほど高くなかったのでシーアンカーで流すつもりでしたが、あっという間にどんどん沖に流されてしまいました。これじゃ流し釣りは無理と沿岸に戻ってアンカーリングでも、と移動をしようとしました。状況は陸からの強風。陸に向かってもボートがパワー負けして進みません。波をかぶりながら進んでいるつもりでしたが、気がつくと同じところをクルクル回っているだけでした。 | |
| 避難中の走り方 | ほとんど他船から認識されないと思うこと |
| 強風時に避難している最中。もちろん他船も懸命に避難します。そのとき3m足らずのゴムボートなんかはほとんど視界に入っていないようです。通常では自船に優先度があったとしてもそれは相手がこちらを認識しているときの話。 このような状況では自船を認識してもらえることはまずないと思って、行動したほうが良いと思いました。 | |
| 帰港時の走り方 | 他船から全く無視されてるのではないかと思うこともある |
| 特に危険な状態でなくても帰港時の漁船は突っ走ってきます。こちらに優先権があろうがなかろうが容赦なく突っ込んできます。馬力も漁船にはかないませんから、おとなしく譲ることにしてます。釣ってる最中流している時にこちらに向かってくる漁船も通常の走行中であってもよけてくれますから、見えてないことはないと思うのですが、急ぐ理由があるのだろうと思って譲るようにしてます。また、今後は認識旗を揚げる用意して他船へアピールできるようにしたいと思います。
その後、認識旗を揚げるようにしたところ、早めに回避してもらえるようになりました。これだけでもかなり有効でした。 それでもなんだか、特に遊漁船は私たちを存在しないかのような振る舞いをしているのかもしれないと思うようになってきました。 |
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| 走行中艤装のチェック | 艤装の取付状態を確認すること |
| 走行中はエンジンの振動、波に叩かれたりとボートにいろいろな衝撃を受けます。 特に走り出してすぐは取付の甘かった艤装などがエンジンからの振動で緩み出します。そのまま気づかなかったら海にどぼ〜ん。ということもありえます。私に場合は過去に2回ほど、魚探の振動子の取り付けクランプが外れかけ危うく海に奉納しそうになりました。 5馬力エンジンは単気筒で振動が特にすごいようです。 |
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| プロペラに藻が絡まった時 | コツをつかめば簡単に取れる |
| 出航しようとしたとき、藻がプロペラに絡み付いてエンジンがエンストしてしまいました。 このようなときはエンジンをチルトアップして水中で上下に揺することでプロペラが逆回転して外れやすくなります。それを知らずにチルトアップして手で一生懸命千切りと身を乗り出していたところ、波に揺らされて危うく落水しそうになりました。 実際の現場で同行していただいていたバードさんに教えていただきました。 |
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| 釣航中 | |
| 周りの船の動きを確認 | 周りの船が居なくなったら・・・ |
| 広い海でもポイントは割と限られているもの。よく回りに漁船や遊漁船がよってきたりします。その船の動きにはもちろん注意が必要ですが、そのような船がまだ沖上がりには早いと思われる時間帯に突然居なくなることがあります。自分は釣れているし、邪魔が居なくなったと喜んで続けていると後で怖い目にあいます。彼らはこれから海が荒れることを察知して移動してることが多いようです。こんなときはいつでもあがれる準備をしておくことをお勧めします。
私はこれで怖いを思いをしました。 |
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| アンカー根掛かりの外し方 | 30分もかからないように・・・ |
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岩礁帯でアンカーリングするとほぼ間違いなくアンカーが根掛かりします。そのためいろいろなアンカーが造られてきていると思います。でもインフレータブルだと積んで安心できるアンカーは限られます。アンカーが根掛かりしたときにはボートを反対がわに移動させてから引っ張ると良いと本に書いてありましたので、その通りにしようと思い、ロープを手繰りながら反対がわに行こうとしましたが、アンカーの真上に来た所でそのままエンジンで前進しようとすると反対がわに進むどころか、その場でくるくる回ってしまうことになります。そうならないためにはアンカーの真上にきたところで前進しながら当然ロープを緩めていかないといけません。頭では理解してるのですが、やってみると結構あせってしまって同じところをくるくる回りつづけたりもしました。特に海が荒れてきて避難したいときなど特にあせりますから。わたしは初めてアンカーの根掛かりをはずすのに30分近くかかってしまいました。針がね式の根掛かりアンカーが使えれば良いのですが・・・ |
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| 風の強い時のアンカーリング | 走錨に注意 |
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今度は砂地でアンカーリングをするとき、インフレータブルは上記のようにマッシュルーム型を使うことが多いと思います。このとき、風が強いと走錨する可能性があります。免許を取るときに「風の強い日はアンカーロープを水深の3倍以上いれること」と教わりましたが、こうすることで、マッシュルームが海底に引っ掛かりやすくなります。それでも風の強さによっては自分では気づかないスピードでずるずると流されます。私は周りのボートに指摘されて、気づきました。それまでは「何でみんな近づいてくるんだろう?!」などと思っていました。(おいおい、悪いのは自分だって!) |
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| アンカーの重量 | 重さの違いは? |
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先日、3.5Kgのアンカーを人工魚礁として海に奉納してしまったため、新しいアンカーを購入しました。同じくマッシュルーム型にしましたが、前回の釣航でアンカーリングしてても走錨したため、今度は5kgのものを購入しました。 |
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| かなり効果アリ! | |
| 先日釣航していたときに、認識旗をつけているミニボートを見かけました。これってかなり有効ですね。何もなければぜんぜん気づかないところでしたが、認識旗のおかけでかなり手前から存在を認識できました。果たして効果あるのかなと少し疑問視してましたが、かなり有効だと改めて認識しました。 今では私もつけていますが、先日同行していた方に「どこに居るのかわかりやすく良いね」と言ってもらえました。 |
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| パラシュートアンカーの代用品 | なかなか使えるかも!? |
| パラシュートアンカーを流してしまい無くしてしまいました。そこで、免許教室で教わった、遭難時などバケツにロープをくくって流すと有効というのを試してみました。実際にはバケツではなくバッカンで。結果はかなり有効でした。もしかしたら今まで使っていたパラシュートアンカーよりも効くかもしれない。 新しいパラシュートアンカーを買うつもりでしたがこれではいらないかもと思ってしまいます。 (いまは新しく自作しました。) |
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| 排水には | 簡易ビルジポンプがお勧め |
| 釣航時、船中に水が溜まり色々困ることがあります。原因は移動中に波をかぶったりして水が溜まるのですが、セルフベーラーでは高速走行中でないと排水できません。流し釣りの最中などはそのままで排水できないのです。そのためのビルジポンプが欲しいのですが、そんな大げさなものは積めません。で、役に立つのが、灯油ポンプ(手動式)。このシュポシュポがいいのです。ちょっと時間は掛かりますが確実に排水できます。値段も100円以下とお勧めです。近所のホームセンターで85円で購入。 | |
| 帰港時 | |
| エンストさせる時 | エンストするまでの所要時間 |
| 帰港時にエンジンへの燃料補給をカットして、エンストさせないとキャブレター内などにガソリンが残ってしまうので、完全にエンストさせましょうと本にはありましたが、一体どれくらいでエンストするものか始めはわかりません。エンストするまで待ってると気づかず、浅瀬に乗り上げてしまったこともあります。自宅で実験してみました。条件はバケツにつけてエンジン台に固定した状態ですから負荷はかけてません。一番スローでアイドリング状態にしてほったらかすと5分30秒でエンストしました。ちなみにスロットル1/2開でアイドリングさせたときには3分でした。 | |
| エンストさせる時U | そのときの走行距離は |
| エンストするまでの時間がわかったとしても、実際にその時間でどこまで進むのか知らないことには3分でどこまで進むのか見極めないと思ったより早く岸にたどり着いてしまいます。そうなると浅瀬に乗り上げ砂を吸い込む可能性もでてきます。できればある程度のところまできたらアンカーリングして十分時間を考えてエンストさせたいのですが、波打ち際は結構波が崩れたりして危険です。まだその辺がうまくできてません。 | |
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片付け |
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| 片付け中 | 日没時間に注意 |
| 釣りに夢中になって遅くなると、片付け中に日が暮れて、忘れ物が心配です。通常片付けに掛かる時間を把握することが必要ですが、片付け中に話し掛けられたりして、いつもより時間が掛かりすぎたりすることがあります。通常の片付け時間+αの時間を考えて沖上がりしないと、片付けたときに周りは真っ暗で何か忘れ物をしてるのではないかと不安になりながら帰ったことがあります。 | |
| 砂・ゴミ落とし | 身近なものが役に立つ |
| 砂浜では特にボートや艤装に砂やゴミがくっついて落とすのに大変です。いままでは淡水をポリタンクに汲んで水を掛けて洗っておりました。淡水は仕上げに使い、海水をぶっ掛けてあらっておりましたが、大量の水が必要でした。先日の忘年鍋会で見ておりますと、洗車用のブラシを皆さん用意されておりました。これで砂やゴミは払った後に淡水で洗えば簡単に後片付けが出来るようです。私は近所のホームセンターで380円で購入しました。 | |
| 沖上がり時のボートの運搬 | ボート内の水に注意 |
| 沖上がり時、ボート運ぼうとするときに排水を忘れるととんでもなく重たいボートを運ぶことになります。仮に10Lの海水が入っている場合、重量は10Kg増えたことになります。インフレータブルではとくに海水がエアフロアの下に溜まったりやすく、うっかりすると排水を忘れて重たい思いをすることになります。 | |
| その他 | |
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応急処置は布テープで |
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インフレータブルで怖いのは釣り針などでチューブに穴をあけてしまうことではないでしょうか。なかには釣った魚の棘などでチューブを切ってしまったと言う話もよく聞きます。 |
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| 運搬中 | ガソリン、塩害に注意 |
| 取りつけて4年目になるカーナビが壊れました。 車の中にボートだけではなく、船外機、ガソリンタンクまた塩気の残る釣具類などを積んでますが、原因はガソリンタンクだろうと指摘されました。ガソリンタンクはカーナビの近くに積んでましたので揮発したガソリンがプラスチック製のパーツを変形破損させたのではないかということでした。この近くと言うのがくせもので、何にも知らない私は、ガソリンタンクをカーナビ本体のましたにくっつけていておりました。これでは、揮発したガソリンをまともに浴びておりましたので、変形してもおかしくないと納得しました。また、車の中の金属部分が若干さび付き始めました。これも塩害の影響だとのことでした。おかげで、釣航から帰ってきてからのあと片づけが半日作業となり大変です。 |
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