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天候 :温暖微風!(走るにはちょっと暑いくらい=俺の一番得意な気候!) 今回のテレインも、Part2で報告したテレイン「GODLY HEAD」からリトルトンハーバーを囲むように連なるポートヒルの一部です。市街からは南に車で30分ほどかな。 今回は足場が今までに比べると楽だったのと、スタート直後気分良くレースに入っていけたこと(後述)、そして少しずつだけどこちらのテレインに慣れてきたこともあって、今までより格段にナビゲーションを楽しむことができました。成績も、一個所 大炸裂!!! したわりに中程にとどまってたし。 テレインはやはり牧場テレイン。殆どがオープン・セミオープン(どこが違うんだ?)になりますが、所々に日本のテレインに良く似た森があります。私のイメージでは日光っぽいです。そして、中心を南北に流れる川によって大きく2つに分断されます。あ、斜面はやはり急峻で、コンタリングするとちょっとつらいです。でもコンタリングなんだよなーほとんど。 川の西側には中心に小高い山があって、そこから大きな尾根・沢が各方向に伸びます。中でも南北の斜面は枝尾根・枝沢が数多く伸びていてかなり難しそうです。しかし残念ながら、今回この地域は「上級ロング」コースのみだったため、私が行くことはありませんでした。 一方、川の東側ですが、こちらは大尾根が南北に伸びており、東側・西側の斜面がそれぞれ性格の異なる特徴を持っています。私が参加したクラス(上級ミドル)は、この尾根をぐるーーーーっと回ってくるコースでした。 スタート直後、前記の日光っぽい森に入ります。枝打ちしてなくて、下枝が邪魔で進みにくいんだけど、葉っぱもないし見通しも悪くなかったので、そして何といっても日本ぽかったので気分良くレースに入ることができました。枝が邪魔でかがまないといけないところもあったため、NZのみなさんには評判悪かったみたいだけど。。。 その森は500mくらい続きます。その間にポスト2つ。ずっとコンタリングするように進むことになります。コンタまっすぐの何もない部分と、波線落書きしてるだけみたいな小さい尾根・沢連続部分が100mおきに出てくるような感じです。ポストは微地形地帯の沢か土崖。こーゆーのは得意なので難なくクリアしていったけど、わりと多くの人がてこづってたみたいです。 マップはかなり正確だと思ったけど、あえて一つクレーム。ごく小さい沢(コンタ一本だけちょこっと曲がってる)と土崖の区別がとても曖昧だった。 コースはその後、セミオープン地帯、そしてラフオープン地帯へと続きます。 セミとラフの区別もまた説明は難しい。何が違うんだろう?とりあえず「ラフ」の方が進みにくかった、かな。とにかくガンガンコンタリング。 大変かと思いきや、牧場主が使った道なのかMTB用トラックなのか、(日本でいう5番線以下くらいなんだけど)径っぽくなってる部分があって、それを使ってラクに前進できました。設置もその径を利用してるのか(^^;;;、そこからわりと近いところにポストはありました。勿論ちゃんとナビゲートしてないとはまりますけどね。 このエリアではC薮が大活躍。膝丈以下の濃い緑色の固い植物(ごめんなさい名前忘れました)によるC薮が点在します。このC薮が牧場の中で良く目立っていて、常にれで現在地を把握しました。ちょっとした尾根・沢や傾斜変換はアテに出来ないことはもう身にしみてる!(^^;;; (冬来たら違うかな?) そして後半。単調な東側斜面へ。“幅の広い尾根/鋭い沢”の繰り返しです。そこをずーっとコンタリングしていきます。相変わらず急峻ですが、前記のとおり径があったので、予想してたよりはずっとラクでした。ここでは、西側斜面で役立ったC薮はなくなり、ってゆーか同じ植物なんだけど、すごく“疎ら”に生えてくれて、何の役にも立たない邪魔物になってます。また、こちらの斜面には岩・石崖が点在し、正確なリロケートはそれを頼ることになります。ポストも殆どその岩・石崖またはその周辺の特徴物に おかれていました。 とても順調に進んでいたんだけど、ここで爆発大炸裂しちゃいました。 (+以下しばらく、愚痴を読みたくない人は読み飛ばしてください) でも、でも、ちょっと一言言わせてもらいたい、あのポスト!!! ちゃんとみんな回ってるし、俺だって最終的にはちゃんと見つけてるから何を言っても言い訳なのは分かってる。でも、でも、、、、、 そのポストは、岩崖の近くまで伸びる「乾いた溝の終わり」でした。 私は岩崖までたどり着き、かなり近い距離ながら慎重にコンパスを振って方向を確かめ、ポストに向かいました。が、、、発見できなかった。 最終的にポストを発見したときに気づいたんだけど、本当にポストのすぐ側に立っていました(一度じゃない!)。 でも、見えなかった。原因は、 ポストがほぼ完璧に草むらの影になっていたこと。 埋まってる感じで、最終的に発見した角度からでないと見えない。 もう一つ、「乾いた溝」が部分的に“かなり”分かりづらかったこと。 あれじゃ本当に宝探しだよー。地形的特徴が難しいのは構わないけど、設置方法によって難しくしちゃうっていうのはどーかなーって思うぞ!!! で、何とかそのポストを発見して、また順調にゴールへ。ほんと、このポスト以外はかなり素敵にオリエン出来ました。序盤気分的に楽にスタート出来たこと(精神面って大事だね、やっぱ)、こちらのテレイン・マップに随分慣れてきたことが要因でしょう。“レース勘”も少しずつ戻ってきてるのかな。 言葉だとこんな当たり前のような感想にしかならないんだけど、初心者みたいな状態で久し振りに何回かレースに参加してみて、また違う楽しさを感じてることは確かです。 |
Wishing you a happy X'mas and a merry millennium!