e-医療ジャーナリスト オギノテツヤ様NO25

e-医療ジャーナリスト オギノテツヤ様投稿

目 次   ホーム

平成13年10月24日

荻野です。

こんにちは

友人のMさんから耳寄りな情報を頂きました。どこかのMLに乗っていた 情報と聞いています。以下ご紹介させていただきます。こんなこともある のですね。でも奇跡ではないと思っています。

ご参考までに

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・

(本文)
★10月19日(金)【半身麻痺のピアニスト】

先頃ロンドンで開かれた世界神経学会の懇親会で、半身麻痺のピアニストが ピアノの演奏を披露しました。彼はBob Voss氏・63歳。かつてはラスベガス などの有名なコンサートホールで演奏していましたが、脳卒中を起こし、一 命は取り留めたものの左半身に麻痺が残ってしまったのです。
脳卒中の後、彼は意識して左手を動かそうとしても、動かすことは出来ませ んでした。しかしある日、彼が寝ている間、無意識に左手がピアノを弾くよ うに動いていることを、彼の妻が発見したのです。そこで彼は「左半身に意 識を集中させない」様にしました。すると、どうでしょう!右手に意識を集 中させてピアノを弾くと、左手は自動的に伴奏を始めたのです。
彼の回復は世界の神経学者の興味を引きました。そして様々な研究の結果、 「長年の練習により、右手がこう動けば左手はこう動くべきだ、という条件 付けがされたのだろう」と言うことがわかったのです。その証拠に彼は「今 までに弾いたことのない曲」は弾けません。
彼のピアノは、脳卒中で麻痺の残った患者さんが、脳卒中を起こしたことを 忘れるくらいに回復できる、と言う可能性を示唆しています。ちなみに彼は 「病気になる前よりピアノが巧くなった」と言われているそうですよ。

−−−−−−−−−−−

(Mさんの感想) 麻痺側に意識を集中させようと心がけていますが、もしかしたら 何かが違うのかもしれないと思ってしまいました。 どう思われますか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*********************************
カムバックウエブ  オギノ テツヤ
 MAIL   togino@hcc1.bai.ne.jp
 携帯  090-8192-0553
 URL http://www.comebackweb.com/
************************************
目 次   ホーム
前 回   次 回