e-医療ジャーナリスト オギノ テツヤ様NO4投稿

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平成12年5月30日、6月1日、6日、13日、18日
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5/30

「麻痺改善情報交換グループのお誘い」
こんにちは
オギノテツヤです。

最近は異常気象のため各地でいろんな被害が出ていますね。お変わりありませんか。大阪はここ数日とても暑い日がつづいています。早く梅雨になってほしいと思う今日この頃。

さて、「e-グループ」というメーリングリストが無料で公開されているのは皆さんご存知の方も多いと思います。私が管理責任者と言うことで 5月22日より「麻痺改善情報の交換グループ」を発足しました。片麻痺などの患者の皆さんやご家族を中心に改善情報の交換を目的としたものです。場合によっては麻痺だけに限らず大病を克服した知り合いの方の話でも構わないと考えています。皆が元気を出して力強く生きられるための心の薬になれば目的は達成と思っています。

私個人の情報だけでは限界も感じておりますし、自分には効かなくても他の方に有効な方法(療法など)もあるのではないでしょうか。そんなおもいで開設した情報交換グループです。投稿者に対して個別に質問(公開質問ですが)することも出来ます。

最初はそんなにたくさんの情報もないかも知れませんので、しばらくはシゲさ様の「そしてそれから」コーナーに私が投稿した内容を情報として発信しようと思います。

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参加方法は以下をご参照下さい。

1、このグループに参加するためにはまず登録が必要です。まず、以下URLにアクセスしてください。

http://www.egroups.co.jp/www?

2、画面が出たらまずあなたの登録を済ませてください。(メールアドレスなど)

3、次にトップページから検索してください。

「mahi-kaizen」で検索できるはずです。

4、さあ「mahi-kaizen」が出てきましたね。左側にメインページの説明。右側中央にグループの説明が表示してあります。

5、右端を見ると「参加する」クリックがありますね。それをクリックしましょう。

6、メールアドレスとパスワードを登録すれば完了。

7、今後、投稿する場合は以下のアドレスに送信すれば自動的に登録メンバーにあなたのメッセージが伝わります。
mahi-kaizen@egroups.co.jp

@@@注意点@@@

発信情報はグループメンバー全員に配信されますので、特定な方への発信には不適当です。
自分から誰に対しての発信なのか明示することが大切です。

      
6/1
こんにちは
オギノテツヤです。

早いものでもう6月になりました。
昨夜NHKの「クローズアップ現代」で社会学者の鶴見和子さん(81才)が5年前 に脳出血に倒れ、医師から「もう足は動かない」と言われながらもある別の医師の励 ましと短歌作りへの想いから車椅子から立ち上がる話が放映されました。彼女が再三 言ったのが「先生が もう立てない無理だ。と言ったんだからあきらめていた。」こ とです。最終的には短歌という季節感を感じるためにどうしても自然に触れたい想い で再度リハビリに挑戦したわけですが、人が如何に気持ち一つで身体を変えてしまう かという一例として拝見しました。私の考えていることとあまりにも一致していたの でその分2倍感動しました。


6/6
こんにちは
オギノテツヤです。
暑いですね。大阪はまるで真夏です。

ストレスは万病の元ですが特に脳の病気の経験者は出きる限り これを最小限に食い止めねばなりません。意外にこれで体調を崩す人は 多いのです。私もそうでした。

東洋医学的に言うと「気が上がった」状態になりますのでこれを下げて やらねばなりません。

1、簡単ストレス撃退法

「眉上げ法」
あっ!ストレスを受けたと思った瞬間に眉をぐっと上げてやります。 不思議に気持ちが落ち着きます。

「息吹の法」

これは嫌な人や、嫌なことをまず思い浮かべます。そしてそのイメージごと 気持ちの中に一旦入れた上で「ピッ」とタンつばを吐き出すように「捨て去る」 のです。その後で「ああすっきりした」と自分に言うと完成です。 つまりPCの記憶したものをクリア(消去)する要領です。 これも結構効きます。

2、何となくイライラしたり、不安な気持ちが募ってきた時、体調低下時に有効

「呼吸法」

これは前にも一部ご紹介しましたが復習しましょう。
・まず、静かにイスに座ります。
・身体の重心がお腹の下あたりにあることを意識します。
・口からゆっくりと息を吐き出します。(ゆっくり10数えます)
・この時身体にたまった「悪い」ものをすべて吐き出すイメージを持ちます。
・吐き出したら息を止めます。(ゆっくり5数えます)
・今度は静かに鼻から吸い込みます。(ゆっくり7数えます)
このパターンを1回15分、1日2回はしてみましょう。

「身体揺らし」

前後揺らし
・まず、かかとをつけて立ちます。(立つ力が弱い時は少し広げます)
・前後にゆったりと身体全体を揺らします。
・まず頭に意識をしながら揺れます。
・肩に意識をしながら揺れます。
・へそに意識をしながら揺れます。
・尾テイ骨を意識しながら揺れます。
左右揺らし
・次に肩幅に立ちます。
・前後と同じように頭・肩・へそ・尾テイ骨と意識を下に下げながら揺らします。

これをした後に立った時足が地面に張り付いたように安定するはずです。
その時当然気持ちはお腹に静まっています。自分の気持ちが静かで おだやかなものになっているのが実感できますか?

あれ!ストレスや不安は何処に行ったんだろう?と言うことになれば 大成功。

皆さんの中にこんなのが効くというのがあったら教えてください。

以上

6/13
こんにちは
オギノテツヤです。

スポーツの世界は病気の改善と同じく厳しい世界です。彼らは トップになるほど筋力的・能力的にはかなり拮抗しています。
そこで差をつけるのは筋トレかというとそうではなくて、結局 イメージトレーニングであり、メンタルトレーニングです。

ご存知の方も多いでしょうが例えば短距離の選手などはスタート してからゴールのテープを切るまでのイメージを常に身体に染み 込ませそのイメージに沿った動きをすることで自分の能力を極限 まで引き出すのです。一流選手ほどこれを実践しているはずです。

私は半年ほど前からこの手のトレーニングに可能性を感じて 通っています。その中で麻痺改善に有効と思われるものをご紹介 したいと思います。尚、これは麻痺側が動かない方にも効果がある ことが推測されます。是非飽きずに続けて頂きたいと思います。

目的は一旦途切れた脳から末端への「意識の流れ」をもう一度 つなぎ治すことに有ります。

この際「一旦切れた神経はつながらないとか、一度死んだ神経 細胞は再生しない」などという医学常識のことは忘れることが 前提です。

科学は確かに人類を発展させましたが未だわからないことの 方が多いのは先端的な科学者ほどより深く理解しています。

確か20年前には人類は100Mを10以内で走るのは無理だと どこかの科学者が言っていたはずです。私は科学より人間 の未知の可能性の方を信じています。

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まず手・腕の場合
1、自分一人で「ひたすら感じ」ます。(イメージします。或いは 自分で言葉に出しながら)

「肩」「二の腕」「ひじ」「腕」「手首」「手のひら」「指」を感じます。 そして
「親指の付け根」「第一関節」「指紋のはらの部分」「爪」「指先」
次に
「人差し指の付け根」「第一関節」「第二関節」「はら」「爪」「先」
次に
「中指・・・」
・・・(すべての指について順に行ってください。)

2、次は同じところを奥さんなど(自分ではない誰か)に触っても らいます。その時触っている場所を言葉に出して言ってもらうこと が大切です。

感覚がわからなくても良いのです。「ただ感じて」みて下さい。 感じない方は「感じようとして」みてください。それが大事です。

足の場合
これも要領は手・腕と同じです。
「足の付け根」「太もも」「ひざ」「ふくらはぎ」「足首」足の裏」「指」
そして
「親指の付け根」「関節」「爪」「指先」
「ひとさし?指」・・・(もちろん左右それぞれしてください。)
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こんなことで治るはずがないと思う方はやめて下さい。時間の 無駄です。最初から望みが有りません。そう思う気持ちが 既に回復を妨げているからです。

ひょっとしたら何かが変わるかも知れないと思われる方はチャ レンジしてみましょう。朝晩1回ずつで済むことです。しかも苦し くとも何ともありません。時間にして2回で15分から20分。 しかも無料。簡単でしょう?

コツは
何とかしてつなげてやろうとかそういう根性とか意思では なくて「ただ感じる」ことだけに徹しましょう。集中力だけは絶対 に必要です。それからなるべくゆっくり時間をかけてください。脳の 中に(意識に)新しい感覚を作って行く作業ですから・・・。
集中できない時や時間の無い時は気にせず休みましょう。

以上


6/18
おはようございます。
オギノテツヤです。

皇大后様が亡くなられました。
私は昭和30年生まれで国民主権の教育を受けました から年輩の方のような感慨はありません。

でもある本で皇大后様が気に入られていた歌を知り 我々では計り知れないご苦労があったのだと思いました。
新聞などではあまり紹介されていないと思いますので ここにご披露しておきたいと思います。

「 ありのままに
   我ある世とし生きゆかば
     悔いもおそれもなにものもなし 」

97才まで生き抜く人の気構えはやはり違うものですね。
こんなこころで生きていたいと思う今日この頃です。

ではまた
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e-医療ジャーナリスト   オギノ テツヤ (お急ぎの場合・メールはhomeへ)
e-mail ogino@opsweb.co.jp home a5508266@mb.neweb.ne.jp
HPアドレス http://www.opsweb.co.jp/info/ogino/
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