◆ 恐怖が齎す闇と幻 ◆

 

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君の手を取り駆け出した ただひたすら
はじめて来た場所なのに
なぜか とても懐かしくて 涙こぼれて
無意識のうち目を閉じた 二人は

全てが幻で在って欲しくないから
怖くて 手を握ったまま前を向けない
澄みきった空の下ずっと ここにいたい
天に導かれるその時が来るまで ずっと・・・

お互いまだ意地張って素直じゃない
一番好きと言いたい
目と目合わせ 君以外はもう見えなくて
その世界なら閉ざした口 開くよ

あまりに幸せな日々を過ごしてゆくのは
いつかは見返りが来そうでとても怖い
時間を刻まなきゃ僕と君は永遠だけど
進化のない愛は望みたくない

ずっとずっと 変わらないよ 変えたくないよ
全ての謎は消え去った 光が包む

全てが幻で無いともう分かるから
恐怖で閉ざされた道も歩いて行ける
純粋な愛のままずっと進みたい
天に導かれるその時が来るまで 君と・・・

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【コメント】

タイトルから察すれば、かなり悲しい詞だろうと察してしまうのですが、
全く正反対のラブソングです(苦笑)
公開作品では4作品目、過去の書きなぐりのものを合わせても
初めてのラブソング。こういう系統を書くのは、どうも個人的に
ニガテなようです。『レンアイ』ってこの年になっても分からないので(悲)

この詞、よく読まなくても分かると思うのですが、なにやらヴァルキリープロファイル
ってカンジですね(^^; ちょうどゲームをクリアした直後だったので
そのイメージが頭に焼き付いていたからだと思います。

某チャットでの公開した作品の中では最も評判が良かった
この詞。少しでも気に入ってもらえると幸いです。

2000.3月作詞 2000.10月公開


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