ア・ラ・カルト(青山円形劇場プロデュース公演/遊◎機械・全自動シアター) |
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| 日時 | 1998年12月19日(土)19:00開演 |
| 劇場 | 青山円形劇場 (東京・青山) |
| チケット購入 | チケットぴあで事前予約 \5500 |
| 座席位置 | 舞台正面円形部分 最上段 |
| 上演時間 | 約2時間45分 (途中10分程度の休憩) |
| 12月後半に日本にいることが決まって思ったのは、「これで今年はアラカルトが見られる」ということ。というわけで、今年で10年目となる、年末の青山円形劇場の恒例作品を見に行った。 一昨年、はじめて見に行って、昨年は帰国できなかったためみにいけず、今年が2回目の観劇となった。役者陣は、前回と同じく、遊◎機械・全自動シアターの、白井晃、高泉敦子、陰山泰の3名。この3人が、とっても3人で演じているとは思えないほど多彩で、しかもそれぞれがとっても個性の強いキャラクタを演じる。 この数年恒例となっている、たかはし(高泉)と則子さん(白井)に至っては、たかはしが舞台に登場しただけで、観客席がどっと湧くといった状況で、舞台上に展開するレストラン「ア・ラ・カルト」同様に、客席の方もかなりの常連客で埋まっていた模様。しかし、そんな中でおなじみのキャラクタ達を、10年にわたって、毎年いろいろなシチュエーションを作りだしては、観客を楽しませ続けているという意味では、この3人の力量たるや、すさまじいものではないかと思う。 最近は演じられることが少なくなった、高泉さんの十八番「山田のぼる」も、この「ア・ラ・カルト」では復活する。私が初めて生で「僕の時間の深呼吸」をみたのが、1991年。それから7年が経つが、まだ「山田のぼる」は健在だということがわかった。前回、再演したのが1994年。そろそろ再演してもいい頃ではないだろうかと思い、アンケートにリクエストしてしまった。 ところで、10週年を記念して作ったというパンフレットは、ア・ラ・カルトにやってくる常連客(つまり、登場キャラクタ達)の紹介があり、なかなか楽しい作りになっている。今年は残念ながらやってこなかった、アントニオ(陰山)も載っており、来年こそは復活してもらいたい。 見たことない方。これは、絶対のおすすめ舞台です。来年の年末は、是非、名店「ア・ラ・カルト」に足を運んでみてください。○。 |