2007年以前の日記


2007/11/19 (Mon)

 全員死ね!!
 ……ここへ書けと言われたので。

2007/11/07 (Wed)

 Web拍手に「性別」とだけ書かれたコメントが。しかも連続2件。なんだこれ。
 俺の性別なら男だよ(笑。

2007/10/20 (Sat)

 久々にヴォルフィード話。
 なんか、Amazonマーケットプレイスに新品があったから買っちゃった。マーケットプレイス、昔はなんとなく抵抗あったんだけど最近わりとよく利用するようになった。

2007/10/19 (Fri)

 昨日はもう全然つながらないに等しい状態だったので、いじくり回した挙句ハブを経由せずADSLモデムルータとPCを直結したら劇的に復活した。普通に考えればハブか、ハブ・PC間のLANケーブルがいかれてたということか。でも接続ランプは普通に点灯してたし、PC側からも「ケーブルが接続されてません」ていう例の警告は出てなかった。ただパケットが落ちてこないという状態だったので、「NTTによる帯域制限」などという陰謀論まで考えてしまったが(笑、無事解決しました。お騒がせしました。
 いやー、でも一昨日はDL速度が十数kbpsくらいで安定してて、ホントにダイヤルアップ時代に戻ったかのような状態だったんだよね。これは機器の故障じゃ説明できないと思うんだけど、何だったんだろ。
 どうもネットワーク周りはハードのトラブルが多い気が。LANケーブルはともかく、他の接続環境は変わってないのにハブだけ何回も買い直してるぞ。

2007/10/17 (Wed)

 NTT……まさか、料金滞納してる回線に帯域制限かけてきやがった……?
 なんて恐ろしいこと考えやがる……!

2007/08/22 (Wed)

 現状最も更新頻度が高いのははてなダイアリーの方です、はい。

2007/08/15 (Wed)

 げ、半年……否、3クォーター以上空いてた。
 けど色々やる気出てきたよ! たぶん。そろそろ。
 とりあえずTwitterのアカウント晒してみる。
 http://twitter.com/shanghai_tei

2006/11/02 (Thu)

 このホームページのファイルが置いてある@niftyのサーバは、昔は利用できる容量がユーザあたり20MBしかなくって、しかも当時いろんなサイト(笑)のデータを全部置いてたから結構ギリギリで、かつアクセスログをテキストファイルに書き出してたので常時増え続けてて気づくと容量オーバーで書き込み不可になってたり、その余波でファイルのアップロードが失敗したり掲示板のログが壊れたりと、迷惑限りなしといった状態だった。有料オプションで使用可能容量を増やしてもキリがない。
 その後、別サーバを借りて容量を食うデータや掲示板などのCGIは全てそちらに移行し、現在こっちでログを吐く系の処理はWeb拍手のみである。たぶん。
 それでも昔のクセで時々残り容量が気になってチェックしてしまうのだが、今日見たら利用可能な容量の上限が100MBに変わってて驚いた。いつの間に。てーかなんでユーザなのに知らないんだ俺。
 ちなみに現在の使用量は30MB弱くらい。まだ空いてると言われるとなんかに使いたくなってくるよな。

2006/09/21 (Thu)

 ご覧の通り「http://」を含むメッセージは投稿不可、にしちゃいました。ホントはさらに、「ttp://〜」に置き換えるように注意書きで促し、2ちゃんねるブラウザみたいに「h」を補完してついでにハイパーリンクも貼る、て仕様にするつもりだったんだけど面倒でまだやってない。スパムでなくてもURLを書き込みたいケースはあるだろうから対応しないとね。
 そして、本文にURLを含まないスパムが既に確認されております。幸い今のところ数は少ないけど、これは以前からあった奴だな。投稿者のホームページアドレスを入力するところにちゃんとURLを入れて、本文は宣伝のメッセージだけ、というスタイル。もしかしたらこいつは、とっくに検討済みの「URL欄と推測しにくいフォーム要素名に変更する」という手段で防げるかもしれんね。いや、その場合はリンク先がない宣伝が投稿されるだけで、スパムとしての害は変わらないか。閲覧者が怪しいリンクを踏んでしまう可能性をなくすのと、宣伝にならねーぜざまぁ見ろ、という気分的な問題であって、ウザいことに変わりはない。
 あー、あとヘッダの注意には書いてませんがアンカータグも弾いてます。まあ「タグは使えません」とは書いてあるか。
 今まで投稿削除する時はsshでサーバに入ってインタプリタで直接SQL文を書いて消してたんですが(笑、1回に1件、1日数回、くらいのペースに落ちたので管理者削除のページを作ってみたよ。いつもまとめ消しだったから必要を感じなかった。物理削除と論理削除が選択できるのがミソ。
 それから、投稿拒否のログが空だったのはログファイルへの書き込み権限の設定ミスでパーミッションエラーが出てたからでした(笑。 セッションのチェックもそれなりに効果はあった模様。
 残った奴はIPのブラックリストで弾けるかなぁ。まだ確認してないけどたぶん無理なんだろうなぁ。
 なんでスパム対策日記みたいになってんだろ。

2006/09/20 (Wed)

 各BBSに対して、最後の手段、セッションIDのチェックを導入してみたのだが、軽く突破されてしまった。参った。こいつらはちゃんと一回、掲示板を開いてから、同じセッションで投稿してきてるのであって、要するに正規の投稿と見分ける手段はもはや全くないということになる。
 それでも、たぶん勧進元によって防げるやつと防げないやつがいて、最新型のスクリプト以外は阻止できてるんじゃないかなーと思いたいが、書き込み拒否した際に記録をとるようにしてログを見ると未だゼロだったりする。ガッデム。
 こうなったら、遺憾ではあるが投稿の内容によって書き込みを制限せざるをえない。本文中のURLをチェックするのが常套的な方法だが、どうしようかなー。
 一方、一日平均1,2件くらいあったWeb拍手コメントスパムが 90,000hitの日以来ゼロになった。なんでだ(笑。

2006/09/15 (Fri)

 90,000hit御礼。
 今度はWeb上でMMORPGというのを考えてます。一言でいうと「Wizardryオンライン」みたいな感じ。

2006/07/27 (Thu)

 昔、若気の至りで自作のMIDIシーケンスをこのサイト上に公開しBGMとして鳴らしていた時期があった。
 もちろん今はサーバ上から完全に削除してありファイルは厳重に封印してあったのだが(笑、今日たまたま、久々に聴いてみたのですよ。
 意外とよく出来てた。
 バスドラが全然ないとかベースラインがないとか、セオリーに、つか常識がないデータを作ってるのはいかにもド素人の仕事だが(そもそも未完成のが多い)、逆にそういう最低限のフォローを入れればわりとそれっぽくなりそう。頑張って曲のエッセンスを抽出している、いわば力作揃いだ。今よりもっと遥かに無知だったはずの5,6年前の自分が、どうなってるのか(未だに)全然わからない曲を力業のみで耳コピしている! これ今の俺には出来ないわ。文字通りの意味で。
 爆笑したのはパトレイバー劇場版のOPシークエンスで流れる『ヘヴィ・アーマー』って曲にチャレンジしてたこと。バカか! 川井憲次の、しかもよりによってその曲かよ! 一番好きなのはEDの曲(『朝陽の中へ』)に決まってるんだけど、あれは似たような音色が多すぎて手に負えなくてこっちにしたらしい。何を考えてたんだか。
 でも結構がんばって再現してるんだ、これが。
 それから機動戦士ガンダムの劇伴で『戦いへの恐怖』と題された30秒足らずの曲。なんでこんな地味な曲を、と考えてみたら、トップページをスプラッシュにしてた時代、ガンダムネタのトップ絵に合わせて鳴らすためだったみたい。実際使ったんだっけ。
 思わずいくつか再アップした上で解説文を付けようかと思ったくらいだが、やはりやめておこう(笑。

2006/07/03 (Mon)

 スパム対策敗れたり!
 ここここはダメだった。
 確認しましたが適用を間違えたわけではないので、突破されてしまったと見るしかないようです。
 最初テストしたここは被害がピタリと止まったのだが、これを出し抜ける(リファラを偽装する)スクリプトもいるってことか。ここはまだターゲットになってないだけだろう。
 しかし、わざわざポスト先のURLをリファラに入れておくなんてスパムがいるのか? いくらなんでも気が利きすぎじゃないのか。だってピンポイントでこの対策法を想定してない限りそんなことする意味ないし、最近の手の込んだスパム事情を前提に考えても、ちょっとありそうにないと思うんだが、実際突破されてる以上間違いないんだよな。ちくしょうめ。

2006/06/30 (Fri)

 しばらく試していたBBSの宣伝書き込み対策が良好なようなので、他の掲示板にも適用した。
 対応不可能なここの通常掲示板については予告通り差し替え、というかはてなダイアリー側のBBSにしてたものを持ってきた。現時点でこっちと区別する意味がないので共用に。とりあえずCSSだけいじったけど、もっとデザイン直したい。

 Web拍手より、ノートPCの件。

|'∀`)<ここはヒネてエプソン製でひとつ
 なんでEPSON?と思ったら、
長門さんご愛用のPC(エプソン?)にはされないのですか?
 ああ、アレね。
 なるほど、その発想はなかったわ(笑。 あれ別に長門が選んだ機種ってわけでもないしなぁ。
 単純に色はグレーというか黒っぽいのがイイ、とかその程度のことなんですけどね。シルバーはあんまり好きくない。

2006/06/27 (Tue)

 そして実装方法を全然考え付かなくて沙汰止みに。

 さて、またバッテリが爆発炎上したとか話題になってるDellのノートPCですが、うちのもいよいよバッテリの寿命みたいです。2本とも。仕方ないので買い替えを検討し始めました。
 でもデザインで選ぶとDell以外ありえないんだよね、俺的に。……最近のはそうでもないか。
 ThinkPadでもいいけど、高い。あーでもポインティングデバイスはトラックポイントが好き、て話は昔書いたっけ。
 なので、あえてまたDellにすると思います。我ながら見事な一徹ぶり。つかカタログ見ると目を疑うほど安いんだよな。前の買ってからもう何年になるのか……。

2006/06/07 (Wed)
 ねむい。
 Web拍手レス。
GB版クイックスハマってました。0%から一瞬で99%にする裏技とか。エロ云々は99%クリアするとエクストラおまけ画像表示とかでもいいんじゃないでしょうか
 Ex画像ねぇ。そういえばギャルズパニックはそんなんでしたっけ。 まあそのへんは見せ方次第ですが、むしろ画像を用意するのが難だな(笑。

 昨日の続きだけど、やっぱり面積は、切り取った部分を塗りつぶす(ごほうびCGを露出)段階で、長方形に区切った単位で処理しつつ加算してるね。つまり、面積計算は切り取った領域の処理として行われるのであり、二つの領域の面積を計算し比較してからどっちを切り取るか決定しているのではない、ということだ。なぜか。パフォーマンスの問題か? ヴォルフィードでは自機の移動線を閉じて切り取り処理が始まる瞬間、フレーム処理が止まる一瞬の間があって、これは格闘ゲームでいうところの超必殺技が発動する瞬間の「間」みたいな演出でもあり、もともとは再描画準備の処理で発生する遅延を見越した仕様なのかもしれないけど、重い重いというJavaアプレット版ですら、この部分にそう極端に長い時間がかかってるわけじゃないし、二つの面積を先に計算してから比較するのも不可能じゃないと思うんだけどなぁ。自分でその処理を書く気にはなれないけど。
 ただ、その代替基準として「枠線の長さ」を比較するってのは実は悪くないアイディアかもなぁ、とも思えてきた。領域の「形」はほぼランダムに決まるとみなしていいだろうから、統計的には「枠線の長い方が広い」てことはいえるだろうし。形が同じ、つまり相似形であれば当然そうなる。
 でもその「みなし面積」みたいなものに頼らなくても、単純に「ボスのいない方」を判定すれば完璧にヴォルフィードと同じ仕様になるんだよね。よく考えたら常に「いない方」の一択なわけで、面積の比較が関係あると思ってたのは実はただの錯覚だった(笑。 今までの議論は何だったのかと。
 そう、切り取り処理は常に「二分された領域のどちらか」を選ぶわけだが、ほとんどの場合は一度に切り取る線は非常に短い。つまり分けられた領域は「非常に小さい領域」と「残りほとんど全部」になる。そしてボスは必ず「残り全部」の方にいるので、「狭い方」が切り取られるという規則があるかのように経験的に感じられていただけだった。そう、そんなルールはそもそもなかったのだ。すごい勘違い、ていうか錯覚。問題はボスがいるか、いないか、だけ。
 少し冗長に書きすぎたかもしれない。ただでさえ分かりにくい話なのに。
 そこでボスという概念のない「Quicks」ではどうかというと、その他の敵は条件に関わらないから無視してよいので、何もないフィールドでゲームを開始することを考えてみる。まず外壁からちょっとだけ離れて、最小の正方形を切り取ってみる。全体の 1%の面積にも満たない正方形だ。ここにはボスがいないので、その正方形の領域を切り取るか、あるいは正方形を残した他の部分全部を切り取るか、実はどっちでもいい。0.1%占領になるか、99.9%取っていきなりクリアになるか、実はどっちとも決められないのである。そこで二つの領域を囲む枠線の長さを比較する。正方形の方は当然、自機が移動できる最小の距離×4、が正方形の辺の長さの和。そしてもう一方は、外壁全ての長さプラス、正方形にヘコんだ分、厳密には正方形の辺 2本分を足した長さで、当然後者が圧倒的に長いので、切り取られるのは小さな正方形になります。めでたしめでたし。
 ただ、面積同士を比較できればもっと間違いないな、と。
 冗長だ。
 要するに俺は「Quicks」の土俵に乗って必死に面積の比較について考えていたが、あくまでヴォルフィードとしてボス敵の概念を導入すればもう検討する必要がなくなる問題なのであった。

 敵は通し番号を打って管理されてるので、たとえば 0番の敵がボス、と決めてやれば、あとは最低限そいつがいる側が切り取られないようチェックしてやればとりあえずそれでOKである。
 ただ、ヴォルフィードのボスは最初かなりデカいんだけど、動ける領域が狭くなってくるとだんだん小さくなってくる、という実に芸コマな仕様なんだよね。この「動ける領域」てのがまた非常に曖昧な概念で、単に切り取られてない面積の合計ではないのだ。たとえば通り抜けできない狭い隙間しかない壁で実質半分の領域に閉じ込められると、ちゃんとそれを認識してその分小さくなる。この判定方法はヴォルフィードのアルゴリズム上最大の謎といっても過言ではない。どうやって「実際に動き回れる広さ」を判定しているのか? 「壁に当たるまでの直線移動距離の平均」でも取って経験的に決めてるのかな。たまにデカくなったりもするし。
 あと動きのアルゴリズム上「静止する」瞬間がないと、なかなか99.9%クリアは難しいんだよね。

2006/06/06 (Tue)

 ソース読み始めた。
 なんか、切り取り確定時の処理、「二つの領域の枠線をそれぞれなぞって、長さが短い方の領域を切り取る」ようになってるみたい。これだと必ずしも「面積の小さい方」と一致しないよね。同じ面積で考えれば、長方形に近いシンプルな形の方が、角の多い複雑な形より辺の長さの和は小さくなるはず。ということはつまり「ギザギザだけど面積は小さい領域」を作って囲ってやれば逆に面積の大きい方をゲットできるという寸法だ(笑。
 この部分の処理は独立していて結果をフラグで返すようになっているので、「ボスがいない方」という判定に変えるのは(それ自体の判定の難易はともかく、構造的には)比較的簡単そうに見える。
 あと、まだ読んでないけど流れ的に面積計算は(俺が検討して断念した)「長方形に分割→面積合計」になってる気が。

 あと、spam対策の件。ちょうど最近、某ファンサイトのBBSに宣伝カキコ(英語で、明らかに外部から自動で書き込み)が増えてたので、例のリファラチェックによる対策を施してみた。今までのペースからいって、何日か様子を見て書き込みがないようなら成功と思われるが、チェックによる書き込み拒否は記録されないから確認はできないんだよね。ログ残すようにするのもちょっと面倒だった。
 それに、チェックはかなり厳しくしたので場合によって一般ユーザを弾いてしまう可能性も否定できないんだよな。一応、テスト書き込みはしてみたけど。

2006/06/05 (Mon)

 QIX承前。
 仕様上の問題を発見。QIXとヴォルフィードが同じゲームだという前提で書くので、俺の認識している仕様についてはここを参照のこと。
 結論からいうと、このクイックスJava(以下『Quicks』)には「ボス敵」の概念がない。ので、切り取る領域は常に「狭い方」であり、敵の位置は関係ない。従って、敵のいる側を閉じ続ければ全ての敵を消すことができる(笑。 そうなればあとはもうフィールド内を移動し放題で何のリスクもないのでゲームにならないのだ。制限時間はあるけど。さっさと75%乃至それ以上のクリア条件分を占領する作業だけ。
 俺の知るヴォルフィードというゲームにおいては、これは致命的な仕様ミスだ。QIXにおいても、確かボスにあたる敵(直線を何本も少しずつズラしながら重ねたような、つまり「南京玉すだれ」みたいな奴)の名前が「クイックス」だったはず。
 だが、今回の『Quicks』においては何故この仕様になっているのか、まず少し考えてみた。意外と簡単に答えが出た。
 ボスのいる側が切り取れないルールは、結果として「最終的にボスを極小の面積に追い込むことによって、それ以外の全ての領域を一挙に占領する」という技を可能にするからこそ意味がある。少しずつ少しずつ占領していくと、クリア閾値を僅かに超えた時点で終了してしまうからだ。最終的な獲得面積を限りなく100%へ近づけるためには、「最後に一気に占領する」ことが必要なのである。
 しかし、では何故、「最終的な獲得面積を限りなく100%へ近づける」必要があるのか? ヴォルフィードにおいては、まずシステム上は「高得点」のためであり、それ以上に達成感のため。つまり、単にクリアすることを超えてそれ自体がゲームの目的に等しい。
 ところが、「Quicks」は、Javaアプレットで実装されていること、html上のオプション設定で表示画像を変えられること、そしてエロCGを使った用例、などからも、当初から俺が考えていた通り、「ごほうび画像を見る」ことをプレー目的としたゲーム、というコンセプトが明確である。そこにはゲーム自体を完璧にクリアしてみせるストイックな喜びなどはなく、むしろなりふり構わずクリアすることのみが唯一重要、というプレースタイルが自然なものとなる。とにかくクリアしさえすれば画像はちゃんと見られるのだから。
 彼らには「99.9%クリア」を目指す動機など一切ないのである!

 といった、いわば半ばゲームの外側にある理由でこのような仕様になったのかもしれない、と推測してみた。違うかもしれない。
 では、この「Quicks」に「極大面積クリア」の醍醐味を持ち込む方法はあるだろうか。
 ないことはない。
 クリア後に完全な画像を見せないことにするのだ。見えるのは自分で切り取った部分だけ。こうなればプレーヤーは出来るだけ完全に近い画像を見ようと必死になるはず。それこそ「100%クリア」が目的となる(笑。 皮肉なことに、この場合、クリア条件の面積パーセンテージが下がれば下がるほど、クリアそのものは容易になるにも関わらず、画像の全てを見るのは難しくなる(!)のである、ってこれすごくね?
 まあ、これだと非常に敷居の高いゲームになってしまって、普通の人がクリアしてもちゃんと画像が見られなくてストレスが溜まるだけ、ということになりかねず、あまり現実的ではない。でも、他に考えられるのはやはり得点の体系を導入して、ハイスコアランキングを作ってやるくらいかなぁ。でもやっぱり「画像見るのが目的」ていう前提とは合わないな。

 あ、あと、ミスした時にまたステージ最初(0%)からやり直しになるのはさすがにしんどいよね(笑。

2006/06/04 (Sun)

 珍しく、本当に珍しく、Web拍手のコメントがあったので紹介してみる。
Web拍手の荒らし対策読ませていただきました。うちもスパムがひどいので、何か対策をと考えていたところです。参考にさせていただきます。
といっても、CGIの知識が中途半端なのでどこまでできるのか謎です……勉強します(笑)
追記:ビグザムに驚かされましたw
 ちょうど某後輩氏のBlogでも同じような話題が出てたので彼かと思ったけど、違うみたい。ありがとうございます。
 例によって書いてあることはわりといい加減なので、自己責任でお願いします。ビグザムというのは拍手画像ですね。ロクでもないものをお見せしてすみませんでした(笑。
 これは5/25のコメント。10日前か。たまに身内コメントとか、返事のしようのない一言コメントとかあるので、全部にレスしてるわけじゃありませんが、ちゃんと見てますよ。そういやログは二週間で流れる仕様のままになってるけど、保存しとくように変えてもいいな。どうせ無いに等しい量だし。つかログの扱いどうなってるか把握してない。

 次に、これもだいぶ前に書いた『ヴォルフィード』って陣取りゲーの話。
 新たに判明したところによると、これより遙か昔にアーケードで『QIX』というタイトルがあって、どうもこれがこのゲームのオリジナルのようだ。メーカーは同じタイトー。やはりタイトーの独自技術なのか?(笑
 で、このタイトルでゲームボーイにも移植されたらしい……って任天堂公式に情報があった! さすが任天堂。こういうところがスゴイ。っていうか俺このゲーム知ってる気が……。「南京玉すだれを使ったCM」というのも記憶にあるし、ヘタするとプレーしたことあるんじゃないか? 当時は面白さがわからんかったのかな。無理もないが。
 というわけで作ってるサイト発見! 池田プロダクション様。ていうかソース公開されてる! すげえ!
 企業じゃないみたいだけど、有名なサイトなのかしら。凄い。
 実際に使ってるサイト様も発見しました。やっぱりJavaアプレット。そしてエロ。考えることは同じだ。直リンを弾いてるっぽいので跳べない場合はoutsider様トップからgame→くいっくす、でどうぞ。
 俺の環境では重くてちょっとしんどいけど、基本的な仕様は完璧に見える。頑張ってソース読むか。いつも書いてる通り俺はJava嫌いなんだけどね!
 ちなみにFlashで作ってるっぽい人も見つけたんだけど、動作が確認できなかったんで紹介は見送ります。というかJavaの方でお腹いっぱい。

2006/05/22 (Mon)

 前々回スパム対策の話を書いたら、まるで俺に挑戦するかのようにBBSへの宣伝カキコが激化してきた。残念ながらこのBBSは@nifty既製のものを利用させてもらってるだけで、こちらでは一切の(すでに書いたやり方での)対策ができない。ただでさえ利用頻度が低いのに管理コスト(投稿削除する手間)がかかりすぎるので、撤退余儀なしと判断した。代わりが準備でき次第停止する予定。
 自前のスクリプトに切り替えればいいんだけど、いい加減ちゃんとした掲示板を作り直したい。けどめんどくさい。
 対策方法としてはやっぱりリファラ見て外部からのリクエストを弾く、で正解みたい。同じこと考えてる人がいた。ていうか、これくらい、とっくにBBSやブログには必須の機能になってなきゃおかしいと思うんだが、どこにも実装されてないよな。俺もしてないから何だけど。
 リファラを隠すブラウザとか、取得できない環境では書き込めないから? 仕方ないよねそんなのは。セキュリティのためにJavaScript切ってる人とかと同じで、必要な時だけ対応してもらえばいい。
 と思ったらその次の段階とされる対策がJavaScript使ってる。そっちのが利用できない人が多くなるのでは?

2006/05/19 (Fri)

 増設したHDD(内蔵Eドライブ)の調子が悪い。起動するとドライブが認識されなかったりするので、再起動すると直る。だんだん成功率が下がってきて何度も再起動を繰り返してみたり、いい加減イヤになってきたのでケースを開けて中をいじってみたが、原因は判明せず。
 どちらにせよ容量ギリギリ一杯まで使い切っちゃってるので何とかしないといけないんだよね。今までのライフサイクルでいうと、HDが満杯になる頃には遥かに大容量のが安くなってるから買う、で凌いできた。今160GBだが、もっと上は安くなってるんかなぁ。
 さらに、プライマリのHDも一杯一杯だったりする。40GBをCドライブ10GB、Dドライブ30GBに分けてるのだが、まずこのパーティションが失敗だった。パーティションを切るのは、再セットアップ(クリーンインストール)の際にバックアップ作業が最小限で済むよう、システム領域は独立させてデータと切り離す意味があったはずだが、もはやシステム関連だけでCドライブの容量が足りない状態。つか、20GBあると思ってたが実は10GBだった。まあ、買った当時はそれで足りると思ってたんだろう。仕方ない。
 つか、160GBの感覚だから、1GBを切った、なんていうともうギリギリな気がするわけだが、10GBのうち1GBということならむしろシステム領域として無駄のない利用、と言ってやりたいくらいだ。それでも、「空き領域が不足しています」というWindowsの警告が頻繁に出る。
 そんなこんなでにっちもさっちも逝かなくなってきたので、逆ギレして悪名高いWindows XP Service Pack 2を適用してみた。インストールすると高確率で不具合が発生することをMicrosoft自身が認めていて、導入前にシステムのバックアップを取っておきましょう、という恐怖のアップデートである。
 それこそOSのセットアップと同時に適用すれば問題ないが、アップデートするタイミングによって既存のアプリ環境と競合することが多い、とのことなので未だに適用せず放置していた。セキュリティはNorton先生に任せときゃ大丈夫かなと。いい加減なものだ。
 逆ギレ、というのは半分冗談だが、Visual Studio 2005 Express Editionが無期限フリーになったというのでさっそく導入しようとしたら同 Service Pack 2 の環境が必須というので、いっそひと思いにやっちまってダメならどうせ不調なんだし再セットアップのちょうどいい機会よ! くらいの勢いでやっつけた。
 そしたら、その後どういうわけか頗る調子がよい(笑。OSの挙動も安定しててまるで問題なし。もともと俺はPCに関しては割と幸運な方で、あまり大きなトラブルにみまわれた経験もないのだが(ハードはよくブッ壊すけど)、これには拍子抜けである。
 しかも、前述の通りWindowsの自動アップデートをオフにしてあったのだが、正確には「更新を自動でダウンロードするがインストールは手動」にしてあったようで、凄い量のアップデートパッチがローカルに溜まってた模様。そう、Cドライブを圧迫してたのはこれも一因だったのだ。というわけで空き容量的にもちょっと一息吐けたような感じになった。
 さらに。なぜかEドライブまで調子が良くなった。こればっかりはソフト的な原因とは考えにくいからOSのアップデートとは何の関係もないはずなのだが、最近は再起動の必要もなく安定動作している。なんでだよ。
 まあHDの容量が足りないことに変わりはないので、一番中途半端なDを潰して、Cドライブに統合したいんだよねー。HDD買った時にPartition Magicか何かが付属してたと思うんだが、CDがどっかに逝っちまった。

2006/04/10 (Mon)

 Web拍手のコメントスパムってあまり聞いたことないけど、来ましたよ(笑。
 なんか普通にAタグでリンクがだーっと列挙されてるだけのやつ。でもWeb拍手のコメントって、管理画面で俺一人が見るだけだよね。blogのコメント、TBスパムや掲示板への書き込みなどはできるだけ多くの人に見られることを当て込んでるんだと思うが、これは俺一人をターゲットとしたものなのか? まあスパムメールだって大量に送信するとはいえ一通を読むのは一人だもんな。
 というのは少し本質を外している。
 これはおそらく掲示板への宣伝自動書き込みスクリプトがたまたまうちのWeb拍手に対してPOSTしたということなんだろう。他ではあまり聞かないのは、フォームの置き方が違うからだ。けっこう何度も書いてるが、通常のWeb拍手は、設置するページに「ボタンだけ」を表示し、一回叩かれると「拍手が送信されました」という結果画面を表示する。その結果画面から再度送信する場合に限り、メッセージを入力するテキストフィールドが表示される。
 一方、うちのWeb拍手は設置対象であるこのページ上にボタンと一緒にメッセージ入力フィールドを表示しているので、一回目からメッセージを送信できる(ただし実際には殆どメッセージが付くことはないけど)。
 掲示板への自動書き込みスクリプトは、「書き込み先の掲示板のURL」が指定されると(それを探してくるまでが自動か手動かはともかく、リストに登録する形だろう)、フォームの要素名をそれっぽい内容、たとえば投稿者名が「name」とか本文が「message」とか、にして当てずっぽうでポストしてるんだろうと思っていた。だから一致しにくい変なフォーム要素名にすれば結果として書き込みが成立してしまうことを減らせるだろう、と考えていた。しかしこれは色んな意味でちょっとズレたやり方だ。
 自動宣伝スクリプトはもっと進んでいて、対象のページのソースを読みながらFORMタグを探す。そうすればPOST先、必要な要素、さらに要素名DBみたいなものを持てばどの要素が件名・本文などに該当するかを推測して的確な内容を投稿できる。こうなっていると考えるべきだろう。ついでに書き込み先を探すところまで、さらに一段階自動化できるわけだ。
 そのようなスクリプトのチェック対象にされた場合、Web拍手はコメントを投稿すべきフォーム要素を持たないので引っかからないはずだが、うちのは例外であったと。
 ただ、Web拍手ユーザの大半はWeb拍手公式が提供するサーバ上のサービスをレンタルという形で利用しているから、これを無差別にスパムの対象にしようとするのは容易だ(http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=xxxxxx ←このIDの部分を変えるだけ)。ただそんなことをやっても一件につき一人しか閲覧者が見込めないので(spam的に)非効率だということ。
 で、BBSへの自動宣伝カキコなんだけど、明らかに自動化されたスクリプトからの書き込みなのに(典型的なのが海外のエロサイトへのリンクが並んでるだけで、全く同一の投稿がいくつも連続したりするもの)、管理者側が非常に人間的な対応を試みて苦戦してるのを見かける。わざわざ認証をかけてみたりとか。それより、おそらく自動スクリプトの書き込み対象一覧みたいなリストにURLが載せられてしまったということなんだから、「URLを変える」のが単純かつ効果的な対策ではなかろうか。別に鯖移転とかしなくても、スクリプト名を変えてやればいいだけ。「yybbs.cgi」とか使ってるんなら何でもいいじゃん。まあ、変えたURLに誘導リンクすると宣伝も追っかけてくるかもしれないけど、リストはそんなにマメに更新されてる感じじゃないので(なんとなく)、試してみる価値はあるんではないかと。
 もっと確実な方法としては、「書き込み処理の際、正規の書き込み用フォームからの投稿かどうかチェックする」ことだな。Webサーバの環境変数でリクエスト元のURLって取れるよね、たぶん。それで外部からの(というか投稿フォーム以外からの)postは弾けば、完璧な対策なんではないかと。実際に荒らし用のツールとして出回っている自動書き込みスクリプトがあるけど、読んでみたことはないので本当に有効かどうかはわからない。この対策そのものも自分でも実装してないんだけどね(笑。
 もともとCGIによる掲示板というものが出来た頃は、「書き込み用のフォーム」と「書き込みをPOSTするスクリプト」は同じURL、つまり表示も書き込み処理も同一スクリプトというのが当たり前だった。その限りでは外部からのPOSTを弾けるけど、最初から「投稿元」と「投稿先」が別である前提で使用されるのがTrackBack. しかも共通のインターフェースが決まってて公開されてるわけだからspam側にとってこんな楽な話はない。TBスパムが防げないのはこれが理由だ。
 実は以前に画伯絵日記でも「まだ描かれてない絵へのコメント」が投稿されていたことがあった(その(該当するIDの)絵が投稿された時点で顕在化)。ちゃんとチェック処理してないのが悪いんだけど、むしろ一本取られた!みたいな爽快感があった(笑。 見事なもんだ。
 いや、対策はちゃんとすべきだと思う。そのうち。
 もうちょっとまとめて書いてわかりやすい話にすべきなんだが、これでいいや。

2006/03/27 (Mon)

 『機動戦士Ζガンダム』が空前のマイブーム。もう来ないかと思われていたガンダムフィーバーに久々に火が着きそう。もともと数年周期だけど。
 先々週の土曜、借りようとしたキングゲイナーのDVDが貸し出し中だったのでその代わりに軽い気持ちで『機動戦士Ζガンダム 星を継ぐ者』を借りたのが発端だった。ゼータ劇場版はいずれは観ようと思ってたものの今のところその意欲もない状態だったので、返却当日、つまり先週の土曜になってやっと観た。そしたらやたら面白く観られてしまったため、『III』がまだ公開中であることを確認したうえで、急遽まだ新作扱いの『II』を一泊二日で借りてきて観、翌日つまり昨日『III』を劇場で観てきた次第。
 まあまだ一回ずつ観ただけなので劇場版の詳しい感想はここには書かない。
 なにぶん『Ζ』は観直すには長すぎるシリーズであり、劇場版三作にまとめ直す意義はあるが、ストーリーダイジェストとして観られるようなものにならないであろうことは『∀』の劇場版からも予測できる(笑。全体の話の流れを最低限把握した上で観なければワケが分からないだろう。なにしろ『〜恋人たち』と題された二作目ではあのダカール宣言すらオミットされている。ただその前提で観れば三作それぞれのコンセプトでまとまっていて楽しめた、とは書いておくべきかな。
 俺はまさにその「最低限の知識」を持つ観客に該当したらしく、もともとΖに関する知識は手薄だという自覚はあったものの、予想以上に膨大な再発見や疑問点があり、その意味でも非常に刺激的だった。
 これはTV版も観直さなくては!
 ということである。
 それにしてもΖの設定ってわかりづれーよなー、などと考えながら検索してたら、思わず膝を打つような見事な要約があった。
 思えば『ゼータガンダム』というのは下火になった学生運動のような物語だ。反乱の季節(一年戦争)が終わって、強気に出始めた大学当局がティターンズ。民青センスの自治会がエゥーゴで、日和ってそこに身を寄せているもと過激派がシャア。過激派時代のシャアがオルグして手をつけた女子高生がハマーンで、シャアがいた党派の女王様になって復讐にやってくる。シロッコはさしずめ、ニューアカ小僧の院生か講師で、当局の覚えめでたくなるために、基本的に当局側に立つのだが気質としてはシャアやハマーンに近い……といったところだろうか(笑)。
 第二次惑星開発委員会というサークルのコンテンツ。検索で行き当たって読んで感心したらここだった、ということが以前にも何度かあった。思想的(笑)には賛同しきれない部分もあるが、立ち位置は明快で非常に読み応えのある批評である。

 あらためて思うのは、Ζを政治史的に読み解く鍵はやはり、パプテマス・シロッコという人物だってこと。
 『ギレンの野望』の次は当然『シロッコ立志伝』だと思ってたのに、まだ出ないねぇ。
 冗談はさておき、木星船団というのはコロニー公社の管轄で、重ヘリウムなど人類社会に必須の資源を採取する関係上、戦時においても厳正中立にして不可侵、これを攻撃することは公法上タブーの存在である。木星と地球圏の往復は4年ほどもかかるとされる大事業であり、劇中のセリフにもある通り木星輸送船は一つの都市に匹敵する規模を持つ。その艦長であるシロッコを一介の輸送船艦長と見なすのは誤りだ。
 その絶対中立たるべきジュピトリスの艦長自ら政戦に介入してティターンズ乗っ取りを画策し、最期は艦を道連れに死ぬのだから話にならないのだが、それだけの影響力はあったと見てよいのだ。
 過酷な環境―木星の強大な重力のプレッシャー―でニュータイプ能力が覚醒したという、いわゆる“木星帰りのニュータイプ”にはシャリア・ブルの前例があるが、「木星」、「コロニー公社」、というキーワードは実はずっと後になって効いてくる。時代は下って、Vガンダム。
 Vガンダムの小説版において、ハンゲルグ・エヴィンという人物は、ガチ党の背後に木星圏の公社勢力が影響を及ぼしていることを察知、戦後処理のため「コロニー公社に接触し内部工作を行う」として最終決戦を前に姿を消す。
 『F91』の次に『Vガンダム』を作った富野が、さらに続く『クロスボーン・ガンダム』の木星帝国へとつながるラインをここでフォローしているのである。アニメでは脱出したことが示唆されるに留まり一種異様なほど印象の薄いハンゲルグの退場だが、小説版ではこんな意味づけがあった。少しゾクッとくる描写である。
 そういや女系社会みたいなことも口走ってたよな、シロッコ。そのへんも木星方面から吹き込まれたのかも。などと考えてみると実に遠大。
 ちょっと資料に当たってる時間なかったのでサラッと書いたけど、今後はこのへんを研究していきたいと思う。まずはΖから。

2006/03/23 (Thu)
 米米CLUB再結成。4/1の活動再開に合わせて俺もアレしようかと思う。

 BBSに書き込む人の多くが「見てますか?」的な挨拶なんだけど、それは放置してる宣伝カキコが最新の投稿になったままだからだということに気づいた。よほど見苦しいものでないと消さないからな。自分で書き込むこともなくなったので誰か書き込んだらレスするだけだし。今さらながらそれが普通な気がする。昔は日記に書くようなことを掲示板へバリバリ書き込んでた。
 で、マジレスすると自分の管理してる掲示板くらい見てますよ! ……というのはちょっとウソで、把握しきれないので自分の管理してるページは全部自分の更新チェックアンテナに登録してある(笑。 うわーキモイ。アンテナからどう見えてるか確認する意味合いもあるわけだが、昔、某ファンサイトの掲示板に本人の書き込みがあった時に管理者である俺様より先にレス付けた奴がいてそれが超くやしかったというのが直接の理由だ。
 他にジャンプ掲示板実況掲示板なんてのもある。ジャンプのも移転前わりと盛り上がってた時期もあったし、実況は実況が盛り上がったので通常掲示板から独立させたという実用本位の成り立ちである。そういや過去ログ移行するスクリプトこないだ書いたっけ。どこ逝ったかな。
 でも、掲示板の位置づけも変わってきていて、当初は俺自身がガンガン書き込んで皆様の反応をいただくという独立したコンテンツ、それから、主にサイトの内容についてのコメントを受け取るための場になり(この時点で寂れるわけだが)、さらにblog形式の日記を書くようになるとコメントまでblog本体で受けることが出来るので、掲示板の存在意義はなくなり、度が過ぎた長文コメントを隔離する(笑、とかそんなネガティブな目的しか見出せなくなってしまった。
 実況ですら、携帯からblog更新が可能になると、記事に対する一連のコメントという形で事足りるようになった。ただ、イベント毎に誰か(この場合は俺)のblog記事を基点とするため身内中心になってしまう憾みはある。一時期の実況板はMai:lishというお店を軸に身内限定でない展開を実現しつつあったのだが、そこの見極めというか使い分けができず急速にblogに移行してしまったため実況BBSも廃れてしまったのが現状である。これは残念。

 さて、本題に入ろう(笑。 なんだっけ。

 ALICE SOFTの開発環境 SYSTEM4.2SDK をダウンロードするため、ユーザーズクラブに入会し直した。以前も一度、気づかないうちに会期が切れてしまい問い合わせして更新扱いで再入会させてもらったことがあって、さすがに気が引けたので今回は新規で入り直した。うちにあるアリスゲーで最も新しいと思われるアトラク=ナクア単体リイシュー版に付いてた振替用紙で入金して。てかそれが最新てどうよ。
 ところが、十年一日の如く変化のなかったはずのユーザーズクラブは知らぬ間に無料(F)会員・有料(S)会員の二つに分かれており、さらに有料会員制は来年4月で廃止され無料に一本化されるんだそうな(厳密にはF会員はFのまま、S会員はSS会員となる。詳細未定の模様)。勢い余って3年分振り込んでしまったが返金されるとのこと。
 ともかく、会員専用ページから開発キットをDLした。確かに SYSTEM3.x からはずいぶん様変わりしてるが、メッセージ表示、改行、入力待ち、といった基本的な命令は変わってない(笑。これで大量のメッセージ書くのしんどいと思うんだけどなぁ。この命令使わなきゃいいって話か。てな感じで、いわばVBみたいに無理やり古いものを土台に新しくしてる観はある。けど古いものは丸っきり無視して書くこともできる、て感じか。つーかDLL関数も呼べるので事実上何でもやり放題だ。それなら最初から全部C++で書けばいいんじゃねーの? て気もするが、ある意味、土台の部分が一番面倒だからそこだけ使うというのはアリかもしれない。

2006/02/17 (Fri)
 『ヴォルフィード』というゲームがある。
 四方を壁で囲まれた空間(平面だけど)があって、外周に沿って(厳密には外壁とフィールド内部を区切る境界線上を)移動している間は自機は無敵。外壁を離れてフィールド内を移動すると、移動した経路に線を引いて、再び外壁に接触して線を閉じると、その線が外壁となって内側を自分の陣地にできる。
 フィールド内にはボス+ザコ数匹の敵がいて、無敵でない状態つまり外壁にタッチしていないフィールド移動時に敵に触れるとミス。フィールドの80%以上の面積を占領したらクリア。
 自機とか敵とか言ってるのはシューティングゲームのそれを想像してもらえばいい。ただし原則として敵に対して直接攻撃はできない。
 正確には「ボス敵を倒すとクリア」で、そのための条件が「80%以上の面積を埋めて20%未満の空間にボスを閉じ込める」ことである。両者がどう違うのか? 自陣が80%を少しでも超えた時点でそのステージはクリアになるが、その時点で占領した面積の割合が大きければ大きいほど、ボーナス得点が大きい。最大である99.9%に近づくほどボーナスの加算率そのものが上がっていく。幾何級数的、というのか。98.0%と99.0%では何倍も違うし、さらに99.8%と99.9%では何倍も違う。
 さて、80%を超えた時点でクリアなのに、なぜ99%も占領することが可能なのか? 占領に関するもう一つのルールがあるからだ。「平面の一部を線で切り取る」というのは即ちその平面を「線で二つの部分に分ける」ことであるといえる。二つのうちどちらが自陣になるのかというと、「面積の小さい方」なのだが、この規則より優先される例外が一つだけあって、それは「ボスのいない方が自陣になる」というルール。ザコ敵がいる部分を囲って占領するとその敵を消滅させることができるが、ボスはその限りではないということ。だから最終的に「ボスのいる部分0.1%の面積を囲む」と、それ以外の99.9%が自陣になるのである。
 自陣が80%を超えないようにボスを追い詰めるには、このゲームをやり込む上で基本中の基本となるあるテクニックが必要になる。「壁を作ってフィールドを仕切る」という技がそれ。画面の上から下へ、あるいは左から右へ(もちろん逆でも可)、フィールドを真ん中で二つに区切る細い壁のように自陣を築く。上下あるいは左右を完全につないでしまうと二つの部屋の片方を占領してしまうので、「敵が行き来できない程度に狭い隙間を残して仕切る」のである。トイレの個室の壁とかオフィスのパーティションみたいに、天井近くだけ開いてる壁を想像されたい。わかる? この状態では二つに区切られた部屋のうち実質的に片方を占領しているのだが、計算上の自陣は細い壁の分、ごくわずかな面積となる。次にボスのいる側の部屋をさらに壁で二つに仕切り、を繰り返してボスをどんどん狭い部屋へを追い込み、最後に仕切りの隙間部分を閉じて終了。
 以上、STGの概念で説明しやすい部分もあるが、本質はシューティングゲームではないし、敵を避けるアクション性も強くパズルゲームとも言い難い。ジャンルで説明しづらいというかこれで一ジャンル成立してしまっている部分がある。名作なのだが似たようなゲームが出てそれこそ一ジャンルを形成するわけでもなく、リメイクや続編的なものもなく、一タイトルで終わってしまった作品である。(いや、同じシステムで背景を女の子の絵にして、占領した部分が脱いだ絵に変わっていくという脱衣ゲーがあったが、流行ることもなく消えた。これ凄いアイディアだったと思うんだけどなー。ブロック崩しより遥かに脱がしゲーとの親和性は高いのだが、ゲーム自体の出来が悪かった。とっつきがいいゲームでもないし。)
 ヴォルフィードは、はじめ業務用、その後PCエンジン、メガドライブで発売された。
 俺はこのゲームが大好きで、アーケードでは相当に息の長いタイトルだったのでずっと遊んでたんだけど(たぶん今も稼動してるゲーセンがあるだろう)、PCエンジンもメガドラも持ってなかったので家庭用で遊べないのが不満だった。
 そこで、自作しようと考えたことがある。
 なんつーか、独自アルゴリズムの塊みたいなゲームだし、プログラマの立場から見て非常に作り甲斐のあるゲームである。なんとなくJavaで出来るかな、と考えてたこともあったので、もし実現してたら今よくあるJavaアプレットの脱衣ブロック崩しは全部これになってたね。
 というのは冗談で、実際にはちょっと考えた時点で難しさに気づき、少なくともアプレットでは無理かな、と思った。類似ゲーが氾濫しなかったのも案外実装が難しいからかもしれない。例えば面積計算。ヴォルフィードに「斜め移動」はないので、全て縦横の直線で構成された部分、つまりどんなにカクカクした複雑な形でも全て長方形の組み合わせに還元できる、と考えて、全ての頂点の座標を集めて、長方形に区切って一つ一つの面積を足していくロジックどうやったら出来るだろう? というようなことを当時は検討していた。それでわりと高度な数学の知識が必要かもしれない、と思って諦めた部分もある。
 今なら論理平面を碁盤、あるいは方眼紙みたいなマス目に区切って、その枠線が自機が移動できる最小単位、マス目一つが面積の最小単位、と考えて単純に囲んだマスを数えていくようにするね。昔はそっちの方が難しい気がしたのとパフォーマンス的に無理かと思って断念したのかな。
 今なら、ていうか実は今また作ろうかと思ってるのだこれを。自分が遊びたいという以上に作ること自体が面白いという動機で将棋とか自作する必要ないものまで作ってるわけだが、これは両方の条件を完璧に満たしていて、まだ作ってない理由は今まで作ったものとはケタ違いに難しいという一点に尽きる。
 というのも実はPS版があったのをつい最近知ったんだけど既に入手困難だからなのよ。SIMPLE1500シリーズで発売されていてそのタイトルは『THE陣取り』というのだった。陣取り! なんてシンプルな。
 とりあえずゲーム屋いくつか回ってみたが、SIMPLE1500どころか旧PSのソフトそのものがそろそろ姿を消しつつあるという現実に愕然とした。そんな時代なのか!
2006/02/16 (Thu)
二十歳前に共産主義に傾倒しない者は情熱が足りない。
二十歳を過ぎても共産主義に傾倒しているものは知性が足りない。
―― ウィンストン・チャーチル
 ↑今の我々、つまり現代の日本人にもそのまま適用できてしまうところがすばらしい。

 結局、何か書いてないと気が済まないのでダラダラやってます。ファンサイトを2つ3つ移転&リニューアルするつもりなんだけどなかなか進まない。
 近況。
 『月姫』と『歌月十夜』終わった。翡翠。
 iPod nanoの修理、日曜に集荷に来て、もう昨日戻ってきてた。不在でまだ受け取ってないけど。修理つーか代わりに新品を送ってくるだけなんだよね。
 Nintendo DSってGBAのゲームも遊べるのね。初めて知った。次の「レヴォリューション」てハードはファミコンまで(!)対応してるって話だし、恐るべし任天堂の上位互換。Lite出たら買おうかしら。GBA SP発売時もそうだったけどしばらく品薄なんだろうなー。色は白でいいか。GBAはオニキスブラック。

2006/02/11 (Sat)
 よーしお前ら、Web拍手に音声付けたんで試してください。
 この間、Web拍手のサービス提供してる鯖が移転したか何かで、レンタル版使ってる人達の多くが対応に苦戦してましたが、俺は配布スクリプトを自鯖で動かしてるんで影響なかったわけです。そもそも配布スクリプトは公式の鯖上で提供してるサービス版とは全く別のスクリプトで、あっちでは叩いた時「パチパチパチ」て拍手の効果音を鳴らせるんだけどこっちにその機能はなかった。ことを久々に他人のを叩いて思い出して、ひとつ自前で鳴らしてやろうじゃないかと思いついたわけです。
 まあ、一種類なので一回で十分ですが、叩いてみるべし。昔IRCでよく鳴らしてた(なんだそりゃ)あの音声なので、一部の方々にとってはお馴染みというか懐かしいですな。鯖上にファイル残ってたのでそのまま使ってます。
 他にもあっちこっち移転やら何やら準備してるんですが、思いついた順に手を着けるので全然はかどりません。どうしたものか。
2006/02/10 (Fri) 近況:
 携帯の電話帳やっと復旧。なんだかんだでNTT Docomoのサービスはわりとちゃんとしている。
 iPod nanoの修理やっと申し込んだ。まだ手元にある。集荷に来るらしい。
 アンパンマンの録画予約やっとセットした。これから毎週観る。
 ヘッダにベタ書きしてたCSSを別ファイルにしてみた。このページだけ。他のページに適用するの超めんどい。一度やっちまえば千影誕生日とかも一瞬で対応できるのだが。
 (追記)IEで見たら一部適用されてなかった。めんどくせえ。
2006/02/08 (Wed)
 で、いったい何がやりたいんだろうね、俺。
 Web拍手叩いてくれる人はときどきいるんですが、メッセージは皆無です(笑。 何か一言いただけると嬉しいです。
 ていうか誰が見て誰が叩いてるのか謎すぎるので。
 リンク暫定復活しました。なお整理中。
2005/10/04 (Tue)
 リンク整理のため、メニューからリンク集を一時削除。
 ジャンプ掲示板をリニューアル。
 謎のコンテンツSHOGIを追加。
2005/09/05 (Mon)
 拍手画像を設定してみた。
 なんと、全て俺様が自ら描いた絵(!)、および絵以外の何かだ。
 どれもこれも5年とか6年前、つまりホームページ開設して間もない頃のだな。昔はいろいろ頑張ってたのね。
2005/08/22 (Mon)
 80,000hit超えたのには気づいてたんだけど、何も(以下略。
 うわ、ほぼ1年ぶりだ。
 と、いうことは1年足らずで10,000のカウントアップがあったことになるわけで、なんか、はてなの日記を始める以前より微妙にペースが上がってるような気が(←いきなりウソでした。60,000ヒットはその7ヶ月くらい前じゃん)。というか、ここから日記を開く人も最近少し多くなってきてる気がする。なぜ?
 なんとなくこれを機にWeb拍手を設置してみたので、気軽に叩いてやって下さい。「見ているぞ!」とか書いてもらえるとありがたい。自鯖で動かしてるんでもうちょっとカスタマイズするかも。以前ちょっと書いたけど、まず一回目からメッセージを送れるようにした。これはフォーム側のみ対応でできたけどね。
 拍手画像の代わりに箴言でも一つずつ引用してやろうかと思ったんですが、とりあえずまだ。

 ここの更新についてはいい加減何か考えます。リンクや旧コンテンツの整理もやらなきゃね。

2004/08/24 (Tue)
昨日で70,000hit超えたのには気づいてたんだけど、何もしてない。
どうしよこのページ。
2004/04/07 (Wed)
 あらゆる公共料金のうち、最も支払いが不親切かつ融通が利かないのが水道料金。
 ただでさえ2ヶ月毎の請求でいつ払ったんだかわかりづらい上に、溜めておくと前回の分も一緒に請求されるんで最新の払込書で払わないとわけがわからなくなる。さらに一番タチ悪いのは、全然警告がないと思ったらいきなり「明日で給水停止」みたいな最後通牒が来る。しかも「集金はしません」「銀行などの金融機関、コンビニエンスストアでは支払いできません」と堂々とぬかしやがり、水道局の営業所まで平日の日中に払いに来いというのである。
 無理だっつーの!!
 しかも支払い期限が通知が来た翌日とかだからなおさら不可能だし。最後の手段として、料金を過不足なく現金書留で取扱営業所に郵送、さらにその旨を出納担当者に電話し、書留の控え番号を伝えると給水停止に待ったをかけられる。それも一日しか猶予がないわけなので何とか昼休みに郵便局に駆け込んで処理するしかない。しかも電話もなかなかつながらねー。
 というわけで今日もそれをやってきたわけです。もう3回目くらいかな。

 何を隠そう、私は月給をもらうようになってから電話をほぼ毎月、ガスを数回、電気を2度止められたことがあります。あとは水道を止められれば公共料金グランドスラムといったところですがさすがにそれはないね。ギリギリのところまでは何度も逝ってるが。

 生活に必須でないものから順に止められる、とはよく言われることですが、実際、電話は早い。最初の支払い期限から一ヵ月後には止まります。そのちょっと前に警告のハガキがくる。といっても俺、もう固定電話なんか全く使わないし、通話を止められても加入契約が有効である限りADSLはつながるので(というかそっちの料金は別でクレジット引き落としになってるから)払う気がおきないのであった。なので警告のハガキはホントに毎月受け取ってるし、以前はそれが来たら払うようにしてたんだけど最近はもう慣れちゃってさらに放置するようになってしまった。するとどうなるかというと、さらに一ヵ月後に、「契約解除予告通知書」が来る。次の期限日までに払わないと加入契約を解除しますという通知である。そんなことになったら7万もする電話加入権がパァだし今の電話番号も2度と使えなくなっちまうのでさすがに慌てて払うわけです。よく払い込み通知書を紛失するのでNTTまで払いに行かないといけないんだが、平日しかやってないんで大変困る。

 ガスはどうかというと、実はあんまり使わないんだよね。学生時代に住んでた前の部屋は風呂がなかったし、料理もしない俺は湯を沸かすのは電気ポットで十分、てな生活だったので、ここだけの話、2年間くらいガス止められたままだったことがある。冬に顔洗うのと歯を磨くのに水が冷たいのがしんどい以外、なんとかなるもんなのである。いや、酷い生活だったには違いないが。あと強いていえばスパゲティ茹でられないのが厳しかったかな。
 なんでそんなことになるのかというと、ガスは一度止められると、供給再開してもらうのに安全確認のためガス漏れチェックとかに立ち会わないといけないから。当時(今もだが)台所に人を入れられるような状態じゃなかったからなぁ。いや、見られて恥ずかしいとかいうレベルじゃなく、物理的に。
 ただ、東京ガスに連絡すると上記のように「立会いが必要」と言われるんだけど、代理店であるエネスタつーのが各地にあって、そっちに頼むとそんな野暮は言わずすぐ開栓してくれたりする。立会いが必要なのは「供給停止から一ヶ月以上経っている場合」だつーところもあったな。あんまり規定が守られてないってことかも。
 そんなわけで、止められてしまうと復旧が最も面倒と思われていたガスだが、エネスタという抜け道があることが判明したのでわりと平気になった。土日も営業してるから支払いも楽だしね。昔はガス止められても平気だったわけだが、今は風呂が沸かせないのでさすがに困る。つっても今の家もすぐ向かいが銭湯だから(笑、しのげるっちゃしのげるんだけどね。実際、止められた週は銭湯通いで、次の土日に復旧、てことを何度かやった。

 そして電気。こればっかりは止められては1日も生活できないが、にもかかわらず2回も止められてるのはどういうわけだ。滞納3ヶ月で停止。その数日前に一度、予告通知がくる。供給再開時はやっぱり家で待機してないといけない。たいてい真夜中だから真っ暗な家の中に(笑。 まあ、支払い窓口は24時間やってるし、再開も(実際に建物まで来て作業を)即やってくれるので助かる。深夜窓口で料金を払うと「じゃあこれから行くんで家に帰ってて下さい」てな具合。いつも日中の間に供給停止の作業をやるらしく、帰宅して玄関を開けた瞬間真っ暗で「あちゃー、やっちまった」というその瞬間のスリルが堪らない。これも警告が来たら本来すぐ払うんだけど、慣れちゃってつい忘れたりするんだよね。

 以上、読んだ人は「なんで料金自動引き落としにしないの?」と思うに違いないが、単になんとなく面倒で現在に至るも申し込んでないというだけのことだったりする。もっと面倒な目に散々合わされてるのに、懲りないなぁ俺。
 全く理解できないでしょうが(つか自分でも理解できないが)、俺ってそんな奴なのです。

2004/02/07 (Sat)
 「ぼくは――ぼくは完璧でなくてはいけないんだ!」
――伊集院大介
2004/02/06 (Fri)
 久々に天下一品のラーメン以外のものが食いたくなってきた。
 もう何日連続で食ってるのか見当もつかん。
2004/02/01 (Mon)
 部屋でロストした給与1ヶ月分が発掘されました。
 同封の明細を見ると引き出したのが去年の8月末。実に5ヶ月間、部屋に埋もれていたことになります。
 俺の部屋を見たことがない人には(つまり全人類の皆様には)なかなか想像できないでしょうが、俺の部屋ではちょっとそこに置いたはずの物が、ほんの一瞬目を離した間に消え失せるということがよくあります。昔の日記にも書いたけど。
 俺んちのすぐ隣が銀行のATMだったりするので、その時はたぶん帰りがけに引き出して封筒を鞄のポケットかなんかに突っ込んだまま帰宅したのだと思われます。で、郵便物なんかと一緒にそのへんにポンと投げ出した(?)のが運の尽き。それっきり煙のように消失しました。
 さすがに給料1ヶ月分となるとシャレで済む金額ではないので(当たり前だ)、当時もかなり徹底した捜索を行ったのですがそれでも発見できず。世の中に信じられないことは多いですが、確実にそこにあるはずのものがいくら探しても見つからないというのはその最たるものでしょう。みなさんはE.A.ポーの『盗まれた手紙』という短編をご存知ですか?
 しかたないので再度、1ヶ月分の生活費を引き出してしのぎ、それ以来ずっと1ヶ月分の給料がすっ飛んだ状態で回転してたわけですが。
 でも、一度その状態で生活が成り立ってしまえば、1ヶ月分の給料は手付かずで浮いた形になり、発見された暁にはまるまる可処分所得(たぶん意味違う)になってすっげー得した気分、とか思ってました(実際は使い込んでジリ貧になってた分の補填で終わったが)。
 しかし、あんまりにも発見されないもので、周りもホントにそんな金があったのかとか言い出すし、実は俺も夢だったんじゃないかという気がしてました。ってんなわけないんだが。
 エントロピーは増大する。
 俺の部屋に住んでるとそんな宇宙の真理が実感できます。
 片付けというのはそんな普遍の法則にしばらくの間だけでも抗おうという不毛な試みです。だいたい片付けてもアッという間に元に戻るし、というのも、散らかった部屋の主が口を揃えて述懐するところであります。

 ところで、給料1ヶ月分の現金にある意味で匹敵するくらい、あるいはそれ以上に致命的で、なおかつ長期間にわたる失せ物がまだあります。
 空調のリモコンです。
 リモコンがないと操作できない機械なんて許し難いと思うのですが、今時はビデオもリモコンなしではタイマー録画もできないし、エアコンに至っては(部屋に備え付けのものですが)「運転/停止」つまり電源の操作すらリモコンなしでは不可。そして、リモコンてのは部屋の中で行方不明になりがちな物ワースト1位といっても過言ではありません。
 エアコンのリモコンを失くしたのは一体いつだったかもはや全然覚えてないのですが(我ながら呆れるほど、いつ何があったのか把握してない)、たぶん一昨年の秋口だったのではないかと思います。なぜなら、その直後にエアコンを使うシーズンが来たのは冬だったからです。
 俺の部屋は基本的に暑いので、暖房ナシで冬を越すのはなんとかなります。俺自身もどっちかというと寒いのに強い。実際、やりました。風呂上がりに寒いことを我慢(というか何らかの対策)すれば何とでもなります。キッチンのガスを空焚きするという荒技も使ったっけな(笑。
 しかし、夏はそうはいかない。冷房ナシで夏を生き延びるのが不可能なのはわかってました。夏までにリモコンを発見しないとまずい、という(アホみたいな)危機感は持ってたけど、見つからないものは見つからないわけで、結局今に至るも発見されてないわけですが、では夏どうしたのかというと、さすがに耐えかねて汎用のリモコンを買ってきてしまいました。テレビとビデオが一つで操作できます、みたいな便利リモコンの類が対応してないかと思ったんだけど、意外とエアコンのはない。仕方ないので業務用(?)なのか知らないけど、愛想もへったくれもない汎用リモコンというのを買いました。(聞いた話ではヤフオクなんかで各機種のリモコンだけ売ってたりするらしいね。探してないけど。)
 これは元のリモコンがカード電卓だとすると一昔前の事務用電卓みたいなでっかいリモコンなので、さすがの俺もなくしません。というよりデカすぎて持ち上げるのが面倒なので(笑、定位置に置いたまま使ってます。これが正解かもね。
 というわけでこれを買っちゃって以来、探す気も失せたというより紛失中という意識すらほとんどなくなって、さっき久しぶりに思い出した。そういえばあのリモコンはどこへ行ったのだろう、と。

 オチはないです。

2004/01/31 (Sat)
 60,000HITおめ。俺以外に見てる人がホントにいるとは驚きだ。
2004/01/23 (Fri)
 俺がモーニングコールしてほしい時間には他に誰も起きてない。
2004/01/20 (Tue)
 思い込みの激しい俺だけど、まるで今の自分のために書かれたかのような本を読んでしまうと、のめり込むよりも呆然としてしまう。
 なぜ、このタイミングで手にとってしまったのだろう。

 そんな今日の一冊、塩野七生『男たちへ』(文春文庫)。

2004/01/15 (Thu)
 MSNメッセンジャー(以下メッセ)、最近よく使ってるんだけど、実はあんまり好きじゃない。かも。
 メッセでは、複数の人と話す場合は原則的に1対1の会話が独立して複数成立する(もちろん3人以上が一つの会話に参加することも可能だけど)。俺と話している人には、その時俺が他にどんな人と話しているかはわからない。それってなんか寂しいじゃん。
 だいぶ昔からICQも使ってたし(今も)、いわゆるインスタントメッセンジャー(以下IM)には馴染んでるはずなんだけど、よく考えたら1対1でそんなに長話するような友達なんかいないしな、俺。
 オンラインのみんなのステータスや表示名を見て、あ、忙しいんだな、とか、元気なんだな、とか推し量ったり、自分も控えめ(?)にそれを表明したり、ずっとそんな使い方がメインだった。その微妙な距離感みたいなものが気に入ってたし、これも一つの利用法には違いない。実際、MSNメッセンジャーのチャット機能ってオマケみたいなものだと本気で思ってたところがあった。打ち合わせの時に自動でログ録れるのが便利だ、くらいで。
 そもそも、電話をかけられないのと同じで、なかなか自分から話しかけられない。相手が何してるのかわからないのにいきなり話しかけるというのは単純にやりづらいものだ。メッセの場合は「オンライン」になってれば話しかけてOKよ、とも言えるのかもしれないけど、それでもねぇ。まして電話の場合、ホントに相手は寝てるかもしれないわけで(俺の周囲の人間が不規則な生活してるからってことでなく)、だから俺は電話なんて野蛮なものは早く世の中からなくなればよいと思っている。相手の都合お構いなしにいつでも呼び出すなんて、そんなことがあってよいのか。FAXと同じでそんなもの使うのはお仕事、企業だけでよい。
 だからといって、自分が話しかけられたら迷惑なのかというとそんなことは決してなく、むしろすごく嬉しいんだけどね(笑。 メッセはメッセージを受け取っておいて気づいた時に返事すればいいという気安さもある(ホントはよくないがお互い了解があればそういうペースでのやりとりもありかと)。まあ電話だってかかってきても出なければいいんだが、それを言い出したらキリがない。
 以上は一対一で会話するIMの話である。これに対して、多人数参加型のいわゆる「チャット」の場合、最初から会話する意志のある人が参加しているわけで、そこにJoinすればみんなと話せる、という気安さがいい(そうじゃない、いわば常駐チャットもあるけど)。
 俺はもともとチャットの方に馴染んでいたし、そもそもインターネット以前から存在する成熟した形式がこっちだろう。俺にとっては多人数の方がやりやすいってことになる。俺を知っている人は、え、逆なんじゃないの? と思うかもしれないけど(笑。
 成熟、と書いたのは、IMというツールは登場して間もないためまだコミュニケーション手段として未成熟な部分がある、というような想定があったんだけど、考えてみると主に一対一で使用される以上、最低限、自分と相手との関係において都合のいい使い方が成立していれば、一般的な成熟など意味がないのかもしれない。勿論、別の相手との間にはまた別の使い方がある、ということだ。
 さっきは電話とIMを引き合いに出したけど、IMとチャットの場合でいえば、両者の大きな違いの一つは会話のペースじゃなかろうか。メッセでは、最初のメッセージを送った時点で会話ウィンドウが開き、閉じた時点で会話は終了。デフォルト設定では会話のログは記録されないため、窓を閉じれば何も残らない。
 一方、インターネット上でのチャットとして最もメジャーな方式であるWeb上のCGIチャットでは、発言はサーバ上のログファイルに書き込まれ、Webサーバ経由でページを更新しなければ最新の発言が反映されないというシステムそのものが、会話のリアルタイム性に限界を課していた。その代わり、会話のログは新たな発言によって流れるまでは残っており、基本的にはその時の会話に参加していなかった人でも閲覧できる、ある程度の記録性を持っていた。うちのチャットも現在では同時に複数人が入室して会話していることは極めて稀で、みんな勝手に入っては発言して出て行く、BBSより一層気軽に使える伝言版というような使われ方をしている。というか一時期管理者である俺がチャットで一言日記みたいなことやってたのがその始まりのような気も(笑。 CGIチャットにはそんなメリットもあったわけだが、本当に多人数での会話が盛り上がっている時など、どうしても応答性の悪さが気になる。一人一人の発言がリアルタイムで伝わってこず、ページ更新時にまとめて反映されるという性質上、こちらも複数の発言に対してまとめて返事したりしていると、「複数の話題が同時に進行する」というCGIチャット独自の現象も生じたりして、これもなかなか面白かった。俺なんか大抵の話題には一言せずにはいられないたちだから、複数人による互いに無関係な発言のそれぞれに応答を返し続けるという、いわば聖徳太子チャットみたいな状態になって名物扱いされたりもしてた。
 閑話休題、もっと会話のテンポが落ちない、一つ一つの発言がリアルタイムで伝わることを求めた俺はJavaAppletによるチャットに一時は注目したのだが、Applet環境そのものが最後までマイナーにすぎた。JITだと起動も遅いし、動作が安定したソフトにもお目にかかっていない。そのせいだけではないが、未だにJavaには良い印象がない。
 次に使い始めた(今も使ってる)のがIRC。これは会話そのものの応答性、軽快さについては最高なんだけど、なにしろ最低限の機能しかないためいろいろ物足りない面はある。たとえば名前(ニックネーム)は半角英数のみ、9文字までしか使えないとか。勝手に仕様を拡張したIRCサーバを自分で立てようかなぁなんてことすら一時期は考えてたんだが、もうそんな情熱もなくなっちゃったな。
 ところで、実際にIRCがその軽さを活かしてリアルタイム会話に使われまくっているかというと、実は私の知る限りそうでもない。あまりにも軽すぎるため、とにかく接続してずっと常駐しっぱなし、という使い方が主流のような気がする。同じチャンネル(会議室に相当)にJoinしている常連とは毎日、顔(?)を合わせてるわけだが、特に話題がなければ一言挨拶しか交わさなかったり、それすら交わさなかったり。要するにここでも、対話すべき場に何の用もないのに居座っている状態、ひいては、気が向いた時に一方的に発言して、応答が返ってこなくても気にしない(ホントは気にするけど)、という空気が成立してしまっているのである。
 だからたとえば俺は、メッセでも、相手が反応しなくても離席してるのがわかっててもメッセージを送っておいて、あとで読んでもらえればいいや、みたいな使い方をついしてしまう。そういうやり方に馴染みのない相手の場合は戸惑うかもしれない。というか、相手側がログを記録していない場合、そのまま窓を閉じられたり、あるいは接続が物理的に切れてオフラインになったりした場合、送ったつもりのメッセージはそのまま失われちゃうんだよね。これは運用として問題あるわ。今気づいた。
 なんかもっと人間味のある結論を想定してた気がするんだが、全く別の話になっちまったな。ま、いつものことか。

 続くかも。

2003/12/29 (Mon)
 壊れたまま半年以上放置してたビデオデッキが、いつの間にか直ってた。不思議だ。
2003/12/23 (Tue)
 確かに上海というのは中国の地名だが(それどころか上海亭というのは中華料理屋の名前である)、私は中華料理は好きじゃないのです。
2003/10/24 (Fri)
 突然だが、リニューアルしてみた。
 つーか、どこかで見たような体裁になっただけかも。
 とりあえずトップだけ更新。旧メニューはこっち

 今まで頑なに日記とそれ以外の駄文を区別しようとしてたわけだが、遂に観念して日記メインにした。この方が圧倒的に更新しやすいことが他のところで実証済みだし。
 もともと日記と称していても日記らしいことを書いてるわけでは全然ないんだから、どう考えてもこの形が適当なんだよ。
 しばらく、どころかずいぶん長い間こっちは更新してなかったから、その間にスタイルというかノリも変わっちゃってる気がするな。以前はこんなに口語的じゃなかったというか、ここ以外では意識的にスタイルを変えてて、ここが一番お堅いというか偉そうだったわけだが、ブランクが長すぎてなかなかすぐには戻りきれないものがある。まあいいや。
 いわゆる日記サイトっぽくなったけど、ニュースは極力取り上げない方針で(笑。
 もともとアンテナ低いし、特に最近は世の中で何が起きているのかサッパリなんだけどね。時間もない。何もやってない自分に愕然とする。

 と書いた端からなんだけど、最近読んで共感した文はこれ。かなり話題になってるよね。

もちろんいちばん悪いのはCCCD導入を決めたレコード会社の幹部連中かもしれないけど、だからってレコード会社の現場の人に「私も実はCCCDには頭悩ませてるんですよ」とか言われてもねぇ。おまえらの良心とかどうでもいいんだよ。どんな汚い手を使ってもいいから、ぼくたちにまともなCD供給してくれよ。それができないならやめちまえ。
ミュージックマシーンより。太字は引用者)
 感情論だろうが何だろうが、何かを主張するときに大事なのは書くべきことだけをズバっと書けることだ。
 俺は最近はCDもあまり買ってないし、買おうとしたレコードがCCCDだったという経験も今のところない。ここで論じられている問題を切実に感じているとはいえないんだけど(CCCDはクソだと思ってるが)、こいつは強く心に訴えてくるものがあったよ。
 何かを主張しようとする時、なるべくいろんな角度から論じて多くの根拠を挙げるわけだが、反論する方はそのうち一つだけ論駁できれば論の全体を否定できるみたいな気分でいることが多い。
 『炎の転校生』でも冒頭にそんなシーンがあった。「一つのたとえが否定されたことで、それまで積み重ねてきた論理が全て崩れ去る」という印象的なギャグである。「松本伊代となら結婚する」てやつね。余談だがあのシーンは実は炎転全編を通して屈指の泣けるシーンだと思っている。「おぼえとくぜ、週番の金沢くん! 他のみんなもおぼえておくから……」 転校生の哀愁を余すところなく描いた台詞と言えよう。
 閑話休題、逆に何かに反対したり、何かをバカにするために面白おかしくあげつらったりするレトリックを見ても、どうでもいい枝葉末節にツッコミを入れてるものは自ら説得力を減ずるばかりだし、第一、興醒めだ。たいていの議論はそうやって無意味なものになっていく。
 関係ないけど俺は「屁理屈」という言葉が大嫌いだ。理屈が通ってる方が正しいに決まってるのに、「屁理屈」と言われた瞬間に筋を通した方が悪者になってしまう。同じ理由で「偽善」という言葉もキライだがそれは関係なさすぎ。
 要するに太字にした一節にシビれた、というのがどんな理屈で納得させるよりメッセージとして強烈なんだよ。シンプルな奴ほど強い。俺にも殴れるかどうか。
 あー、相変わらずわけわからんこと書いてるな。その意味じゃ以前と全然変わってない。こんな話題で自分が意味不明なこと書いてるてのもいかがなものか。


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