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第74話「バードスタイルの秘密」

【脚本・久保田圭司  演出・西牧秀雄  原動画・須田正己、杉井興治、脇東海男】

敵メカ

マンモスーン ※第73話に同じ

ゲスト

ビューティーセンター校長(声:森ひろ子) 隊長(声:芹川洋)

あらすじ

 雪崩の中へ葬ったはずのマンモスーンが、海洋研究所に現われた。その隣にある遊園地に遊びに来ていたジュンと甚平が、マンモスーンの襲撃に巻き込まれる。

 現場に急行したG1号のおかげで鉄獣は退却するが、ジュンは靴を片方なくしてしまう。靴をなくしたと報告するジュンに、顔色を変える南部。もしギャラクターの手に渡ったら、彼らの科学力なら忍者隊の秘密をあばきかねないと、すぐさま捜索を指示する。

 靴は鉄獣の爪に挟まって、ギャラクター基地に運ばれていた。高性能の焼却炉でも燃えない靴を不思議に思ったカッツェが分析を指示。その際、白いブーツに変身する電波サイクルを、偶然に突き止める。Xはミスノ博士に、忍者隊の変身を解く機械の開発を命じる。

 さらに靴のデータからG3号の人物像を割り出し、ビューティーセンターと銘打って16才の少女を募集する。それを聞いたジュンは、罠と知りつつ応募する。ジュンを含め5人の少女が、捕えられ眠らされて基地に運ばれる。寝たふりを装ってバードスクランブルを発信するジュン。

 基地へ連行され、順番にカッツェの調べを受ける少女達。ジュンにカッツェの手が伸び、あわやと思われた時、ゴッドフェニックスが現われる。その隙にジュンは少女達とその場を逃げ出し、靴を取り戻して変身、健達と合流する。忍者隊と少女達はゴッドフェニックスに乗り込み、基地を脱出した。

 カッツェはマンモスーンでゴッドフェニックスにミサイルを放つが、健が脱出の際に基地に残した発信機によってミサイルは逆戻りし、基地諸共爆発してしまうのだった。

ミニ・ガイド

★靴からデータを割り出した際、「顔と服装は無理」と言っていたが、作られた人型はジュンの外巻きヘアーがしっかり再現されていた。恐るべし、ギャラクターの科学力!

ジョー「マンモスーンめ、今度こそ超バードミサイルでとどめを差してやる」。竜「ダメだ、メカが合体してないから撃てんぞい(G1、G3、G4がいない)」。ジョー「くそう」。いつもこのパターンだ。ジョーくん、少しは学習しようね(^ ^)。

ジョー「(拳を叩き付け)ジュンだけじゃねぇ、5人も女の子が乗ってるんだ!」。何をそんなに興奮してるんでしょ、ジョーくんってば(^ ^;)。

健「カッツェを逃してしまったのが残念だ」。ジョー「…ま、女の子がみんな無事だったのが何よりだぜ」。最後まで女の子にこだわるジョーくんでした(^ ^)。

校長「データどおりの女の子が5人見つかりました」。つまりジュンも含めて5人のはず。なのに、救出されてゴッドフェニックスに乗っている女の子は5人。なぜか一人増えております〜(^ ^;)。

「バードキック!」と健が飛び蹴り。なんかライダーキックのマネみたいだが、これも忍法なんだろうか…?