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第72話「大群!ミニ鉄獣の襲来」

【脚本・久保田圭司  演出・黒川文男  原動画・湖川滋、加藤茂、奥野芳久】

敵メカ

誘導メカバッタ(電波によってバッタを誘導する小型のメカバッタ)

キングバッタゴン(内部にトノサマバッタの繁殖設備を持つバッタ型大型メカ。戦闘用ではないので、武器は搭載されていない)

ゲスト】 →詳細

戸田(声:矢田 稔)  兵士(声:有本欽隆)

あらすじ

 忍者隊は、スナック・ジュンにやってきた老昆虫学者の戸田から、アマゾニアでのバッタの異常発生の話を聞いた。ISOを始め各機関へ報告したが相手にされないのだと言う。

 バッタを大量に捕まえてひと稼ぎしようと考えた甚平が、彼に同行しアマゾニアに向かう。だがアマゾニア上空で、彼らの乗ったプロペラ機はバッタの大集団の中に突っ込んでしまい、ジャングルに不時着、甚平のブレスレットの通信装置も壊れてしまう。

 バッタの異常発生は、ギャラクターの仕業だった。メカバッタの誘導電波により、バッタの大群で世界の都市を襲撃しようと言うのだ。

 ジャングルでバッタの調査を始める戸田。スパイメカバッタからの報告でカッツェは二人の事を知り、彼らのいる研究小屋にバッタの大群を向かわせる。バッタに襲われながらも、甚平が捕まえたメカバッタから、戸田は誘導電波の周波数を割り出した。

 一方ゴッドフェニックスもアマゾニアへ出動、バッタに食い尽くされた森の中に、バードシグナル型に残った緑を見つける。甚平の機転により、そこだけ農薬が撒かれていたのだ。

 ゴッドフェニックスは、戸田の割り出した電波でバッタ群を誘導し、海上で超バードミサイルを放つ。誰にも顧みられなかった老博士の50年の研究のおかげで、世界が救われたのだった。

ミニ・ガイド

甚平「バッタはデパートで1匹10円だからな」。ガッチャマンの世界でも、通貨の単位は“円”らしい。

N「超バードミサイルは、戦う相手のメカの質により、発射する時のボタン一つの操作によって、弾頭にある特殊火薬の量、爆発する時間を自由にセットする事ができる」。…だそうです(^ ^)。ほほぅ、超バードミサイルって、そうだったんかー。あの発射ボタン一つで、そんなに細かい設定ができるとは、凄い。

★海上にバッタの群れを誘導するゴッドフェニックス。健「超バードミサイルはあと一発だ」。あれっ、超バードミサイルって2発搭載してるはず。いつどこで一発使っちゃったのさ?

★必死に孤軍奮闘した甚平だけど、助けに来た健たちの顔を見た途端にベソをかく。これがすごく可愛いんです。