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第63話「皆殺しのメカ魔球」 |
| 【脚本・多村映美 演出・西牧秀雄 原動画・谷口守泰、池田順一、村中博美】 |
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【敵メカ】 特になし |
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【ゲスト】 →詳細 シマナガ(声:横井光雄) アナウンサー(声:納谷六郎) 警視総監(声:山下敬介) |
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【あらすじ】 アメリス国の野球場の大観衆の目前で、わずかの停電の間に試合中のプロ野球選手が消えた。ギャラクターの仕業と考えた南部の指令で、前日試合中に小さいアクシデントがあったゴラクエン球場に、同じ様な事件が起こる可能性があるとして、忍者隊は球場に張り込む。 案の定、同じように試合中停電が起り、選手達が忽然と姿を消した。また、ボールボーイとしてグラウンドにいた甚平もいなくなっていた。 深夜、グラウンドを調べに来た忍者隊は、2塁ベースの下に通気孔を見つける。選手達は、前日の試合でこの通気孔の秘密を知ったと思われ、誘拐されたのだ。その時突然地面がぱっくりと口を開け、健とジュンは、グラウンドの地下にある秘密基地へと落ちていった。落下を免れた竜とジョーは、報告のために一旦南部の元へ戻る。 一方健とジュンはガスをかがされて牢に入れられる。そこには、先に捕まった甚平がおり、南部に連絡を入れていた。甚平は、選手達は薬で洗脳され、ギャラクターの隊員にする為の特訓をされていると言う。 牢から脱出し、選手達の攻撃をかわしカッツェに迫る3人。だがカッツェは、この国が吹き飛ぶ程の水爆が球場にセットしてあることを言い残して逃げる。それが今夜のナイターで、起爆装置が作動するかも知れないのだ。 南部に連絡する健。地上のジョーと竜はすぐに爆弾の捜索にかかるが、試合は既に始まっていた。健は隊長から、ホームランボールがバックスクリーンへ当たると起爆装置が入ると聞き出し、ジョーに連絡をする。 ホームランボールが打たれた。ボールを追って走るジョー、ジュン、甚平、竜。4人の武器が一斉に放たれるが、ボールはそれを越えて飛んでいく。 誰もが息を飲んだ瞬間、ボールはバックスクリーンの直前ではじかれた。グラウンドに落下したボールには、間一髪、健のブーメランが刺さっていた。 |
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【ミニ・ガイド】 ★野球場の名前はゴラクエン球場。出てくる選手名はシマナガ。名前は長島のもじり、顔は王にそっくりです。時代が出てますね。 ★ジュン「ん、ほんとにもう。ツケの客ばっかりでカウンターを占領されたら、商売上がったりだわ」。健「(頭を掻きながら)はいはい。ツケの客としては弱いな、もう」。ジュンに頭の上がらない健ちゃんです。健がツケをするのは、すっかりお馴染み。 ★健「じゃあ、この国でもアメリス国と同じような事件が…」。…ってことは、彼らの住むユートランド市って、アメリス国にあるんじゃなかったんだ。 ★牢に投げ込まれた健とジュンが、死んでいると勘違いした甚平。身動きした健にビビる。健「こんな時もあろうと思って、長時間息を止めていられるように、以前から訓練してたんだよ。おいジュン、大丈夫か」。ジュン「あ…(頭を上げ)ひやひやしたけど何とかもったわ」。忍者隊ってこんな訓練もしてるのかぁ。でもなぜ甚平が知らないのよ。もしや二人だけの自主トレ? ★ジョー「博士、早く連絡してナイターを中止させないと」。南部「それは無理だ。もう試合は始まっている」。ちょっとっっ!国が吹っ飛ぶかも知れないってのに中止できないナイター試合なんかあるんかいっっ?! |