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第55話「決死のミニ潜水艦」 |
| 【脚本・永田俊夫 演出・黒川文男 原動画・谷口守泰、池田順一、村中博美】 |
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【敵メカ】 マンモスタンカー(3隻のタンカーが合体して出来る。甲板に搭載された3基のビーム砲から磁力光線を出し、標的を引きつけ分解する) 無人潜水艦(マンモスタンカーによってリモートコントロールされている。セルロールPCBを搭載) |
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【ゲスト】 隊員(声:横井光雄) |
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【あらすじ】 まったく新しい汚染物質セルロールPCBを作り出したギャラクターは、海洋汚染を盾に、南部と忍者隊の降伏を要求してきた。忍者隊はカッツェの要求をのむ振りをして、指示されたタルシア海へ向かう。 海底で待機するゴッドフェニックスを迎えに、カッツェの潜水艦がやってくる。すかさずバードミサイルを撃つ忍者隊。だがそれは無人潜水艦で、忍者隊の降伏が本当か否か確かめるための罠であった。しかも中に積まれていた汚染物質により、タルシア海は汚染されてしまう。そしてカッツェは、あらためて忍者隊の降伏を要求した。 無人潜水艦を操っていた母船があるはずだとにらんだ忍者隊は、海上に3隻のタンカーを発見する。ミニ潜水艦で単身調査に向かった健は、タンカーに帰還するギャラクターの潜水艦に紛れて潜入する。 一方カッツェは、降伏の要求に返答のないゴッドフェニックスに、空中分解作戦を開始する。合体した3隻のタンカーから強力な磁力光線を発射、あらゆる物質を分解してしまうのである。磁力を浴び窮地に陥るゴッドフェニックス。だが、タンカーに乗り込んでいた健が隊員達を次々倒し、磁力の発射装置を停止させる。 タンカーはコントロールを失った磁力光線で自爆、積載されていた汚染物質が流れだし、海面に広がっていく。逃げようとしたギャラクター達は、その汚染物質に触れて次々と命を落としていった。脱出し海面を泳ぐ健にも汚染物質は迫り、危ういところでゴッドフェニックスに救われる。 ギャラクターに汚染された海は、しかしまたギャラクター自身が作った浄化カプセルによって美しさを取り戻したのだった。 |
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【ミニ・ガイド】 ★南部「これは、まったく新しい汚染物質を含んだ液体セルロールPCBだ」。ああん?なんじゃいこりゃ。せめてもちっと気の利いた名前にしてくれ。 ★カッツェ「3つの磁力は同じパワーだ。お互いにバランスの取れた磁力で引っ張りあい、それが限界に達した時どんな物体でも分解してしまう」。ホントか、おい? よくわからん理論。 ★53話「さらばレッドインパルス」でのV2計画もそうだったけど、ギャラクターって何か兵器を開発する時、同時にそれを制御する物もちゃんと作っているのよ。なかなかエライぢゃないか。 ★「決死の…」なんてタイトルのわりに緊張感のないお話だと思ったら、あらやっぱり、演出はこの方でしたか。(わからない方は43話「悪に消えたロマンス」、47話「悪魔のエアーライン」、66話「悪魔のファッションショー」を参照のこと) |