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第52話「レッドインパルスの秘密」

【脚本・鳥海永行  演出・鳥海永行  原動画・須田正己、湖川滋、山田政紀】

敵メカ

キャタローラー※第51話に同じ

怪鳥ミサイル(バン・アレン帯を降下させるための特殊ミサイル)

ゲスト】 →詳細

警察隊長※第51話に同じ  サブ(声:石丸博也)

あらすじ

 父に会える希望を胸に、鉄獣の行方を追う健。そんな折、何者かに追われ撃たれて傷ついた男がジュンの店に転がり込んできた。健の幼馴染みのサブだった。健はサブを自宅へ連れていく。ホントワールで健の父親を見たと言うサブ。健はサブと父を捜しにホントワールへ向かう。

 その頃南部は、ホントワールの科学者の訪問を受けていた。世界がギャラクターとホントワールに降伏しなければ、V2計画を実行すると言う。それは、特殊ミサイルでバンアレン帯を降下させ、人類を滅亡させる恐ろしい計画である。科学者はカッツェの変装だったのだ。

 忍者隊に召集がかかる。しかし、健を欠いてチームワークも乱れ、ゴッドフェニックスも全力を出せず、途中で遭遇したキャタローラーに苦戦、決定的な遅れをとる。

 一方健は、国防長官の手先である警察隊長に捕えられていた。スパイである鷲尾健太郎を誘き寄せるため、その息子である健を、サブを使って罠にかけたのだ。だが、そこに現われたのはレッドインパルスだった。地球が危機にさらされている時に父親捜しなどしている場合ではないと叱咤され、状況を知らされる健。

 ミサイルの打ち上げ阻止に忍者隊は間に合わず、V2計画は実行されてしまう。健のせいだと言う忍者隊に南部は、レッドインパルスが健の父だと明かすのだった。そして、この事を早く健に知らせていればと悔やむ。

 人類の最後が近付きつつある中、友達に裏切られ、父には会えず、仲間のもとにも戻れぬ健は、一人海辺にたたずんでいた。

ミニ・ガイド

甚平「へえ、おかしな話だねえ。兄貴の部屋なんか狙ったってお金なんかあるわけないのにさ」。健「ま、その通りだ。だから今日のも…、わかってるな」。甚平「ええ!?またツケかい?」(中略)健「銃声のような気がしたな」。甚平「ごまかそうったってそうはいかないよ」。健「う…。(ずっこける。座り直して)お前、だんだんとジュンに似てくるなあ」。あーいいなあ、こういうシーン。

今回限りのレア・シーン:健ちゃん、スナック・ジュンでサンドイッチを食べております。

サブ「泣き虫のサブに暴れん坊の健…。そんな時もあったっけなあ」。へー、暴れん坊だったんだ、健ちゃん(^ ^)。可愛かったろうなー、見たかったなー。

★健が捕まり隊長にいたぶられ(?)とーちゃんに助け出されるシーンは、ここでは語り尽くせませんね。やはり別の場所でゆっくりじっくり…。(はいすいませんっ、どうせ煩悩まみれよ)

健「みんな芝居だったんだな。近距離から撃たれたにしちゃあ傷が軽いんで、変だとは思っていた。…でもな、俺はお前を疑っちゃいけないと言い聞かせてきた。まさか…、友達のお前が…、俺を裏切るとは思いたくなかった…!」。くぅー…、健ちゃん、辛い。