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第49話「恐怖のメカドクガ」

【脚本・陶山智  演出・案納正美  原動画・飯山嘉昌、加藤茂、奥野芳久】

敵メカ

メカドクガ(毒蛾型メカ。水面走行と飛行が可能。魚雷を搭載し、目からビームを放つ。ソナーを使って海底に潜むゴッドフェニックスを攻撃する。103話で同形の色違いが登場)

ゲスト

隊長(声:納谷六郎) 隊員A(声:城山知馨夫) 隊員B(声:松山武司)

あらすじ

 ISO本部での会議に出席する南部に同行した忍者隊。じっと待っていられない甚平は一人出歩き、ギャラクターマークの付いた車を発見。その車に忍んで基地まで行きISO本部爆破計画を知るが、健達に知らせようとしたところで捕まってしまう。

 その頃カッツェから南部のもとに、新発見されたウラン鉱のデータを忍者隊に持ってこさせなければISOビルを爆破するとの通告がされた。罠と知りながら、南部は忍者隊を出動させる。

 指定の場所に赴いたゴッドフェニックスは、メカドクガの攻撃を受ける。ソナーを使った執拗な追撃に、窮地に陥るゴッドフェニックス。だが健は、海老の大群を利用してソナーを攪乱させ、鉄獣の魚雷にやられたと見せかけて、データのケースやガラクタを海中に放出した。鉄獣はデータのケースを回収、基地へと戻っていった。

 一方、基地では甚平が自力で脱出。そのバードスクランブルをキャッチしたゴッドフェニックスが基地へ向かう。ギャラクターとの乱闘の末、甚平と合流し脱出する忍者隊。

 忍者隊抹殺に失敗し、回収したケースの中身もカラっぽと知って怒った隊長は、ISOビル爆破ボタンを押す。だが、甚平がちゃっかり細工をしてあったため、爆発したのは基地の方だった。

ミニ・ガイド

★ISO本部で会議のため、南部博士のお供に5人がついてきてます。これも忍者隊の仕事なんでしょうか。けっこう彼らって、博士にこき使われてるかも。

★メカドクガの攻撃で衝撃を受けるゴッドフェニックス。よろけてジョーにぶつかるジュン。健にぶつかる(というか押しつぶす(^ ^;))竜。なんでこういう組み合わせになるかな…。

★(メカドクガを欺く作戦)健「ジュンはガラクタを集めてこい、何でもいい。竜、汚れたオイルを集めろ」。あのーもしもし(^ ^;)、なんでそんなものがゴッドフェニックスにあるんかいな。

健「海老の大群が動く時に、スクリューに似た音を出すんだ」。えっ、ホントにそうなの?

今回限りの(…ではないんですが)レア・シーン:甚平からのバードスクランブルを受け、自分のブレスレットをレーダーにはめ込むジュン。これで発信位置がわかるらしい。

隊長「あれは何だ!」。隊員「あれは科学忍者隊です」。隊長「バカ者、それはわかっておる。なぜ彼らが生きているのか訊いているんだ」。隊員「そんなこと、私が知るわけないでしょう」。隊長「口答えするな、バカ者!(殴る)」。ギャラクター達がギャグをよくやるようになってきました。

ジュン「健、ギャラクター基地が爆発したわよ」。健「何?(ふと甚平を見る)」。甚平「ふーん…(とぼける)」。健「甚平…」。竜「帰ろかの」。もーたまらんっすね、見事っすね。この絶妙の間。まいりました。