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第44話「ギャラクターの挑戦状」

【脚本・鳥海尽三、陶山智 演出・案納正美  原動画・二宮常雄、坂本英明、山田政紀】

敵メカ

アルケオ(鳥型の飛行空母。小型戦闘機を多数搭載。くちばしから小型戦闘機とミサイル、目からビームを放つ。鉄の爪はビルを砕く。体全体から強力な衝撃波を出し、あらゆる物を破壊する)

ゲスト

隊長(声:横井光雄) 正木(声:横井光雄) 鬼石(声:不明)

あらすじ

 モロイ市がギャラクターのアルケオに襲われた。しかし、その威力に太刀打ちできないと判断した南部は、忍者隊への出動命令を出さなかった。次にギャラクターが送り付けた攻撃予告に対しても、待機命令しか出ない。忍者隊は南部の制止も聞かず出動するが、鉄獣の衝撃波にあえなく敗退、危ういところをレッドインパルスに救われる。

 怒る南部に、レッドインパルスにブレスレットをさせればいいと反発する健。その健達を、レッドインパルスの隊長は自分に預けないかと南部に持ち掛けた。南海の孤島にあるレッドインパルスの基地で、特訓が始まった。健は隊長について、垂直に急上昇する飛行訓練をする。うんざりするほど繰り返される訓練。そんな折、竜が投げた小石の波紋から、この特訓が衝撃波の中へ突入するためのものだと気付く健。

 再び、アルケオの攻撃予告が入る。レッドインパルス隊と共に飛び立つゴッドフェニックス。衝撃波を突破し、鉄獣の本体へ投げられた爆弾によって、アルケオは爆発した。

 レッドインパルスを見送る健。だが彼はまだ知らない。あのレッドインパルスの隊長こそ、捜し求める父であることを。

ミニ・ガイド

総裁X「お前がギャラクターの首領になって、今日でちょうど十カ月になる」。カッツェ「は、もうそんなになりますか。月日の経つのは本当に早いものです」。ミョーに現実的。でも、ギャラクターって10年以上前から活動してたんじゃなかったっけ?

健「竜、衝撃波に気を付けろ」。竜「言わんでもわかっとるわい」。健「ジョー、構うことはないぞ、バードミサイルを思いっきり叩き込んでやれ」ジョー「言わんでもわかっとるわい」。ナイスな切り返し。ジョーにザブトン一枚!

正木「今日も島を3周だ」。竜「またかよ。もう一週間だワ」。健はレッドインパルスの隊長とマンツーマンで飛行訓練。残りのメンバーはマラソンばかりでお気の毒とは思うけど、健と二人きりの時間を堪能して、とーちゃんはさぞ嬉しかったろうから、どうか許してやってよ。

★細かい事だけど、正木さんにヒゲがない。それとも別人かしら。だとしたら、レッドインパルスは3人だけじゃないってことだよね。でも、3人だけってほうが、そもそも無理があるかも。