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第42話「大脱走トリック大作戦」

【脚本・松浦健郎、曽田博久 演出・案納正美  原動画・湖川滋、飯山嘉昌、坂本英明】

敵メカ

タコ型潜水艦(隊長が搭乗。装備等は不明)

ゲスト】 →詳細

ブラッキー(声:大木民夫) アレ・カポン(声:城山知馨夫) ジム(声:神山卓三)

あらすじ

 休暇中、道に迷って通りがかりの車に乗せてもらった竜だが、それはギャラクターの囚人脱獄作戦のための偽装護送車だった。竜はそのまま捕まり、脱獄計画先のジンジン刑務所へと連れていかれてしまう。

 ギャラクターは刑務所に着くと、看守達を殺害し、囚人達を中庭に集めた。彼らをギャラクター隊員にしようと言うのだ。その中には竜もいたが、ブレスレットを外してきたため健達に連絡することができず、このままギャラクター基地まで行くことにする。

 ギャラクターの企みを知った南部は、その裏をかくトリック作戦を開始した。囚人達を刑務所へ連れ戻し、背後にあるギャラクター本部を突き止めようと言う作戦である。

 ギャラクターの隊長に変装した健は、輸送船に偽装したゴッドフェニックスにまんまと囚人達を乗り込ませる。一方残りの忍者隊は、張りぼての街並などを使い、トリック作戦を進める。健は、囚人達を引率してきたギャラクターのチーフ、ブラッキーに本部の場所を聞き出そうとするが、怪しまれて殴られ、気絶してしまう。

 しかし、ジョー達がカッツェの声の合成テープでうまくブラッキーをだまし、窮地を脱する。囚人達は、刑務所の中庭に作られた張りぼての町を外の世界と信じ、再び刑務所の中へ戻っていった。囚人達を迎えに来た本物の隊長達も、刑務所内に誘導され捕まってしまう。

 任務を終え帰途に就く忍者隊。その中で一人竜は、刑務所で知り合った囚人、家族を思い更生を誓ったが叶わなかったジムの事を思っていた。

ミニ・ガイド

★(ギャラ隊長に化けた健を見て)ジュン「ふふっ、健、バードスタイルよりも似合うわよ」。健「バカ、冗談はよせ」。似合うっていうか、可愛かったよね。(*^o^*)

★(健の操縦するゴッドフェニックスを見送りながら)ジョー「意外とぶきっちょだな、あいつ」。ジュン「初めてだもの、仕方ないわよ」。健ってば同情されてやんの。

★輸送機に偽装したゴッドフェニックスに、囚人が200人も乗っちゃう。ゴッドフェニックスって、そんなに広いスペースあったんだ。健「ブラッキー、聞きたい事がある。ちょっと下まで来てくれ」。…ということは、囚人達を乗せているのは操縦室の上ってことになりますね。

★健を殴って気絶させるブラッキー「これが科学忍者隊の素顔か、はじめて見たぜ」。な、なんかこの台詞とこのシーン、ちょっとドキドキしちゃうんですけど、やっぱそれって、煩悩のせい?