| 第32話へ●サブ・タイトル一覧へ●第34話へ |
第33話「ゲゾラ大作戦(後編)」 |
| 【脚本・鳥海尽三 演出・西牧秀雄 原動画・湖川滋、飯山嘉昌、加藤茂】 |
|
【敵メカ】 ゲゾラ※第32話に同じ |
|
【ゲスト】 屋敷の女主人※第32話に同じ |
|
【あらすじ】 残りの忍者隊を誘き出すため、ゲゾラが攻撃を開始した。街が破壊されているのに現われない忍者隊にロンパーク市民は不満をつのらせる。 カッツェが街の広場に現われ、忍者隊が出てくるまで攻撃を続けると言い放った。石を投げつけた子供にギャラクターの銃口が向けられた時、健のブーメランが空を切る。姿を現わした忍者隊に追い詰められるカッツェだったが、二人の忍者隊を捕えているとうそぶく。それに対し、残りの忍者隊はゴッドフェニックスの中にいると言う健。カッツェは隙をついてゲゾラに乗り逃走した。 忍者隊が5人揃っていなかったことから、ジュンと甚平が忍者隊であると確信した女主人は、二人を処刑しようとする。だが、ゴッドフェニックス内に5人揃っている映像がモニターに流れたため、処刑は中断された。それは健が時間稼ぎのために考え出した、人形を使ったトリックだった。 ゲゾラの基地とにらんで健が忍び込んだ屋敷には、二人を助けたければウラン貯蔵ビルへ来いとのメッセージ。急行するゴッドフェニックス。そこには、ビルを抱えて飛ぶゲゾラの姿があった。密かにゲゾラへ忍び込んだ健とジョーが、ジュンと甚平を救出。カッツェはビルを原子力発電所へ落とそうとするが、ジュンの仕掛けた爆弾で動力が破壊されたゲゾラは、ビルを離す事が出来ない。戦いに有利な海へと逃げるゲゾラを追い、バードミサイルを撃ち込むゴッドフェニックス。 ばらばらになったゲゾラから逃げ出したカッツェは、総裁Xに酷く責められるのだった。 |
|
【ミニ・ガイド】 ★健「ははは、二人とも捕まえているだって? 冗談も休み休み言え。仮にもギャラクターに捕まえられるような科学忍者隊など一人もいない!」。もしもし?(^ ^;)26話で捕まって2日間も拷問受けたの誰だっけ? 自分の事をタナに上げて、ハッタリかます健ちゃんです。 ★健「ジュン、甚平!(駆け寄ってジュンの肩に手をかける)あっ、に、人形だ」。カッツェ(声のみ)「ははは…。科学忍者隊ガッチャマン、あんな人形でだまされるような私ではないわ」。目には目を、人形には人形を、ってか? カッツェもなかなか凝るタイプのようで。あの人形は、カッツェが作ったのだろうか。ゴッドフェニックスに乗せていた人形は誰の作だろうか。正直言っちゃうと、どっちも可愛くなかった。 ★健とジョーが、ジュンと甚平を助け出すシーン。ジョーが棺桶の中から縛られた甚平をヒョイッ!てな感じに持ち上げるのが、とってもよく描けてるんです。31〜33話は、作画に須田正己氏、二宮常雄氏、湖川滋氏と、絵的にレベルの高い作品が続いてます。 |