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第30話「ギロチン鉄獣カミソラール」 |
| 【脚本・梅谷卓司 演出・案納正美 原動画・湖川滋、飯山嘉昌、菊地晃夫】 |
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【敵メカ】 カミソラール(カマキリ型メカ。マッハ10以上で飛行するため肉眼では見えにくい。スリップストリーム現象を利用し、標的を瞬時に切断する。乱気流や真空状態に弱い) |
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【ゲスト】 →詳細 人工降雨計画の司令(声:横井光雄) 隊長(声:青野武) |
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【あらすじ】 各地に深刻な水不足が起きていた。追い討ちをかけるように、姿の見えない敵によって、次々にダムや給水所が破壊され、地球は最悪の事態に追い込まれた。 敵の正体を探るべく出動した忍者隊は、白い影となって飛ぶ鉄獣カミソラールに遭遇、擦れ違うだけで大ダメージを負った上、ミサイルまで鎌で切断されてしまう。辛くも逃れた忍者隊は南部に報告。その時カッツェから、明日が人類最後の日になるとの予告が入る。 記録ビデオから、敵はマッハ10以上の超スピードで飛び、真空切りを武器としている事が判明。南部は、明日の標的が原子力コンビナートであると判断し、敵の弱点と見られる乱気流や真空を発生させるため、急きょ人工降雨計画を台風規模の大きさに変更する。 ゴッドフェニックスはコンビナートへ向かう鉄獣を捕捉、人工降雨実験海域へと誘き出す。人工台風を待つ間、鉄獣に苦戦するゴッドフェニックス。ミサイルも効果はなく、鉄獣の鎌に掴まれたまま、一緒に台風へ突入していく。落雷のショックで鎌の力が弱まった瞬間、ゴッドフェニックスは脱出。カミソラールはそのまま台風の目に引き込まれ、爆発した。 鉄獣の爆発で勢力の衰えた台風は、普通の低気圧となって、各地に恵みの雨をもたらし、地球の危機は去ったのだった。 |
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【ミニ・ガイド】 ★健「うわっ、来るぞ!(ガラス叩き割りミサイル発射)」。あら、また健が叩き割った。 ★人口降雨計画で台風を起こさせろという南部に、人々は口々に…。「冗談じゃない!」「気違い沙汰だ」「ああ、そうだとも、精神鑑定を受けろ」LDでカットされてしまった言葉。 ★南部「これだけの大火災を各地で起こしたため、上空は高熱によって渦を巻いている。しかも地球は異常乾燥だ」。ジュン「当然、フェーン現象が起こってますね」。南部「その通りだ」。フェーン現象って、そういう意味だっけ??? ★ジョー「くそう、いつまでこんな下らねえこと繰り返してりゃいいんだ。何がゴッドフェニックスだ、何が科学忍者隊だ。いつも下らねえ役ばかりじゃねえか、俺達は」。健「ジョー、落ち着くんだ。もう少しの辛抱だ、頑張れ」。ジョー、大いに怒るの図。いいねいいねー。 |