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第27話「ギャラクターの魔女レーサー」 |
| 【脚本・永田俊夫 演出・大村節夫 原動画・須田正己、湖川滋、菊地晃夫】 |
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【敵メカ】 メカ動物各種(キリン、サイ、ハゲワシ、ハイエナ、ジャガー等。ビーム、ミサイル等を装備) |
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【ゲスト】 →詳細 隊長(声:国坂伸) ルシー(声:沢田敏子) |
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【あらすじ】 ギャラクターの幹部ルシーから、1千万ドルと交換に本部を教えると、ISOに連絡が入った。そこで、アフリカで行われる世界カスタムカー耐久ラリーに於て、ジョーがルシーとチームを組むことで接触、他の四人はそれを密かに護衛する事となった。 レースが始まり、すぐにも情報の提供を望むジョーに、ルシーはラリーが終わるまではダメだと言う。ギャラクターは、ルシーを囮にして科学忍者隊を皆殺しにしようと企んでいたのだ。 二人の乗るラリー車は、次々とギャラクターのメカ動物達の襲撃を受けるが、健達の援護もあってラリーを続ける。ゴール近くになってルシーは、昔馴染みのジョーに、二人で組んでギャラクターを乗っ取らないかと持ち掛ける。それを盗聴してルシーの裏切りを知ったギャラクターだったが、ルシーがまだ本部の場所を喋っていない事を利用して、様子を伺いながら作戦を続行する。 数々の妨害を潜り抜け、ルシー・ジョー組は優勝、10万ドルの賞金を手にした。ティールームで、ジョーはルシーに情報の提供を求める。ルシーがそれに応じようとした時、突然彼女は奇妙な動きを始め、壁を突き破り地上に落下して爆発してしまった。彼女はギャラクターの作ったサイボーグであり、Xの放った脳細胞遠隔制御装置の電波によって自爆させられたのだった。 鉄屑と化したルシーに唖然とするジョー。ギャラクターへの怒りがさらに燃え上がるのだった。 |
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【ミニ・ガイド】 ★ジョー「ルシー、久しぶりだな」。ルシー「5年ぶりかしら」。ジョー「それにしちゃあ、ちっとも変わってないな」。ルシー「そうかしら。ジョーが国際科学技術庁で働いてるなんて、意外ね」。ジョー「君はギャラクターで働いてるって聞いてたけど」。ルシー「今は違うわ。もとは確かに幹部隊員だったけど」。ジョー「しかしルシー、ギャラクターを裏切った者がラリーなんかにのんびり出場していられるのは、どういう訳なんだ」。ルシー「ふふふ…、ギャラクターにいた時とは、顔も声も、体つきや癖まで変えたわ」。とにかくもう、辻つま合わない事だらけ。大体5年前って言ったら、ジョーは13歳だよ。 ★でもそれさえ目をつぶれば、ちょっと大人っぽい二人の会話、ジョーのドライブ・テク、カー・アクション満載で、ジョー・ファンには嬉しい話。ただジョーが、ルシーに散々命令されて振り回されてる感じもして、ちょっと情けない気も。 ★ジョー「そして君が総裁となって、新しい組織を作るのか。そう上手くいくのか?」。ルシー「やるのよ、二人で」。こらこら、健が怒るぞ…あ、いやその。 ★健「サイボーグは、一つの事に集中すると他のことを忘れてしまうと言う弱点を持っているんだ」。ええっ?サイボーグって、そうなんですか???? |