| 第14話へ●サブ・タイトル一覧へ●第16話へ |
第15話「恐怖のクラゲレンズ」 |
| 【脚本・松浦健郎、曽田博久 演出・笹川ひろし 原動画・湖川滋、横山淳一、白鳥泉己】 |
|
【敵メカ】 クラゲレンズ(メカではないが便宜上この項目へ。死の街の汚れた海の中で育てられた、まったく新しい生命体。毒ガスを放出し、潜水、飛行が可能。体全体に無数の目を持ち、それに太陽光線を受けると何百倍ものエネルギーに変えて反射する。細胞分裂によって無限に増える) |
|
【ゲスト】 特になし |
|
【あらすじ】 10年前に公害によって滅びた都市ゴーストシティ。そこからデータを送っていた調査隊が連絡を絶った。そこでゴッドフェニックスが、機体に防御皮膜を吹き付け、調査に向かう。だが公害都市に進入した途端、ギャラクターの攻撃にあい、そこに基地があることが判明。南部の依頼を受け、国連軍が公害都市のギャラクター基地を破壊した。 公害都市のギャラクターは一掃されたかに見えたが、実はその間に、総裁Xによって生み出された生命体クラゲレンズが、汚染された海底で成長を遂げていた。 クラゲレンズは無数の目を持ち、それで太陽光線を何百倍ものエネルギーに変えて、国連軍や街を破壊していった。再び出動した忍者隊は、公害都市の海底に潜むクラゲレンズと基地を発見、ミサイルで攻撃する。基地は破壊したもののクラゲレンズには効かず、防御皮膜の剥がれたゴッドフェニックスは、クラゲレンズの攻撃で窮地に陥ってしまう。 その時、南部の依頼を受けたレッドインパルス隊が、クラゲレンズが呼吸する有毒ガスを消すための、高圧酸素を投下する。その機に乗じ、火の鳥になってクラゲレンズに突っ込むゴッドフェニックス。高圧酸素が燃え上がり、クラゲレンズは海上で燃え尽きていった。 |
|
【ミニ・ガイド】 ★ISOの調査機(ヘリコプター)の名前は「マントル1号」(2話に出てきたISOの宇宙船は「マントル8号」でした)。調査隊員の被っているヘルメットがなんか変。 ★汚染防御皮膜は金色なので、ゴッドフェニックスも金色になった。 ★健「よし、死の街ゴーストシティの最後の見収めになるように、一周して引き上げるか」。ジュン「健、でもゴッドフェニックスはボロボロよ」。健「行こう。ちょっとやそっとで飛べなくなるようなゴッドフェニックス様ではないぜ。行くぞ!」。甚平「いよっ、兄貴!」。ジョー「の・り・す・ぎ」。 ★三日月基地が「南部基地」と呼ばれています。ISOの物のはずなのに、自分の名前が呼び名になっているなんて、さすが南部博士。ISOでの「お力」がしのばれると言うものです。 ★クラゲレンズはなかなか無気味で、すぐれもの。ミサイル攻撃すりゃばらばらに散らばるだけで、どんどん細胞分裂して増えるし、ゴッドフェニックスにペタペタ貼り付いて機体を溶かしてしまいます。こんなもの作り出す総裁Xって、やっぱ大した奴だ。もっと部下に恵まれていれば、地球征服はきっと実現しただろうに…。 |