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第4話「鉄獣メカデゴンに復しゅうだ」

【脚本・酒井あきよし  演出・西牧秀雄  原動画・田中保、杉井興治、加藤茂】

敵メカ

メカデゴン(ムカデ型の鉄獣メカ。体をドリルのように回転させて地上では竜巻をおこし、地中では地震をおこしながら移動する。目からビームを放つ。ロケット弾やレーザー光線も搭載。頭と胴体が一節ずつ分離する)

ゲスト】 →詳細

中原(声:宮内幸平) ナオミ(声:栗 葉子)

あらすじ

 地下資源が奪われ、その度に地震が起きていた。健は調査のために東洋地震研究所を訪れるが、そこで地震発生。所長の中原が地割れに飲み込まれ、命を落としてしまう。中原の墓前に遺品を供える健に、少女が殴りかかった。健をギャラクターと勘違いした、中原の娘ナオミだった。彼女の心中を察し、仇を討たせてやろうと考える健。

 その後の調査で、地震の原因は鉄獣であると判明。次の地下資源を狙う鉄獣メカデゴンに立ち向かうゴッドフェニックス。自分の正体を知られてしまうのを覚悟の上で、健はナオミを同乗させた。

 ゴッドフェニックスが体当たりで何度バラバラにしても、元に戻ってしまうメカデゴン。業を煮やしバードミサイルに手を伸ばすジョーを健が止める。ミサイルのボタンを押すのはこの娘の役目だと言う。南部の制止も聞かず、健はナオミに発射ボタンを押させる。メカデゴンは爆発した。

 命令違反をした責任をとって、南部の元を去ろうとする健。しかし南部は、世界が君を必要としているのだと、健をひきとめた。

ミニ・ガイド

健「はじめまして、大鷲の健です」。3話に続き、正体バレバレの自己紹介です。おいおい、頼むよ。

ジュン「ん、もう、女の気持ちも知らないんだから。健のバカ、とんちきー!」。まったくだよ、ニブい健ちゃん。でもこの先もず〜っとそう。不遇なジュン。

★メカデゴンは、オープニングの画に使われているメカです。

★4話にしてやっとバードミサイル初使用。でも、バードミサイルと命令違反はジョーの十八番かと思いきや、記念すべきバードミサイル第1号を撃ったのはジョーでないばかりか、なんと忍者隊の誰でもなく、一般市民だったという衝撃の事実。で、南部の制止も聞かずそれを撃たせたのは健。命令違反第1号も、ジョーではありませんでした。

★一般人でありながら、ゴッドフェニックスに乗ってバードミサイル撃ってガッチャマンの正体まで知ってしまったナオミちゃん。なんてオイシイ役回りなんでしょ。

今回限りのレア・シーン:ジョーが、ミサイルの発射ボタンのフードガラスを、叩き割らずにパカッと持ち上げてはずします。なんかちょっとマヌケです。