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第1話「ガッチャマン対タートル・キング」 |
| 【脚本・鳥海尽三 演出・鳥海永行 原動画・須田正己、田中保、杉井興治】 |
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【敵メカ】 タートル・キング(巨大な亀型の鉄獣。手足の先からのジェット噴射による飛行、二本足での歩行が可能。頭の角からレーザー光線を放つ。原子力で動く。最高速度マッハ5、大きさはゴッドフェニックスの20倍) |
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【ゲスト】 司令(声:藤本 譲) |
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【あらすじ】 ウラン貯蔵庫が謎の鉄獣に襲われた。各国代表がISOに召集されたが、敵の正体もわからず頭を抱える。そんな中ISOの科学者、南部博士が、それは世界征服を狙うギャラクターの仕業であること、またそれに立ち向かうべく科学忍者隊を密かに結成していることを公表する。 大鷲の健をリーダーに、コンドルのジョー、白鳥のジュン、つばくろの甚平、みみずくの竜の5人から成る忍者隊は、南部の指令を受け、直ちにゴッドフェニックスで鉄獣を追った。バードミサイルを撃とうと言うジョーを制し、まず健とジュンが鉄獣に潜入、レーザー装置を破壊しゴッドフェニックスを鉄獣内に誘導する。ギャラクターに囲まれ乱戦となるが、科学忍法竜巻ファイターでなんなく蹴散らした。 この事態を鉄獣の司令から聞いた首領ベルクカッツェは、総裁Xの意見を仰ぐ。彼らは我々の脅威の存在になろうとのXの言葉に、カッツェは司令に忍者隊抹殺を指示。司令は、鉄獣を自爆させ忍者隊を葬ろうと、自分は頭部ロケットで脱出する。 それに気づいた忍者隊も脱出しようとするが、ゴッドフェニックスの翼が鉄獣のシャッターに挟まれ、万事窮す。残された道は一つ、生死を賭けた科学忍法火の鳥。 爆発炎上するタートルキング。その炎の中から、一羽の火の鳥が舞い上がった。 |
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【ミニ・ガイド】 ★ジョー「発見したらバードミサイルをぶち込んでやるぞ」(中略)「健、もうお前の指図はうけねえぜ。バードミサイルをぶち込んでやるんだ」。健「待て」。ジョー「邪魔するな、こいつ」。初っぱなからバードミサイルにこだわるジョー君です。でも希望は叶わず。 ★健「ジュン、気をつけて行け。死ぬ時は一緒だぞ」。健お得意の台詞、いきなり第1話から登場。 ★健「ある時は五つ、ある時は一つ、実体を見せずに忍び寄る白い影」。甚平「正義の影武者、科学忍者隊」。健「その名を…、ガッチャマン!」。やっぱこれはお約束として載せておかなきゃですね。 ★メンバーの声がみんな若くて初々しい! 第1話だから当然だけど、メンバー5人の名前からGメカの合体、キメ口上、竜巻ファイター、火の鳥まできっちり紹介。おまけにバードミサイルをめぐる健とジョーの争いも、早々と登場。ギャラクター達は真面目に悪役していて、カッツェの声も低め。ストーリーも設定書どおりで、遊びの部分がないけれど、その堅さがまた新鮮でくすぐったいような気分です。 ★タートルキングの爆発シーンに実写が使われています。当時のタツノコは、新しい技法を色々と試みていました。 ★健が無言でブーメランを投げます。第1話の時点では、まだ「バードラン!」という言葉は存在していなかったため。このお馴染みのかけ声の考案者は、健役の森功至さんなのでした(ご本人の談)。 |