| 自己紹介 |
暑い日がつづいています。
体調も崩さず今のところ順調に過ごしています。
今日は広島に原爆が落とされた日です。63年前。無差別殺戮。原子爆弾。
戦争が続く限り、非人道的な殺戮が続きます。核兵器は廃絶すべきです。
最近知りましたが、アメリカの核戦略を推進してきたキッシンジャー元国務長官や
シュルツ元国務長官ら米高官が連名で声明を出し、「核兵器のない世界」のために
行動を起こしているということです。世界で平和の激流が起きているとのことです。
被爆国日本の政府は未だに「核抑止論」にしがみつきアメリカの傘に依存し、
世界平和に背を向けています。恥ずかしい政府です。原爆症認定の裁判で負けても
まだ争うと言っているのです。被爆者もいつまでも生きていられません。
核廃絶、核兵器前面禁止の国民世論を大きくし、自民党、公明党政治の転換を。
先日、議会報告を配布しながら商店街を歩いていたら、「国保あがったね」と
数人からいわれました。「後期高齢者の分が上がったんだって」「合併前は
佐久市は安いって言ってたが」など、怒りにも似た感じで言われました。
小生の国保も10万円近く上がり、参っています。市県民税、固定資産税、
国民年金保険料だけでもかなりの額になります。それに生命保険、火災保険、
電気、水道、下水道、ガス、電話、携帯、インターネット、新聞代等がどの家庭でも
口座から引き落とされていることでしょう。更にガソリンをはじめとする物価高で
生活は大変です。これからどうなることか、蓄えなどとてもできない状況です。
9月の市議会には、19年度の決算報告がされます。市税や国保税の滞納が
前年より増えていないと良いのですが。
民商の「佐久商工新聞」には、滞納督促や差し押さえ通知の相談が載っています。
督促状は封筒の色が違います。配達者にもはっきりわかります。どう払うのか
親身になって相談に乗る体制を整備しなければなりません。
「短期保険証」。通常、有効期間は1年ですが、国保税を滞納すると、期間を短く
されます。滞納額を一部払うと有効期間が延びます。お金と引き換えです。命と引き換えです。
アメリカ型の考え方、応益負担、受益者負担、自己責任です。ここには福祉の考えは
ありません。お金がなく保険証のない人も大勢います。よっぽどのことがないと
お医者さんには行きません。手遅れで重篤というニュースを良く見かけます。
療養病床の削減、リハビリの日数制限など病院からの追い出しが続いています。
自宅に追い出されても介護する人もいない一人暮らし。人生をあきらめて自ら命を
絶ってしまう人もいると聞きます。国民皆保険、どこでも、いつでも安心して受けれる
医療が求められています。諸悪の根っこは「医療費の削減」「社会保障費の削減」です。
自民党、公明党の政治ではこうした国民の苦難に応えられません。
これまで自民党を支持していた各地の医師会も声を挙げ始めました。
内閣改造したけれど、何の意味があるのか不明です。主なポストは各派閥の
親分が仕切っていますから、福田首相も動きが取れません。与党の公明党も
次期の総選挙、都議選をめざして独自色を出したいので必死になっています。
小粒ながら国民本位の政策が支持を広げているのが日本共産党です。
テレビ討論しても共産党が入っていないと、呉越同舟では面白くない。
衆参、一桁台の国会議員でもこれだけ注目されています。与野党逆転がありうる
次期総選挙で、大きく前進し、国民の切実な声を国政に反映したいと思っています。
お盆が過ぎると佐久市議会も9月定例会です。来年4月の選挙まで定例会は
あと3回。行財政をしっかり点検し、市民本位の市政をめざしたいと思っています。
(08.08.06)
東駒ケ岳(甲斐駒ケ岳)2967M 40年ぶりの登頂に感激
事務所