Super English Seminar
2009年11月03日更新

〒710-0055
 岡山県倉敷市阿知2-13-27
 tel: 086-427-1917
 mail: ses@mbj.nifty.com

SES<Super English Seminar>
は、2002年3月に倉敷に開塾した、大学受験を中心とする受験英語対策の学習塾です。

レギュラー講座受講生募集中! いつでも無料体験が可能です!
【対象:高校1年生(中高一貫校の場合中学3年生)〜高校3年生/浪人生/大学生/社会人など】
お申し込み・お問い合わせはメールもしくはお電話にてお気軽に!

レギュラー講座受講生は、小論文・自己推薦書・志望理由書の添削を無料で受けることができます!

はじめまして、SES主宰の山添 玉基です。

現在、SESでの授業のほか、月曜日から
水曜日まで秀英予備校にも出講しています。
また、全国の大学のオープンキャンパスや
入試説明会でも、受験対策講演を
行っています。
(詳しくは、私のブログをご覧ください。)

そのため、SESは週2回、木曜日と金曜日しか
開いていません(そのせいで、「幻の英語塾」と
呼ばれているとかいないとか…(^_^;))。

ここでは、SESの授業の特徴について
お話したいと思います。少し長いですが、
是非最後までお読みください。

SESは、1クラス最大定員10名の少人数制です。
そして、最大の特徴は、「学年別
ではないこと」です。

高校英語は中学英語とは異なり、1年生から3年生まで基本的に同じ内容の繰り返しになります。学年が進むにつれて、習得すべき語彙の数は増えますが、文法に関しては、1年生から3年生まで同じ内容です。

SESでは、学年の壁を取り払い、多様な学年・年齢の生徒さんが互いに刺激を受けあいながら学んでいます。時には、大学生や大学生や社会人の方も受講されることがあります(親子で受講された方もいらっしゃいました)。

授業は、オリジナルのテキストを使い、黒板で解説をして、問題を解きながら理解を深めるというオーソドックスなやり方で進めています。

ほぼ毎回、前回の復習テストを行って、知識の定着も図っています。
私の授業は、一言でいえば、「ごまかさずに徹底的に読み解く」という「あたりまえのこと」に他なりません。

「授業を受けさえすれば英語がすぐにできるようになる」とか「点数が飛躍的に伸びるテクニックがあるのでは?」というのは、甘ったれた幻想にすぎません。

どのような問題が出題されても合格点を取れるようになること、つまり、「真の基礎力」を身につけることこそが最も大切なことであり、安直な「受験テクニック」など百害あって一利なし、なのです。

月曜日から水曜日は秀英予備校で授業です。毎回、大人数の生徒さんが受講しています。これは授業後に教室の後から私が撮った写真で、アドバイザーさんが伝達事項を説明している風景です。
いま、「真の基礎力」と申し上げましたが、「基礎=易しい」ということではありません。基礎ほど難しいものはないのです。

「基礎」とはむしろ、「揺るぎない土台」なのです。家を建てるときに最も時間がかかるのが土台をつくる基礎工事です。これと同様に、英語力を養うときに最も時間がかかるのがこの「基礎力」の養成なのです。

英語が苦手な生徒さんほど「とにかく単語や熟語を覚えればどうにかなる」と思いがちですが、それでは英語力は身につきません(※語彙力は必要なものですが、それだけでは不十分です)。まず、文法的に正しく読み解き考える力を養わねばならないのです。

ところが、「文法」と言うと、多くの生徒さんが苦手意識を持っています。また、「文法なんてできなくても読めれば良い」とか「ネイティブ・スピーカーは文法など意識していない」という意見もあります。
しかし、私たちは、私たちの母語―日本語―とはまったく異なる言語を学んでいるわけで、しかも、限られた時間の中で一定以上の力を身につけねばならないのですから、最も効率的な道を選ばねばなりません。私たちは何年もかかって母語を身につけましたが、それと同じだけの時間を英語の学習に割くことは不可能です。そこで、「文法」の学習が最も効率的で、かつ本質的な道になるのです。

ところが、「文法」と言うと、「例文の丸暗記」や「解答の丸暗記」で済ませている場合が多く、そのことが「文法嫌い」を生み出しているようです。

しかしながら、実は、「文法」では覚えることはそれほど多くありません。むしろ、拍子抜けするほど単純なのです。暗記しなければならないのは「語法(それぞれの単語の使い方)」であって、「文法」は「理解すべきもの」なのです。

たとえば、

He made me go there.(彼は私をそこへ行かせた。)
He forced me to go there.(彼は私をそこへ行かせた。)

この2つの英文は同じ意味で、文型もSVOCの第5文型と同じですが、Cの位置にgo(原形不定詞)が入るのか、それともto go(to不定詞)が入るのかは、動詞の語法(この場合、madeとforcedの語法)によって異なります。動詞の後に続くかたちは、それぞれの動詞によってあらかじめ決まっているのです。

私の作成した、読解の補助教材(秀英予備校で使用しているものと共通)です。画像を左クリックすると、見本をPDFファイルでご覧いただけます(右クリック⇒対象をファイルに保存で保存していただくことも可能です)。

英語は、日本語と異なり、語順で意味が決定されます。たとえば、「メアリーがトムを叩いた」という意味を英語で表す場合、

Tom hit Mary.

とは言えますが、それ以外の語順(Mary hit Tom./*Hit Mary Tom./*Mary Tom hit.など)を使うことはできません。これが英語の「文法」、すなわち、「ルール」なのです。

ゲームに参加するときに、ルールを知らずにアイテムだけ集めても意味がありません。ルールと、アイテムの「使い方」を理解することが必要です。
そこで、SESではまず、どの生徒さんにも必ず「英文法・語法問題解法研究」という授業を受けていただくことにしています。この授業では、単に文法を丸暗記するのではなく、単元別に文法事項を説明したのち、多量の問題演習を通じて「なぜこの解答が正しくて、なぜ他が誤りなのか?」をとことん考えながら知識を定着させていきます。

さらに、次の段階として
、「英語長文読解研究法β」という授業を受けていただきます。ここでは、短い英文から始めて、英文を文法的に正しく読み解くために必要な知識・考え方を養います。

秀英予備校BBS(ブロードバンドスクール)のサンプル映像です。遠方でSESの授業を受講できない方は、是非BBSをご利用ください!秀英BBSについてはこちらをご覧ください。
そして、最終段階として、「英語長文読解研究法α」という授業を受講していただきます。この授業では、文法的精読のみならず、抽象度の高い英文を読み解くために必要な「内容理解力」を鍛え、どのようなテーマの英文が出題されても自分の言葉で説明できる力を養います。

そもそも、英文を読むということは、文法的に正しく文構造をとらえたうえで、内容を理解し、適切な日本語を考えるという作業にほかなりません。「訳して理解する」のではなく、「理解できる内容だから適切な日本語訳をあてはめることができる」のです。

だからこそ、「内容理解力」がなければ、いくら単語や熟語を辞書で調べても、また、文法的に正しく読めていても適切な日本語訳を作成することができないのです。

しかしながら、英文が「読める」だけでは不十分です。そもそも私たちは、「大学入試に合格するために英語力を身につけている」のであって、そのためには「問題」に正確に解答しなければなりません。SESの授業では、「読むこと」と同時に「正確に解くこと」にも重点を置き、入試で合格ラインを突破することを念頭に置いた説明をしています。

受験生はよく、「速読」という言葉に憧れますが、実は、速読など必要ありません。たとえば、日本で最も長い英文を出題する慶応義塾大学環境情報学部・総合政策学部(SFC)の問題文は、1問あたり約1500〜2000語ありますが、仮に、1秒1語という非常にゆっくりしたペースで読んだとしても、1500語なら25分で読み終えます。試験時間は大問1問あたり60分なので、35分は解答にまわす余裕があるわけです。
それでは、なぜ試験で時間が足りなくなるのか?

一言で言えば、それは、「正確に読み解くことができずに迷っているから」に他なりません。

迷わずに正確に読み、効率的に解くこと。

これこそが最も重要なことなのです。もちろん、そのためには、苦労をしなければなりません。楽に身に着く勉強など存在しないのです。運動でも楽器でも、上達しようと思えば練習が必要です。決して「楽」ではありませんが、問題は、その苦労を「楽しめる」かどうかです。
SESの授業は、「楽しい」と定評があります。

それは、単に面白おかしい(funny)ということではなく、学べば学ぶほどそのテーマについてますます興味を抱くようになる(interesting)ということです。「わからない」ものほどつまらないものはありません。「わかる」ようになれば、楽しくなります。

「わかる」⇒「楽しい」⇒「やる気になる」⇒「伸びる」⇒「楽しい」…

という好循環の「起爆剤」になるのが、SESの授業なのです。

無料体験はいつでも可能ですので、お電話かメールにてお気軽にお問い合わせください!
(※メールの場合、迷惑メール対策のためにYahoo!メールやHotmailなどのフリーメールからは受信できないようになっております。プロバイダから割り当てられたアドレスをお使いくださいますようお願い申し上げます。)

秀英予備校BBS(ブロードバンドスクール)の収録風景です。このようにモニターで確認しながら一つ一つ丁寧に撮影しています。


普段からこんな恰好をしているわけではありません(笑)。講演の時など、特別な時の格好ですが…。
【SES主宰紹介】

山添 玉基(やまぞえ・たまき)
▼1970年生まれ。東京都出身。

▼明治学院大学大学院社会学研究科社会学専攻博士前期課程修了(社会学修士)。専門は日本の近代化過程が知的障害者の環境・処遇に与えた影響について。

▼学生のころから塾・予備校講師を務め、東京・岡山の大手予備校講師を歴任し、2002年3月に岡山県岡山市の倉敷えびす通商店街内にSESを設立。2006年3月からは秀英予備校講師としても活躍し、現在は毎週、岡山⇔名古屋⇔浜松⇔静岡を往復している他、ベネッセコーポレーションの各種問題集・テスト問題作成にも携わり、全国各地の大学などでも精力的に公演を行っている(過去の講演実績は以下を参照)。TOEIC 900点(L=425/R=475)。

▼倉敷えびす通商店街理事として倉敷中心市街地活性化にも尽力。元エフエムくらしきリポーター。元岡山日日新聞委嘱記者。趣味は楽器(ギター・ベース・ドラムなど)、作詞作曲、料理、温泉巡り。

▼集英社ビジネスジャンプ新人賞「第5回BJ MANGA維新」原作部門努力賞受賞(「戌亥亭たま」名義)。ベネッセコーポレーション50周年記念懸賞論文第三部門入選。
▼過去の講演実績(順不同)

【大学】南山大学/宮崎産業経営大学/近畿大学/神戸女子大学/中京大学/愛知学院大学/名城大学/金城学院大学/大阪電気通信大学/関西福祉科学大学/九州保健福祉大学/椙山女学園大学/名古屋学芸大学/大阪樟蔭女子大学等
【中学・高校】倉敷天城高等学校/岡山中学・高等学校/津山東中学校教員研修
【その他】大学出願フォローアップ相談会2008(静岡)/かなスポ2009/大学フェア2009(名古屋)/大学出願フォローアップ相談会2009(静岡)/岡山ロータリークラブ、他

http://www.okayama-h.ed.jp/2008_chu3%20shinro-koen.html
2008年10月30日・岡山中学・高等学校にて講演した風景をご覧いただけます。



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