前々から懸案の、パワーブックに乗り換えを実行!
狙いは、撮影スタジオやロケ先での映像取り込み、素材整理、合成チェック、はたまた、PBを使った試写、ポスプロでの「その場直し作戦」の実行など、編集作業をさらに身軽にするためです。
実際問題、それで何が楽になって、何が大変で、というのは、ちょっと実際にやってみるまではわかりません。
買ったのは、コンボドライブ搭載の550M。FCP3のリアルタイムエフェクトは、PBでは667Mしかサポートしていないということなので、667が欲しかったのですが、なんせちょっと高い。悩んだすえ、やはり身の丈にあった550でいいや、と。それに、べつにリアルタイムじゃなくても、充分だし(負け惜しみではありません、多分(^^;)。
液晶画面がワイドなので、なにかといいですね。重さも、昔使っていたPB1400を思えばまぁ、持ち運べる重量です。
それに、モニターを繋げば、そのままデュアルモニター環境にできるという点もいいです。ただしデスクトップの拡張は「上下に」という事になりますが。これも、合成の時などはなかなか使い勝手いいです。
デュアルモニター状態。タイムラインが一目で見渡せます。
可搬性を考えると、愛用している「Shuttle Pro」を持ち運びするのは、ちょっとなぁ・・・でも、ダイヤルでブラウズできる快適性は捨てがたい・・・というわけで、エレコムの小さな、光学式のホイールマウスを購入しまして、そのホイールに「←」と「→」をわりあててみました。
サーチは出来ませんが、タイムラインや、キャンバス、ビューアで編集ポイントを探るときは、ジョグダイヤルで探すのと似たような操作性になります。出先では、しばらくこれで行ってみようかなと思っています。
それと、これ、右クリックが使えて操作がだいぶ楽になります。右クリックをすると、「OPTION+クリック」と同じ動作をするので、リップル削除などもマウス操作だけでできるようになります。
光学式チビマウス。ホイールでビデオをブラウズできるようにした。
問題になるのは、HDDです。
大量の素材がある場合には、外付けの大容量のものを持ち運ぶしかないと思いますが、ちょっとしたものの時にはもっと小さいのが欲しい、というわけで、ためしに、Logitecの、FireWireから電源も供給するタイプのHDDを買ってみました。20Gなので、ちょっと小さいんですが、ACも付属しているし、ま、使ってみるか、と。今のところ別にちゃんとつかえています。バッテリーで使ったときにどれぐらいもつのか、検証の用ありですね。
付属のFireWireケーブルがちょっと携帯にはゴツすぎるので、もっと細くてやわらかいケーブルを買わなきゃ。
チビHDD。持ち物がどんどん小さくなっていく・・・。
レンダリングは、前に使っていたマシンがG4の400ですから、CPUのスピードは上がっているんですが、体感的にはほぼ同等です。
初めてFCPを導入する、といった場合でも、PBG4は、なかなかいい選択肢なのではないかなぁ。
なにしろ、場所をとらないし、持ち運べるうえ、デュアルモニターも、安いCRT買ってくればできちゃうし。
今後、このモバイル編集システムで、なにかと「こもる」方向の作業だった編集を外でやってみたり、試写の方法を変えてみたり、とか、編集を温泉旅館で(^^;)とか、編集形態の実験を、いろいろやって行きたいと思っています。
あとは、キャリング用のバッグだなぁ・・・。
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