日本酒
2005年の日本酒日記
2005年1月10日・・・.1コーヒーのマスターらと新年会。
2005年1月20日(木)・・・某ゼミ(私のゼミではない)のコンパにゲストで出席。
ついつい楽しくなって、学生さん相手に
などなど、いろいろ伝授してしまったかも(笑)。
2005年1月22日・・・セブンイレブンに行ったところ、エビスビール3本セットに
「鈴の音を奏でるビアマグ」付きで売っていたのでついつい購入。なかなかこれが
いい感じ。
2005年1月29日・・・入学試験の関係で長岡に出張。なにやらニューオオタニホテルに泊めてくれる。ありがたいかな、
我が勤務先大学。
とくに、「越乃寒梅」はコップになみなみとついで出してくれて超ラッキー(笑)
2005年2月19日・・・市内の酒屋さん開催の「旬の料理と越州を楽しむ会」なる飲み会に
参加(会費5000円)
個人的な感想としては、乾杯酒は「悟の越州(純米吟醸)」の方がよかったかな。。
「乾杯酒=一杯目」で、「越州」がどんな酒だったか、じっくり思い出してから、
その後、じっくり
「禄の越州(純米大吟醸)」を賞味した方が、より一層感動できたかも、というのが理由。
ちなみに、この、「越州を楽しむ会」のときに「越州のパンフレット」と写真葉書セット(かな?)
を頂いたのですが、どこでどう忘れてしまったか、すっかり紛失してしまいました。(すんません。。)
2005年3月13日・・・しまった・・
2005年3月17日
2005年3月20日
2005年3月22日
2005年3月24日
みたいな(私も日頃からそう思っている通りの一言のもと)「お誘い」を
受け、完全意気投合状態でその後はひたすら「越の誉」の(おそらく普通酒)を、樽の前で「枡」で飲む。
その後は卒業生と記念写真を撮ったり何したりでいろいろ。
2005年4月?日・・・The Seat Loved by Prof. Eguchi
今のところ、私にとっては、日本酒的には、某居酒屋さんの「10番」のカウンター席(・・・これは
私と交流のある人のほとんど全ての人が知っていること・・・)が「The Seat」に該当するかな。。。
そこに座っていると、カウンター内の厨房が良く見える。
そこには、全てがある。
すなわち、そこでは「失われた10年」の日本とは別世界の、今のアメリカの好景気のような
忙しさと、熟練労働者の見事な腕前(一言で言うと包丁さばきのみごとさ)
そして「on-the-job-training(職場訓練)」の見事な風景、さらには
アルバイトで、一生懸命働く大学生(留学生を含む)の
けなげな姿、などなど、本当に全てがある。あるいはそこでは本当に
いろいろな年齢の人が入り混じって、同じユニフォームのもとで働いている。
そこには常に、
「まぶしい光景」がある。まぶしいのは若い人だけでなく、
50台の人まで含めて、どの人もまぶしい。
そしてそのような厨房の光景に、励まされたり、教わったりしながら、しかしなぜか
「客」として大事にして頂けて・・・という、「有難く、まぶしい席」。それが
私が愛する「10番さん」の席。
あの席に座れば、どの人であっても、「江口が何を見ているのか、なぜ江口があの席に
好んで座るのか」といったことを、ほぼ
直感で全て正しく理解して下さるのでは、と私は思う。
ついでに言うと、値段もありがたく、また会計はまったくもって明朗そのもの(必ず
レシートをくれる)。
故に私は、その居酒屋の「10番さん」といわれる席に、
好んで座っている。
2005年4月10日
数年前(私の日本酒の師匠に越後線の
某駅の中から酒蔵を指して
と言って
紹介され)その後
「華越路」を飲んだときは
品のある甘口に、一口一口、麹の香りが残り香のように漂い、
感動したものでした。
が、今年、数年ぶりに飲んだ花越路は、とにかく甘い。まるで
気の抜けたサイダーにアルコールを混ぜたような感じ。地震の影響か。。
2005年5月1日
あと、某ビール
会社の鮮度抜群の缶ビールを、ちょっとだけ古い同じ銘柄の缶ビールと
飲み比べたりなどしていたような。確かに、1週間から10日ぐらいのものは
美味しいような気が。。。
2005年5月12日
その方からは、大吟醸酒も教わったけれども、同時にカップ酒も
教わった。その人から教わった、(今ではなくなってしまったが)JR長岡駅の
キオスクでしかなかなか手に入らない「美雪カップ」は、何時飲んでも美味しかったし
そのカップを集めた時期もあった。。。
その方に付いて、普通の「経済学者」ならば足を踏み入れることなど
あり得ないであろうような場所にも何度か足を運んだ。
思い返すならば、私にとっては奇跡とも思える出来事や展開に、何度も導いて頂いた。
私はその人から、多くを教わり、多くを吸収させて頂いた。
心から。
2005年6月22日
すると、その学生と、会に出席した別の同僚から
「会場で、これ、江口先生にお土産に持って行ってと
言われました」、みたいな
コメント付き(汗)で「久保田の千寿」などなど、数本を
頂く。(まぁ、
その場の様子は、例年の経験から、およそ見当は付きますが(笑)。)。
ちょっとだけ、嬉しハズかし・・・みたいな感じ。。。ちょっと感激。
2005年9月1日
で、9月1日は久しぶりに酒屋さんに行く。
その酒屋さんは、ダンさんのお人柄もよく(ちょっと人付き合いは
不器用気味かも知れないけれども誠実で暖かく)、地元では小学校の
PTAの役員を勤められたりされてこられた方。
そこで(お酒を買う際の常として、酒屋さんのダンさんと雑談少々して
きたのだが、そこで仕入れてきた情報として)
なんと、
地元では割と有名な某酒蔵は、お酒の生産量が(最盛期と比べると)およそ3分の1に減ってしまった、のだとか。
あるいは天下の「K」も生産量、ちょっと減らしたのだとか。
あるいは天下の「H」の酒蔵まで焼酎を作り出した、とか。
原因は、基本的には「焼酎」に押されてのこと、みたい。
なんか、日本酒業界、ちょっと苦戦中みたい・・・思えば数年前から沖縄の古酒(クースー)が
人気が出始めたのが「メガトレンド」の発端だったのか。。。
2005年9月6日
(その後、中秋の名月の日、私は得月を買って飲む。(ちなみに得月の日付は05.09.09))
「大七」の、大吟醸と純米吟醸を飲ませて頂く。ちなみに会費5000円。
そういえば2、3日前に朝日酒造さんから「かげろひの会」の会報「かげろひ」 31が届いていたのを開封。それを見ながら「元旦しぼり」をちびちびやっておりますだ。。。
で、ホテルのフロントで場所を聞いて、ホテル・ニューオオタニ長岡の2階にある
「久保田」という朝日酒造直営の店に行くが、朝日酒造のイベントで使っていて
「満席」。で、(久保田をあきらめて)フロントに戻ると、フロントのお兄さんが同じ
ホテル内の和食レストラン
「胡蝶」に久保田と空き席があるかどうか確かめてくれて、幸い空きがあり直行。
そこで久保田の千寿と越乃寒梅本醸造をそれぞれ1合ずつ賞味。
「胡蝶」に連絡とって
くれたフロントのお兄さん、Good job! ありがとう!
乾杯酒として(中越大地震を経て出来たばかりの)「禄の越州(純米大吟醸)」を飲ませて頂いた。
越州はアルコール度数が低い(13%ぐらい)ので純米大吟醸は作らないのでは、と
思っていたら作っちゃってたんだ。。。(そんなことも知りませんでした。すんません。。)
「禄の越州(純米大吟醸)」の瓶と一緒に「記念撮影」
しまった・・・久須美酒造がつくった「酒母じこみ」、昨年末ぐらいから2本飲んだのだけれども、
そのラベルを剥いで取っておこうと思っているうちに・・・あぁ・・・
ビンごみの日に(家人によって・・・)「酒母じこみ」の空き瓶2本が、ラベル付きのまま・・・
捨てられてしまったみたい・・・何ということだ(涙)。
久須美酒造が昨夏の水害と、大地震を経て、精一杯頑張って
打ち出した、真の「復活の酒」第一弾の酒であり、平成16年冬の日付のラベルなのに!!!
(とっておきたかった・・・ため息・・)
数日前、同僚の先輩教員から
「江口さん、酒、買ってくれ」
と言われて紹介された酒
を買うために、午後、自家用車で長岡へ。
酒蔵の直販所で「特別純米酒」1升を無事購入。
ただし、今日は休肝日(一応、連続3日目)
なので、開封するのは2,3日先の予定。
オーケストラの練習の後、夕食会というか、親睦会というか、とにかく飲み会(笑)。
市内某所で飲み会。大七の大吟醸、大七の10年古酒、雪中梅の純米酒、
鮎正宗の10年古酒、などを賞味。

記念写真(?)を取っておきました。
卒業式と、それに引き続き「卒業パーティー」。
パーティー会場で最初ビールをチビチビやっていたら、某教授から
「せっかく新潟にいるのに、全国区のものをワザワザ飲んでちゃいけないよ(笑)。
地場産業の地酒を飲まなくちゃ、新潟にいる意味がないよ(笑)。」

江口ゼミの一部メンバーと、さらに小峯ゼミ+αの「混生チーム」で撮ったと思しき写真。
手ブレしているけれど、私としてはお気に入りの一枚。ど真ん中あたりにいる
のが私。
いつだったか、小澤征爾(指揮者)がアメリカを去ってウィーンに移るとき、
小澤征爾が最も好んで座った劇場の座席(いす)がThe Seat loved by Seiji Ozawaという
ステッカーを(劇場によって)モニュメント的に貼られていたのを見た。
最近、某喫茶店(?)で「花越路」を取り寄せてもらって飲んでいるが、
はっきりいって、甘い。甘過ぎ。
「あの酒蔵の作っている花越路というお酒は、新潟で一番美味しいかもしれない」
このところ、楽天市場で見つけては〆張鶴の「純」を
買って飲んでいた(といっても2本だけだけど)。
訃報あり。私にとっては、日本酒を教えて下さり、あるいは日本酒を愛する「酒飲み」の
優しさと心意気を教えて下さり、
また日本酒以外にも
(私自身が、その人と出会わなかったならば触れることもなかったであろう)、
とてつもなく「遥かな世界」に、接する機会を与えてくださった、
また、ある時は
「父親像」というものをその人の姿から吸収しようと
してきたところもある、そのような大切な方が、旅行の途中、急に亡くなられたとの
連絡を受ける。何とも言い様のない気持ち。。。
前日(21日)は、朝日酒造の、年に一度の「かげろひの会」であったにも
関わらず、
会議が紛れ込んできて、「かげろひの会」をキャンセルし、
代わりに、ちょっとシッカリした学生(4年生)に「代理出席」してもらう。
江口の「かげろひの会」の欠席は、本当に、稀。
8月は「プチ禁酒(平たく言うと三日坊主の禁酒)」を
2回繰り返したので、お酒の消費量は極端に落ちた。
最近の私のブログの中から、お酒関連の記事を抜き出してみました。
浦佐といえば六日町のすぐ側。六日町といえば「八海山」。
となると、当然のことながら、仕事が終わった後、帰りに いろいろ、八海山周辺を探検(というか観光というか)しております。
そこでの探検記録を書いておきたいと思います。
八海神社・・・・・八海神社は、八海山スキー場にいくちょっと手前ぐらいにある、 やや小さな神社です。自然林の大木(たいぼく)に囲まれた中にありました。 詳しくはここをクリック
2005年10月6日
で、買ったのは当然「万寿」(久保田の万寿、すなわち純米大吟醸。ただし4合瓶)。もちろん 定価(ちなみに久保田の日付は05.09.27)。