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『ヴァルハラにて、待つ』

―ワルキューレ―(ワルキューレの伝説)


 やっと仕事があがったーーー!!
 ってことで、再開します、この連載。いままで画像だけでさぼってたものも、随時書き換えて行きますね。
 さて、このワルキューレ、まあ、実は僕はこのゲームはやったことはないのですが、衣装が気に入ってます。
 ファンタジーものに出て来る女性の甲冑って、どうしてこんなに露出度が高いのかなぁ。まあ、実際には女性の甲冑って、滅多にあるものじゃないのでしょうが(僕が知る限りでは、ジャンヌ・ダルクとブリュンヒルトぐらいしか、甲冑に身を包んで戦った女性は居ません)。
「戦う女性」という存在が、女神に近い目で見られてきたことは、多くの伝説や逸話が語っています。そして、女神像が、多くの場合、裸体、もしくは女性の肉体をアピールする(つまり、豊穣を意味する)姿で描かれることは、周知の事です。
 そんな訳で、ファンタジーに出て来る女性の甲冑は露出度が高いんだろうなぁ...というのは、好意的な(っちゅうか、穿った)見方で、実際の所はそっちの方がエロティックだからでしょう(身も蓋もない言い方やなぁ)。でも、それがすんなり受け入れられて、しかもそれが一般的なデザインの流れとなっている事実の根底には、そういう神話的心理があるのだと思います。

(著作権:ナムコ)

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