怪獣の後は美少女−−−と決めているわけじゃありませんが、今回もそのパターンです。
天下無敵の大人気&知名度。アニメ界の美少女を一人挙げろと言われたら、このキャラでしょう(多分、2位が森雪、峰不二子は美女だけど美「少女」じゃないし)。なんせ、俺の親世代にもその名が知られているほどです。
こないだ10時からのニュース番組からチャンネルを変えていたら、たまたま放映中の「ラブひな」がTVに映りました。その時食卓に一緒に居た母親が感心して言いました。
「へえ、最近のTV漫画(←こーいう世代なんですよ)は、こんな時間帯(午後10時半)にやるんだねぇ。人気あるんだねぇ、ラムちゃんは。」
......あの、母上、そのぉ〜。
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日本のアニメーションが、世界に発信され、日本の重要な輸出品目になろうとしているという時代なんですが、一般の認識はこんな程度だというこの事実。
しかし、この虎縞ビキニの女の子は、そんな一般人にも知られた、国民的美少女と言えるでしょう。
国民的アニメキャラというと、他には、「一休さん」「ドラえもん」「ルパン3世」が思い浮かびます。「ピカチュウ」も、しばらくするとこの列に連なるのでしょう。
オタク少年のカリカチュアは、今でもラムちゃんの手下げ紙袋を持っています。来日したティム・バートン(僕が大好きな映画監督です)が、このラムちゃんのTシャツ着ていたらしい。困ったおっちゃんやなぁ。
「ラム」と言われて、「アグネス・ラム」を思い浮かべるか、この「ラムちゃん」を思い浮かべるかで、日本人の男性世代というのは2分割できそうですね。 |