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『たった一つの命を捨てて・・・』

―フレンダー―(新造人間キャシャーン)


 めちゃめちゃピンチ!
 デジカメの修理が終わりません。で、写真のストック尽きちゃいました。
 う〜んと古い写真を引っ張り出してきましたが、――困った、フレンダーで何を書こう??

「キャシャーン」は、タツノコ全盛時の作品です。たしか、天野喜孝氏のデザインですよね?天野さんのデザインは、異様に書き込んだり逆にストイックなまでに殺ぎ落としたり、その強弱が素晴らしい調和をかもし出すのですが、キャシャーンのときはめちゃめちゃシンプルに徹している気がします。これだけ鋭角的なシンプルさを狙ってデザインできる人は、他に成田亨氏ぐらいしか思い当たりません。
 放映当時、僕は幼稚園生だった頃なのですが、主人公のキャシャーンはそっちのけで、このフレンダーと白鳥のお母さんに夢中だったことを覚えています。
 しかし、キャシャーンはいいよ、アンタは自分で望んで新造人間になったんだから。
 フレンダーは、とばっちりだよなぁ。新造犬。
 
 ―――ソニーさんへ。
 このデザインで、アイボ2を作ってください。100万円でも買いそう。

(著作権:タツノコプロ)

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