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『あれえ?ぼく、カネゴンになっちゃったぁ!?』

―カネゴン―


・・・と言うわけで、始まりましたこの行き当たりばったりな企画、手始めは誰もが知っている怪獣、カネゴンです。

 どうして変身した自分を鏡にも映さないのに「カネゴンになった」なんて判っちゃうのか、そもそもカネゴンってあの世界じゃそんなにメジャーなのか?

 それにしても、成田亨さんのデザインセンスはやはり抜群です。ユーモラスな外見、ぱっと目で財布をモチーフにしている事を解らせ、そしてハッキリとした特徴。
 ウルトラQの放映は30年以上前になりますし、僕も再放送でカネゴンを見たのは20年ほど前です。でも、今でも「カネゴンってどんな形だった?」と問われれば、10秒で紙に落描きを描けると思います。

 いずれここで書くつもりですが、この「ハッキリした特徴」=「シンボル」は、いろんな意味で重要な要素であると僕は考えています。

(著作権:円谷プロ・バンダイ)

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