日々のこと(2002年6月)
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2002年6月24日火曜日(晴れ ) |
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トイレの100ワット的忙しさが続いております。 なんなんでしょうねえ、一体。どうしてこんなにも毎日毎日てんてこまいの用事があるのか。なのに、どうしてちーっともやせないのか、どうにもこうにも不思議です。 いつの間にか、サッカーが終り(まだ世間的には続いているようですが・・ )、ベッカムさまがいなくなってしまい、いつの間にか、タクヤドラマが最終回。いつの間にか、あいのりはメンバーがごっそり減っているし、いつの間にか、冷蔵庫はからっぽです。 「かあちゃん、今日の弁当は、すべてチンだったよね 」 なんだかあきれた、人を責めているような声で長男が言います。 「いや、ごはんと梅干はチンじゃなかったよ 」 「・・・ 」 「で、チンがイヤなんだったら、肉じゃがやひじきや煮っころがしでも作っておこーかなあ 」 「いや、いいよ。別に 」 なんて、全くなんの意味もない会話が繰り返されるだけの毎日になってしまいました。あ、そーか、単に、卵焼きぐらい毎日焼けというリクエストだったのでしょうか。かれはにらの入った卵焼きが大好きです。が、弁当ににら玉ってのはなあ。そう言えば、彼は焼き鳥のねぎが好きです。私には考えられない嗜好。 今日は1日中、どこかしらの外を出歩いておりましたが、どうもショーウィンドーに映る自分の姿がだるまに見える。おお、あっちから、だるまが歩いてくると思うと、悲しいかな自分の現実に向き合っているだけだったりするのです。 だるまだったのに、昼食は中華のお店で、洗面器のような器一杯に入った、野菜たくさん入り唐辛子もたくさん入りおそばってのを食べてしまいました。非常に美味でございました。 仕事も終わり、帰りに通った商店街で、1パイ150円のいかを、8パイ800円で買ってまいりました。が、まだ処理も冷凍もしていません。その日のうちだったら、塩辛にでも刺身にでもなったらしいのですが。 最近のダイエットのマイブームは、交感神経と副交感神経のバランスということです。で、毎日、グレープフルーツのオイルをたき、香りを深く吸い込み、キムチを食べ、コーヒーを飲んでいます。 先日すこしやった仕事の報酬が振り込まれるそうです。富士銀行はみずほ銀行に、大和はUFJに、さくらは三井住友にかわったんですよねえ。そう言えば、すっかりなれましたねえ。 ああ、なんてことのない毎日がただ淡々と過ぎていきますね。これが、生活ってことなのかなあ。でも、淡々とした毎日なんて、絶対にいやだ。 森瑶子さんがよく書いていましたよねえ。『空虚 』よりも『傷心 』を選ぶって。 なーーんか、でっかいドラマのようなことでも起こらないかしらん。 でも、忙しいのって絶対にいやだ。暇はもっといやだ。なんなんだ、どうにかしてくれ、って感じです。 |
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2002年6月16日日曜日(くもり ) |
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仏陀キリストゆりこは、またまた、すんごいことを悟りました。 人は意識したようになってゆく、つまり、人ってのは、自分で思っているように自分で願っているように、なっていくんですよね。これは、昔から思っていたことです。悟ったのは、このあとに続くこと。 ダイエットのことばかりが頭にあると、常に食べ物にばかり気が行ってしまって、結局は食べ物をとりすぎて太ってしまう、ってことを悟ってしまったのです。ものすごい発見。 人の意識ってのは、その人を左右するくらい重要なものだと思っています。ダイエットに意識を集中させて、寝ても覚めても、ダイエットダイエットなんて考えていると、意識は食べ物に集中されてしまい、結局は思いとは裏腹に、食べすぎでしまい太ってしまう。 その証拠に、離婚のことがずっと頭にあって、夫やその彼女のことばかりが頭にある時なんざ、全く、どんだけ食べても、太るなんてことはありませんでしたものねえ。あ、その場合は、食べるっていうよりも、飲むって感じでしたけど。 で、夫やその彼女のことばかりが頭にある頃には、夫や彼女は絶好調で、決して別れたりはしないんですよねえ。くっつけさせるために、日夜一生懸命やきもきして、あれやこれやとかれらのために考えていてあげたような気がします。で、そんなことってどーでもよくなって、自分のこれからを必死で考え出すと、亭主が女にふられて戻ってきて邪魔をする。 気分転換なんて、よく聞くし、私も人へのアドヴァイスでよく使っていましたけど、今更ながら、その重要性をひしひしと感じています。本気の気分転換。本当に必要なことですよね。 お金のことばかりが頭にある時って、どう考えても、どう悩んでも、お金が満ち足りるってことにはならなかったような気がします。が、お金のことなど、全く頭からなくなってみると、足りないでもなし、余るでもなし。ちゃんと天下の周り者は自分のところでも回ってくれているようなのです。 子どものことに関してもそうらしい。目の上のたんこぶのように、常に悩み、常に気にしている間は、そうそう思い通りにはなってくれない子どもが、あ、ちゃんと生きていたのね、と、たまに思い出すぐらいで生活していると、なんだかちゃんとやっているじゃない、ってな感動を与えてくれたりもするものです。 で、もう、ダイエットのことなんかすっかり忘れちゃいましたもんね。すーっかり忘れて、本能の赴くまま、体が要求するだけ食べることに決めちゃいましたもんね。 子どものことなんかも、もう気にしないことに決めましたもんね。 あ、そーそ。お金のことも気にしないようにしよーっと。 そして、楽しいこと、やりたいことばっかり考えるんだいっ。 |
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2002年6月14日金曜日(くもり ) |
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祝! 日本代表! アンド ベッカム様ぁ トルシエ監督が、日増しにかっこよく見えてくる今日この頃。 試合は仕事で見ることが出来ませんでした。 スポーツ観戦ってのほど、ビデオに録画することのむなしさを感じるものはありませんね。勝敗が分かっていて、ニュースで何度も繰り返しハイライトシーンを見せられて、それでもなおかつビデオを見る人って、果たしているのでしょうか。 テレビでは、各地に皆が集まって、大画面で見ている光景が映し出されていますが、あれって楽しいでしょうねえ。スポーツ観戦ってのは、大勢で、同時に見るってのが、大原則のような気がします。 次の試合も昼間で見ることが出来ません。悔しいなあ。 しかし。どうしても分からないルールってのが、ひとつだけあります。 オフサイドってやつ。ありゃ一体なんなんでしょうねえ。何度説明されてもわからないです。 |
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2002年6月13日木曜日(雨 ) |
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いつの間にか、入梅しておりました。 あんなに暑かったのに、昨日今日のこの寒さ。ようやく先日の土日で、一応の衣替えをしたというのに、今朝娘は「ねえ、寒いから長袖出して 」なんて言う始末。 いーかげんにして欲しいですよね。「ねえ、半袖ってこれだけしかないの? なんだか毎日同じで恥ずかしい 」なんて言うから、無理をして、ようやく衣替えをしたって言うのに。ま、その半袖ってのは、先日石垣島に行ったサイに、暑くて暑くてたまらないから、地元のお店で買ったやつだったのですが。 最近、なんだかもんのすごく、腹が立ちます。 なんでもかんでも腹が立つ。子どもにも腹が立つけど、だからと言って、彼らがちゃんとやるってことはない。腹の立ち損ってことを繰り返しています。 じゃ、腹が立たないように、放って置けばいいのかというと、それもどうだか。後日改めて、腹が立つ原因になるような気がします。 で、こんなに腹が立つってのの、ひとつの原因には、やっぱり、家が貧乏だからってのがどうしてもあるような気がするのです。貧乏だから、子どもの将来が気になる。貧乏だから、少しは手伝ってもらわなくてはならない。貧乏だから、子どものこれからの未来がある程度決まってしまう、貧乏だから、明かりを消したか、物を大事にしているか、お稽古をサボらないか、ちゃんと月謝に見合うだけの行動をしているか、そんなことが気になってしまうのだと思うのです。子ども達だって、うちの貧乏なことをとてもよく分かっていますので、そこを言われるととても辛い。 何もわかってないのは、子どもの父親だけだったりもしますね。いまだに、子どもに自分の夢を押し付けようとする。「○○をすればいい。月謝は俺が払うから 」「△△をしたらいい、費用は俺が出すから 」。表面だけの金額を払うからと言って、なんとか自分の思い通りにさせようとして、でも、費用のことなど、すっかり忘れていて、催促すれば怒り出す。「お前達は、結局は金のことしか言わない 」と。結局はこっちが払うことになったり、最初の費用だけは払ったものの、その後のフォローは何もなく、忘れ去られたり。結局は子どもが辛い思いをするだけで終わったなんてことが、今まで山のようにありました。幻のお金で、夢は買えませんね。 これからは、もっともっとお金が必要になってくるでしょう。子どもには、本当にお金がかかる。 これから先、もっともっと腹が立ち、もっともっと怒鳴り散らしているのかも知れません。 お金がないから、この先の夢を諦めなければならない子ども達を見ているのは、とっても辛いものがあります。父親のもとにいれば、お金には多分苦労しないだろうに。 「ねえ、お父さんのところに帰って暮したら? そうしたら、こんな苦労はないと思うよ 」 なんどもなんどもそう言いました。でも「イヤだ 」と子ども達は言うのです。 じゃ、この生活を受け入れているのかと言うと、そうでもない。貧乏な母親と、結構裕福な父親、そのハザマで苦しむのは、子ども達なのです。 父親のもとにいたら、こんな苦労をさせることはなかったのに。 そんな思いをしながら、それでも子ども達はいずれは分かってくれると信じて、どうにかこうにか毎日を過ごしているような気がします。 |
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2002年6月6日木曜日(晴れ ) |
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いつの間にか、6月。 思い起こせば去年のこの時期。体重計はいまより10キロ手前で止まっていたなあ。 とことん考えて気がついたことがあります。いえ、気がつくというより、悟ってしまいました。 えっ? 誰ですか? そう言えば、40にして惑わずって言うよなあ、なんて言っているのはっ! まだ40じゃありませんよ、まだまだ。 で、悟ったのです。これからは私のことを、仏陀ゆりこと呼んでもらいましょうか。仏陀キリストゆりこでもかまいませんわ。仏陀やキリストは、悟るまでに断食やら修行やらをして、悟りの境地に至ったころには、骨と皮だけのようにやせ細っていたそうですが、なんと私はまるまると風船のような体で悟りを開きましたねえ。 で、何を悟ったのかと申しますと・・ 。 これまで、太るってのにはいろんな原因があるのだと思い込んでいました。離婚にだって十人十色の原因があるのだし、子どもがおばかになるのだって、様々な要因があるのと同じように。 が、それは大きな誤りだったのです。そこを悟りましたねえ。仏陀ゆりこは。 太る原因は、ただひとつしかない。 それは、食べすぎである。 さわやかにブルーで書いてみました。どうでしょう、ものすごい悟りですよねえ。 いや、そうでもないわあ。昔と食べる量ってのはそんなに変わってないのに。でも太るのよ、やっぱり基礎代謝量の違いよ、年齢よ、ホルモンバランスよ、運動量よ、カロリーよ、なんて言い訳をこれまでずっとしておりましたが、このごろつくづく、言い訳をする自分の姿に嫌気がさしましたね。結局、問題は、比にあったんですわ。とりこむ量と消費する量の比。簡単な問題ですわなあ。 この比。小学校高学年の算数では、よく出てまいります。比を制するものは、算数、ひいては受験を制するなんていわれますわなあ。その比。大事な問題は小学校からあまり変わらない。 で、もうひとつ悟ったのです。 やせるためには、食べる量を減らせばよい。 今度はもっとさわやかに、スカイブルーで書いてみました。結局私がこれまでずっと悩んでいたことの答えは、かくも簡単なことだったのです。一日アイスを3個食べ続けてやせようなんて、ちょっと甘いってことでしょうか。アイスをおにぎりに変えたとて、あまり違いはないようです。そう、ちょっと前までの私。アイスやおにぎりを1日3個食べてましたからねえ。でも、ついに分かってしまったんです。ま、肥満の原理に、とでも申しておきましょうかねえ。原因がわかれば、あとは対策をたてて、実行すればいいだけ。なんて簡単。 が。 「でもね、私たちの年齢になると、単に体重を減らせばよいって問題じゃないのね。メリハリをどう持ってくるかってのは、体重とは関係ないのよ 」 「食べたことをすぐに忘れて、うちの嫁は私に何も食べさせてくれない、ひどい嫁だ って訴えるぼけたお年よりのように、私たちにもボケが始まっていて、食べたことなんか忘れてしまっているのかもしれない。食べた瞬間にでも書き出さないと、結局は減らすことなんて出来ないのよ 」 「10代の思春期を迎えた子どもが、それまでの可愛いばかりの子どもとは全く違った人種になるのと同じで、もうすぐ更年期って私たちの体ってのも、今までとは全く違っているのよ。そこを自覚しなければ、脂肪のコントロールなんてものは出来ないのよね 」 「どんなに美しかった女優さんでも、お年をとると、なんだかふっくらとまた違った味を出しているよねえ。歳をとってふくよかになるってのは、大自然の摂理なのよ。逆らおうとしない方がいいのよ 」 なーんて、外野はうるさい、うるさい。私のダイエットを、絶対に失敗すると世間では思い込んでいるようですわなあ。この外野のうるささをまったく無視して、悟りに忠実にわが道を突き進むことこそが、一番今の私にとっては大事なことなのかもしれませんなあ。 仏陀ゆりこの悟りには、ああ、この実行ってのが出来たら、何も問題ってのは起こらないんだけどなあ、ってのも含まれてはおります。 ふん、わかっちゃいるんだよーーーだ。 ま、千里の道も1歩から。山もくずせばちりとなる? ってなことをモットーに、明日からダイエットに励むことをここに誓いますわあ。 |