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2000年4月29日土曜日(晴れ) |
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いよいよGWの始まりです。9連休の方もいらっしゃるかもしれませんね。あ、そう言う私も9連休ですが、全く休みという気がしません。休みの日は3匹の飢えた子どもたちにずっと何か食べさせなくてはいけないので、本当に疲れます。おまけに掃除や洗濯もいつもよりも増えますし。去年は富士山のあたりに出かけて行ったのですが、今年は都内だけ。5日にサントリーホールでのコンサートをひとつ聞きにいきます。その代りに6月頃どこかに出かけたい。おとめ子は「さくらんぼがりに行きたい」と言いつづけています。私たち九州の人間なので、さくらんぼは珍しい食べ物なのです。 だいたい、6日には学校があり、しかも全校遠足のため休ませるわけにもいかず、カレンダーの通りの暮らしになっちゃいます。 少しはゆっくりしたいけど、どうでしょうか。今日はふた男の塾の振り替え授業が9時からあったので寝坊もできず。 夜は子どもと一緒に餃子を作りました。とっても独創的な餃子がたくさん出来たのですが、焼き方がまずかったため、くっついちゃって独創が団子状態になっていました。味は抜群。 今日からまた思い立ってビデオをたくさん借りてきました。本もたくさん。これで夜更かしの友は準備OKです。あとは怪獣たちが寝てくれるのを待つばかり。 |
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2000年4月28日金曜日(晴れたり雲ったり雨がぱらついたり) |
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夜はまだまだ冷えます。どうやら今年は灯油を余らせることはなさそうです。 最近病院通いが続きます。ふた男の怪我。修ひつ次郎の持病の耳鼻科、最近はアトピーで皮膚科。おとめ子は持病で順天堂。待ち時間がどこも長いので大変です。 郵便局に行ったついでに、近所のスーパーに久しぶりで寄りました。おかずが7種類入ったお弁当が395円、オージービーフが500グラム395円、それに今度から24時間営業になるそうです。駅前の大きなスーパーも夜11時まで営業しています。どこも大変なんだな、と感じさせられる明確な数字。 病院だけはどこも土日祝日、おまけに木曜午後休診、夜はだいたい6時か7時までのようです。それにGWはどこも休診。これはひとえに病院の場合は先生がひとりでやっているからでしょう。夜遅くまで診療していたり、土日もなくなればそれこそ家庭崩壊につながりますし、第1体が持たないでしょう。 それでも、土日や祝日に病院が開いていればどんなに助かるだろうかと思うのも又事実です。医者や病院は過剰気味で共倒れがささやかれるなか、どんなところに行っても待たされるのも現実です。一体どうなっているのでしょう。 安心して住める世の中って実現は不可能なんでしょうか、ねえ。 |
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2000年4月27日木曜日(晴れ) |
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ようやく晴れました。 昨日ふた男負傷。ただ今松葉杖の生活。骨に異常はないらしいが、体育のマット運動中に足の甲辺りをどうにかしたらしい。家庭訪問の予定を変更して病院行き。今日からちょっとダイエットをさせることにする。運動も。私もやせたい。 それなのに、今晩はカレー。ふた男の友達のユー君が遊びに来ているので、一緒に食べさせる。ユー君がいると、心なしか、おとめ子がはしゃぎすぎでちょっと女っぽい。恐るべし、異性の力。 本日のランチはまたまた天ぷらつな八。定食はえび、いか、あなご、きす、ピーマン、かき揚げに、ご飯、香の物、アサリの味噌汁で1050円(税抜き)。あ、そう言えば、今日はお芋の天ぷらがなかった。忘れたのか、いもがなかったのか、これからはなくなってしまうのか。芋が美味しいのに。 ふたおの足は少し折れていることにして、仕事は早く切り上げて帰宅する。ふっふっ。 |
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2000年4月25日火曜日(晴れ) |
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良いお天気の中ちょっとしたお仕事で出かけました。その近くに、昔働いていた会社があり、ランチはそこの友人達と食べたいな、と久しぶりに訪ねて行きました。彼女たちが連れて行ってくれたのが「煉瓦亭」。池波正太郎さんのエッセイでいつも読んでいて、行ってみたいな、とずっとあこがれていたので感激でした。ただ、今手もとの本で調べたら池波正太郎さん行き付けの煉瓦亭は銀座3丁目とあるので、違うお店かも知れない。支店か分店か、これまたわからない。 今日のAランチはハンバーグとサーモンのフライ。これまた大好きな向田邦子さんが何かのエッセイで書いておられた、もやしのカレー風味の実物にもお目にかかれました。彼女はこれをまねして作りたいと思い、ゆでたもやしにカレー粉をまぶすのだが、どうしてもうまく行かず水っぽくなってしまう。偶然TVにシェフが出演し作っているのを見たら、茹でたもやしにカレー粉をまぶすのではなく、茹でるお湯にカレー粉を入れ、それでさっと茹でておられたのを知り、目からうろこだったそうです。ああ、これがあれかぁ、と思うとお味もひとしお。これにご飯とポタージュスープが付いて900円(税抜き)。 私がここにランチメニューを書いていることを知っている友人が、恐らくそのために連れていってくれたのだと思います。気持ちがうれしく、久しぶりの会話も弾み、ほかの付け合せが何だったのか忘れちゃいました。 食後の珈琲はビルの外にある階段で日向ぼっこをしながら飲みました。これも若い彼女たちだからこその提案で、他の誰とも経験できないひとときではないでしょうか。 たまに違った風景に身を置くと、日常とは全くかけ離れた経験が待っている。晴れた日には外に出て、いろんな場所を訪れ、いろんな人に会いたいものだとつくづく感じました。 しかし、ずいぶんと歩いたのでちょっと疲れた。ふた男にひつ次郎のお迎えを頼みました。5年生になるとそんなことも出来るようになる。おとめ子に米とぎを頼みます。3年生になるとそんなことも出来るようになる。元気に帰ってくるふた男とひつ次郎を迎えて、ちょっと元気が出てきます。 夕食は豚の生姜焼きと、ほうれん草ともやしの胡麻和えと、目玉焼きと、サラダ。 |
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2000年4月24日月曜日(晴れだと思っていたら午後大雨) |
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三寒四温ってこの時期も使うのでしょうか?今日は寒いし雨は降るし、昨日の天気が嘘のようです。 ランチの頃はまだ晴れていました。8丁目の吉宗へ。今日の定食は、豚の生姜焼きとたこの天ぷらだったようで、そちらにもずいぶんと心引かれたんですが、やっぱり固焼き麺の皿うどん。寒いせいもあってか、今日はいつもより茶碗蒸を食べている人が多かったみたいです。朝のクリームチーズべーグルをやめた為か、とってもお腹が減っていたんですが、さすがに大盛りには出来なかった。ちょっと恥ずかしい。 店員さんが固麺とやわらか麺を間違えていたのに気がつかず、違っていたと言われたときにはすこし手をつけた後だったのでちょっと困ってしまいました。人のお皿を食べ始めようとしていたのです。同行の友人が「じゃ、私がそれをもらうわ」と言って私が手をつけたものを食べ、私が新しく運ばれてきたものを食べたんですが、あんまりいい気持ちはしませんでした。その友人がちょっとお店に対して嫌味を言ったからかもしれませんし、その店員さんがすぐに謝らずさっと向こうに行ってしまったからかもしれません。 後には恐縮しきった店員さんが何度も謝りにこられたのですが。 間違いは誰にでもあることで、それを責める気は全くありませんが、店員としての対応の仕方や、お客としての接し方で、その場はずいぶん違ってくるんだな、と感じました。大事なのは間違いをしないことではなくて、間違ったあとのスマートな対応。お客に全く負担を感じさせないで、それどころか、また来たいな、と思わせるような対応とはいったいどのようなものなのか。これから求められるのはそんなところじゃあないかな、と考えちゃいました。 |
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2000年4月23日日曜日(晴れ) |
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昨日、今日となんて良いお天気。朝起きたら突然初夏の日差し。今家の前は花園のようです。昨年秋に植えた100球あまりのチューリップがそろって咲き、パンジーやノースポールものびのび育っている。この季節が1番好きです。 22日は、雨の間家の中に干していた洗濯物を外に出し、保育園のお布団カバーやらの山のような洗濯物を洗濯機3回分まわし、保育園の役員会へ出席。昼食後スーパーへ買い物。その後、サボっていた掃除をするために子ども部屋を片付けている途中で、押入れのあまりのひどさを発見。まあ、すごい量のおもちゃがまったく無秩序に押し込まれている。どうしてかここ3年全く使われることのなかったミニ四駆コースまでがなぜかばらばら。頭にきて怒鳴り散らしながら片付け、出たごみが袋に6つ。夕食は疲れ果ててお寿司を食べに外へ出ました。 23日も朝から素晴らしい天気。こんな日には誰しもどこかへ行きたくなるのでしょう、家の前の道路では、行く人来る人皆レジャースタイル。子ども連れのご夫婦が多い。一体皆様どちらに行かれたのでしょうか。こんな日は荒川遊園地にでも行こうかな、とも思ったんですが、やらなくちゃならないのが「衣替え」。 こっちの引き出し、あっちの押し入れ、そっちの収納ボックスと、移動収納廃棄し、なんとかまとまったのが午後4時。たまっていくのは子供服と本とおもちゃばかりなり。 昨日からお母さんの機嫌が悪いことを悟っている子どもたちは、天気も良いことだし、ほとんど外で遊んでいました。まだ子どもが小さかったときには、昼寝の間や、夜中にこっそりと片付け、子どもが起きたら何をしている途中でもそっちをかまわなくてはならなかったんだな、邪魔になってなにも出来なかったな、でもいざ子どもが邪魔にならなくなったら、体力がなくなってなにも出来なくなったな。子どもが育ち楽になることもある反面、勉強や塾、しつけや健康人付き合い、子どもが大きくなるための苦労もある。子を持って知る親の恩。しかも私はひとり親だ。倍の苦労を知って欲しいね〜。 そう言えば、ひとり親だから苦労も2倍かというと、全くそんなことはありません。もともと元夫が何もしない男だったからかも知れませんが、夫婦間の様々ないざこざや葛藤がない分、今の暮らしはとっても楽です。それに誰にも気を使わなくてもいいし。ひとりになって苦労は半分、そう感じているのですが。でも子どもには2倍と言っておきたい。 朝は雑炊、昼はサンドイッチにうどん、夜はステーキにサラダとお味噌汁。おやつはキャラメルポップコーンとマクドナルドのポテトとアイス。 |
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2000年4月21日金曜日(雨) |
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何かの本で読んだものでうろ覚えですが、確か小林秀雄さんが「事件というのは人を選んで起こる」という意味のことを書かれていたそうです。本の方では「それまでは様々な事件がその人の人格なりを形成するのか、と思っていたが実はそうではなく、事件の方が起こるべき人を選んでいるのだ」と続いていました。 凶悪な犯罪が続き、お役所のミスが発覚し、天災が起き、でも誰かは宝くじに当たっている。 幸せそうに見える人すべてに何らかの事件は起こっている。ただ、それがTVのワイドショーで取り扱われるか、扱われない程度のものかの違い、だけなのでしょうか。 ワイドショーでたくさんの事件を見るにつけ、自分がどうして日常のいろんな事件に選ばれたのか、ちょっと考えてみたいな、と思っちゃいました。 なんとか頑張って「トッツィー」と「ツインズ」は観ました。が、後はだめ。またまた観ないで返却するビデオがたくさん。 |
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2000年4月20日木曜日(雨) |
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愛は4年で冷めるという。実は私、この説に賛成なのです。 では、嗜好は? 私の経験では数ヶ月で冷めるようです。 今朝もブルーベリーべーグルクリームチーズ入りを買いにお店に入ったのですが、どうもあまり食指をそそられない。でも2個購入はしました。これを去り行くものへの未練というのでしょうか。 そう言えば、最近は見ないままに返しているビデオが多い。せっかく新しいビデオを買ったことだし、なんとか見ようとするのですが、どうしても気持ちがそっちへ向かないのです。 B型、さそり座、二黒土星、チーター、アーユルヴェーダでは風(ヴァータ)と火(ピッタ)おまけに9つの性格では典型的なタイプ4。なんと熱しやすくて冷めやすい体質なんでしょう。 「火の性質の流動性、風の性質の変動性を持ち合わせているため、同じ事の繰り返しが嫌いで常に変化を好み、どちらかというと『来るものは拒まず、去るものは追わず』の人が多いようです」 まさにその通り。数日前にはいーちーずーなーぁ女なんて書きながら、突然のこの変化。自分では十分納得しているのですが、周りは戸惑うことが多いようです。 さて、次は一体なににはまるのでしょうか。自分でもわからない。ちょっと楽しみでもあります。 今日は雨が降っていてとっても寒かったので、お昼はお蕎麦。そじ坊でわかめ蕎麦定食。わかめ蕎麦と変わりご飯。今日のご飯はかやくご飯。おしんこがついて780円(税抜き)。 帰宅早々電話攻撃。夕食は昨日の残りの切干大根と、卵スープと冷やっこ。 |
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2000年4月19日水曜日(晴れ) |
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仕事上、人様のHPを見る機会がとても多いのですが、その中でも個人的な日記を見るのが好きです。気がつくと仕事そっちのけで読みふけっています。 人生って本当にドラマだな、人ってそれぞれ違っているんだな、いろんな家庭があり、いろんな仕事があるんだな、などと感心してしまいます。 習作のドラマを書きながら、本当はひとりひとりの毎日の暮らしこそが1番面白いドラマなのに、HPでしかのぞけない他人の生活をもっと知りたいものだ、と考えたりしています。 |
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2000年4月17日月曜日(晴れ) |
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私は一途な女です。浮気もせずにこうと決めたらひたすら一筋。だってさそり座なんですもの。さそりはいーちーずーなぁーー星よぉ。 だから今日もクリームチーズべーグル。 そう言えば、2年ほど前、京都からの帰りの新幹線で美川憲一さんといっしょの車両だったことがあります。彼は大阪から乗ったらしく、たくさんの荷物が私たちの席においてあって、しばらく座ることも出来ずに困りました。荷物といっしょに座っていた付き人さんたちがせっせとドアの前に運んでいました。荷物はヴィトンだったな。あれはのぞみだったから、席がないと乗れないはずなのに、付き人さんたちは荷物といっしょにドアとトイレの間に座っていました。一体どうやって乗ったのでしょう。ご本人はそんなこと気が付いていたのかいないのか、ドアのすぐ近くの席、端っこに座っておいででした。 その時、他の芸能関係の方も同じ車両に何人かおいでだったらしんですが、ボーっとしていて気がつかなかった。 そうそう、羽田で巨人軍といっしょになったこともありました。なんかこの辺り、大きな男の人が多いな〜と思いながらも、走って行く修平を追いかけ、彼が飛行機を見る為に座った席の隣にやれやれと荷物を置き、一息ついていると、前に、でっかい、あまり近づきたくはないような男の方が座っておられました。スーツ姿ですし、大きいし、ちょっと怖い。修平がそこにいなければ避けたい雰囲気。 それが巨人の松井選手であることは、周りの人々の話し声で知りました。気がついて見まわすと、カメラを向けたりビデオに撮っている人々がたくさん。 知らなかったとはいえ、皆が避けていた松井選手の前の席にドシンと座った私を、周りや当人はどう思っていたのでしょう。キャーとか言えば良かったかな、と今では思っています。 新宿の高層ビルでは、エレベーターが開いたとたん「なんでこの人がここにいるわけ?」と知り合いにばったり会い、いえ会ったつもりで、ぽかんとその人の顔を眺めていたこともあります。どう考えてもその人がそこにいるはずがないのに。向こうもどうして穴が開くほど見られるのかが不思議なようでじっとこっちを見返しています。47階から降りる途中、ようやく「あれは知りあいではなく、俳優の唐沢さんだ」ということに気がつきました。 そのように肝心なときに人を認識できない私は、高校のときも大学のときも、いくつもの恋を棒に振ってきました。すぐに気がつき愛想良く笑ってでもいれば、私の人生は全く違ったものになっていたかも知れません。そのくせどうでもいい人や、会いたくない人にはすぐに気がついてしまう。こんなのって女としては不幸だな、と思います。 ランチは先日行けなかったスペイン料理のお店「エスペロ」。私は合鴨のなんとか風サラダと、干したらのトマトソース煮込み。もうひとりは合鴨と、チキンのなんとか煮込み。あとの2人はなすとベーコンのトマトスパゲティと煮込みハンバーグ。それにパンかライス、珈琲が付いて1200円(税込み)。サラリーマンの姿も多いし、場所柄お稽古事の途中といった感じの奥様たちの姿もけっこう多い。おしゃれなOLさんたちも。結構繁盛しているようでした。 |
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2000年4月16日日曜日(曇り) |
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怒りはまだまだ続く。 今日はふた男のバイオリンの発表会だった。なのに、この天気でまたまた頭が痛い。こんな天気でこんな体調なのに行かねばならぬことにまたまた腹が立つ。しかも、練習をサボってばっかりの彼はこの6ヶ月ぜんぜん上手くなっていない。あったまに来る。 2時からのリハーサルに行くと、4才ぐらいの子がいかにも気持ちよさそうにふた男が去年(4年生で)弾いた曲を弾いている。他の子も格段の進歩を遂げている。おとめ子と同学年の子はふた男のずっと先の曲を弾いている。おとめ子もずいぶんとショックを受けたらしく、なんだか良い気持ちはしないらしい。やたらと反抗的。「サボってきたあなたの現状を見せつけられたからって、文句を言わないの!」怠けていたうちの子の日常が思い出され、ぶつぶつ文句を言いながらいったん帰る。 発表会の服を着せてみたら、なんと入らない。去年の11月、私の義理の兄の葬式用に準備したばかりの服なのに。まったくでぶでぶ太ってばかりいて。そのあんたのいいかげんなぐうたらな精神が、バイオリンにも勉強にも、体にもすべてに反映しているのよ、なんて怒りながらあわてて池袋の西武に買いに走る。 発表会は5時から。弁当を買い、家に着いたのが4時半。それからズボンの裾を上げようとしたが、もう間に合わない。なんとかピンでごまかし、家を出たのが5時。タクシーでかけこむともうすでに始まっていた。その間ずっとがみがみ言い通し。 そして彼の出番。いやー、本番に強い子だとは知ってはいたが、今までで最高の出来。先生にも誉められちゃった。そして先生の一言「がみがみ言って上手くなるのであれば、是非がみがみ言ってください。今日の出来は素晴らしかった」ふた男曰く「おれ、めっちゃ悔しかった。だから頑張った」 ご褒美にチョコレートパフェを奢って帰りました。これでずいぶんお灸が据えられたかな?と思いきや、彼らは帰る早々TVに夢中。もう、だめだ、こりゃ。 |
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2000年4月15日土曜日(雨) |
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最近怒っている。 ふた男は勉強など全くしない。漢字など3年生からあやしい。なのに塾に行く。許せない。勉強しない奴にどうして大金を払わなくっちゃならないんだ。しかも先日元姑に「跡取にふさわしいようにもっと勉強を」といわれた。もう、かんけーない、でしょーがっ。隠していたテストを見てまたまた腹がふつふつたぎってくる。「塾なんかやめろー」と叫ぶ。 おとめ子の育成の先生が、手紙をよこした。「疲れているようでしたので、今日の体操教室はお休みさせました 」だとぉぉ。あんたは親か?勝手に休ませるなぁぁ。どんなに疲れていて行きたくなさそうでも「自分で決めたことでしょ?頑張って行きなさい 」というのが先生と呼ばれるものの勤めじゃあないかい?それにそう言われることをわかっていてその先生に相談したおとめ子もどっこいどっこいだ。「体操教室も育成もやめろーー 」とさけぶ。 春。保護者会の季節。あんなものに出かけて行く自分に腹が立つ。腹が立つのがわかっていても、つい最後までいろんな人の話を聞いてしまったことにまた腹が立つ。保護者の話も怒りの対象だが、校長の話にはもっと怒れる。家に帰り子どもに「学校なんかやめろー」と叫ぶ。 叫んでばかりでのどが痛い。もう嫌だ。母親なんてやめっちまいたい。と思うことって、ありませんか? ただ、その後、子どもの寝顔を見ると、とても辛いんですよね。 |
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2000年4月13日木曜日(晴れ) |
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寒かった。毛布でも持ってきてくるまっていたいほど。 仕事場には先日から冷房がギンギンに入りだし、全身がちがち。去年もそんなことで夏中長袖が手放せず、そのままの格好で保育園にお迎えに行き「まあ、こんなに暑いのに」と保母さんにびっくりされていたことを思い出した。 「こう寒いんじゃ、なんか暖かいものでも食べたいね」と食事に出て、ずっと前に行ったスペイン料理の店が良いのではないかと銀座7丁目辺りを探したけど見つからない。結局6丁目まで行ってカフェクラブみゆき館でランチすることにした。スペインにたどり着けず、イタリア止まりになっちゃったというわけ。 このお店はオープンカフェ。今日は天気も良いので窓は全開。歩道に面した大きなプランターには真っ赤なチューリップがぎっしり。メニューはスペシャルランチ。今日のパスタはブロッコリーとえびのトマトソース。それにサラダとケーキと珈琲が付いて1200円(税込み)。ここのケーキがとても大きく美味しくお勧め。いつもはミルクレープだが、今日は、今日のお勧めバナナケーキにしてみた。生クリームが美味しい。ここでは比較的ゆっくりランチとお茶をいっしょに出来ちゃうところがいい。ただし、午後の睡魔を覚悟しないといけない。 夕食は鳥のぶつ切りでスープを取ったのに、ほうれん草と豆腐を入れたスープ。豚肉で作っても美味しい。味付けは塩としょうゆだけ。豚のときには酒を入れる。 「無言の行」は3日にして終わった。またまた説教部屋の始まり始まり。ちょっと自己嫌悪。本当は相当の自己嫌悪。 占いでは今日は素晴らしい出会いがあり、今後の方向性を示唆してくれる人が出現するはずだったのに。おかしいな。 |
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2000年4月11日火曜日(晴れ) |
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風の強い1日。実家から送ってきたたくさんの筍のてっぺんに、先日忘れてきたひつ次郎のおもちゃが置いてあった。こんな時、私って親不孝なのかな、とどこかが引っ掛かる。「筍って皮をむいてゆでるんだったけ?」さりげなく電話して、送った当人である父が巨人戦に夢中であることを電話の先で確認する。どうぞもう少し彼らを元気でいさせてください、神様にそうお願いする。 おとめ子の保護者会に出席。出席率のいいこと。とりたてて変わったことはない。リコーダーがどうの、とか、ノートの桝目がいくつかよりも、もっと大切な話しがあるような気もする。例えば、ああいう席で子どものことではなく、自分のことを話してみてはどうだろう。親としてのあなたの考えが知りたい、といつも思う。スーツは私ひとり。小さい子ども連れが2人。まだ小さかったひつ次郎を連れてふた男の保護者会に行っていたのは、たった4年前だったんだ。なんだか、もう遠い昔のような気がしている。 |
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2000年4月10日月曜日(曇りのち雨) |
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なんだかどっと疲れている。原因はふた男が持って帰った塾のテスト、2回分。目も当てられない点数とは、まさにこのこと。あんなに勉強していないんだから出来ている訳がないことは十分わかっているのに、やっぱり「もしかしたらひとりでやってたのかも」なんて思ってしまうのが、親心というものか。 それにしても、勉強嫌いなのに、どうして塾に行くのだろう。何度やめろと言っても聞かない。1度テキストをすべて捨てたら、泣きながら「行かせてくれ」と拾い集めていた。なのに、勉強はしない。この春休み、うるさいぐらい毎日「ちゃんとやれ」と言ってみた。なのに、全くだめ。 わかっているんだ。難しい進学塾に行っているから、しばらく勉強していないうちに、全くわからなくなってしまって、どこから手をつけたら良いかもわからなくなっていること。最初は勉強しなくても良かった成績がだんだん落ちてきて、1番辛いのは彼だということ。でもしかたないじゃあないか。自分でなんとかしなくっちゃ。 ようやくわかった。どんなに言っても、必要がなければ彼は勉強などしないだろう。受験を考えていない彼の必要とは、恥をかいて、悔しい思いをして、惨めな思いをしなければ出てこないということ。なのに、どうして私は「辛い思いをしないように」「恥をかかないように」と先回りしてうるさく注意しつづけたのだろう。先回りして遠回りし続けていたんだ。 人生は長い。自分は30過ぎて「さあ、これからよ」なんて言っているくせに、子どもには「ああ、もうあんたは終わりよ」なんて言っている。悔い改めるは母親のほうだ。 今日もクリームチーズべーグル。今日のパンはもちもちに加えてかりっと感もあり、やや堅め。私の前のサラリーマンも2個買っていた。私の他にもファンがいたのね。 お昼は中華「維新號」でまたまたまんじゅうランチ。今日の麺は担々麺。まんじゅうはからし菜まん。小皿はなすの中華風。デザートはレイシー。 夕食はおとめ子の病気に合わせて雑炊ともも缶。 |
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2000年4月9日日曜日(晴れ) |
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昨日のビデオは「おとうと」「学校V」。おとうとってキムタクも良いけど、本もいいなあ、と感じ入っていたら原作は幸田文だった。 ついにビデオ購入。なんと持って帰って自分でつないだ。やればなんでも出来るもんだ。 おとめ子、発熱。38度5分。日常はもろくも崩れ去る。まさか、風疹?ひょっとしたらおたふく?明日の仕事はどうしても休めない。ひとりで寝ていてもらわなくてはならない。ただの風邪なら良いけど。 でも、どうしても休めない仕事なんて本当はないんだ。天秤にかけているだけ。仕事と子ども、ではなく、危険度の天秤。どっちがより大丈夫でどっちがより危険そうか。49対51の差。 もしも子どもの様子を見誤ったら恐ろしいことになる、綱渡りの天秤。 「無言の行」実行中。「ねえ、お母さん最近なんにも言わないでしょう?」とひろに言ったら「まだ2日目じゃあないか」とのつれない返事。続かないことを見透かされている。 |
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2000年4月7日金曜日(晴れ) |
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ようやく我が家に日常というものが戻ってまいりました。日常を毎日繰り返している時には「なにか面白いことないかな〜」なんて思うのに、非日常から脱してこのとりたててなにもない日常を手に入れると、まるで切迫流産の危機を脱した後退院してきたときのようにうれしいものです。 もう4月も7日が過ぎました。歳をとると体内時計が早く回り、時間を短く感じるそうですが、今こんなに早く感じるのであれば、70歳ぐらいになったときに「さーて、私は昼ご飯をたべたんだろうか?さっき食べたのは朝ご飯だったような…」と思ってしまうのもうなずけます。 我が家のカレンダーには、過ぎ去った日にはたくさんの書きこみの他大きなバツを書いているんですが、だんだんと真っ黒になっていくカレンダーを見ていると、残りの人生にもスルスルと幕が降りてきているような気になってしまいます。とりたててなにもしていないのに残り少なくなっていく空白のスペースを見ていると、気持ちばかりがあせってきてしまいます。「一体何やってんだか」と。 で、今日もたくさんのレンタルビデオを借りてきましたし、古本屋で抱えられるだけの本を買いこんできました。もちろん、このHPの更新も頭のなかで組み立てられつつあります。 ただ、最近不景気なのかサボっていたからかお仕事が暇状態。これじゃあ、世界一の母子家庭ならぬ世界一の餓死家庭になってしまいそうです。 だからといっちゃあナンですが、夕食はラーメン。 訂正があります。4月2日に書いた「将棋倒しのように」は明らかに違いますね。あの将棋を山に積み上げてそーっと端から取っていくやつ、一体なんと言いましたっけ?そのゲームのことを書いたつもりです。ずっと気になっていた間違いでした。 |
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2000年4月6日木曜日(晴れ) |
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大変な2泊3日でした。とてもすべてを一気にご報告できそうにありません。 まず、初日。ちゃんと起きたのに、京浜急行で死亡事故があり、あのラッシュ時の山手線で押しつぶされて浜松町まで行く羽目になりました。羽田に着いて自動チェックイン機でチェックインしていたら「お急ぎください」なんて言われて追い立てられる始末。間に合いましたが。 2日目の宴会でハッスルしすぎたら、3日目は二日酔い。思考の力のないズキズキ痛む頭でまず気がついたのが「帰りの飛行機のチケットがない」こと。ホテル中騒いで探したものの、どこからも出てこない。ああ、一体どうしたら…と考えようにも、考えられない頭。 結局1日目に泊まった実家に忘れていました。そのくらいすぐに気付いて欲しいな〜母上様。 いろいろあって(とてもすぐには書ききれないほど)ようやくうちの近くの駅に出てふと気がつく。「空港で送った荷物の中に、家の鍵を入れていたぁぁ!!」 おとめ子がいつも持っている首から下げる鍵を持っていて、家に入れました。 持つべきものはしっかりした子ども。 そういえば、おとめ子のリュックからひつ次郎のパンツまで出てきたのにはびっくり。昨年夏帰省した折、ひつ次郎が空港でおしっこした際パンツもズボンもぬらしてしまい、おとめ子が持っていた彼女のパンツだけはかせて帰ったことを覚えていて、今回は最初からひつ次郎のを入れておいたそうです。 |
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2000年4月3日月曜日(晴れ・冷たい) |
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朝は久しぶりのクリームチーズべーグル。やっぱり美味い。心なしもちもち感が増したような気がする。香り漂い、いい気分。で2個も食べたものだからランチを残してしまうはめに。 本日のランチは中華「維新號」でまんじゅうランチ。ここのまんじゅうはとっても大きく、中身はあん、ごまあん、肉、からし菜から選べる。それに今日の麺がついて小皿がついてざーさいとデザートで1000円。今日の麺はシナチク麺。まんじゅうはからし菜。デザートはいつものことだがレイシー。大満足。 お腹いっぱいのあとの仕事は辛い。 辛いといえば、明日は朝9時半の飛行機。元舅の見舞いで帰省するんですが。羽田までうちから45分。うーん、子ども3人ひき連れて行くことを考えると余裕をもって7時半出発。ということは、7時起き?じゃあ、間に合わないよね。6時起き?辛いな。 もう寝ます。 あ、でも今日はSMAP×SMAPのスペシャルが。 今日からロンバケの再放送がまた始まったんですね。仕事場にふた男からちゃんと「録画する?」って電話がありました。でもビデオ6巻もってるもんね〜。録画しようにもビデオは壊れているし。あ、テレビデオがある。 夕食は小松菜とたまねぎとえびのオイスターソース炒め、しいたけとねぎとわかめの味噌汁、温野菜サラダでした。大大満足。 |
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2000年4月2日日曜日(曇り) |
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昨日ちょっと大掃除や模様替えをやったもので、今日の筋肉が引きつっています。しかし、翌日に筋肉の反応が出るのはまだまだ若い証拠。 最近体を壊したり、疲れたりが続き、またまた自律神経がおかしくなっているようです。私の自律神経は体重に現れる。気力体力が充実しているときには、体重は減ってくるのですが、どこかがおかしいと、まず食のコントロールが壊れてしまうようで、やたらと甘いものやチョコレートや塩っ辛いものが食べたくなる。したがって太るというよりは、むくんでくるのです。去年の夏ごろもちょっとひどかった。若い頃は夏の方が元気だったのですが、30も半ばをこすと夏はいろんな意味で辛くなってきます。 自分のことで忙しいのは全くかまわないんですが、お客や雑用や他のちょっとしたことが積み重なった忙しさにはずいぶんストレスを感じます。 例えば、クリーニング屋のおばちゃんが明日まで特別に30%引きにしてあげる、とおっしゃったので、必ず行くね、と言ったことをついころっと忘れてしまっていたことを次の朝に思い出したり、育成の保険をかけるのにひとり分だけ資料をもらってなくてまた手続きをしなければならないことに気がついたり、気がつけば金曜締め切りの仕事があるのにまだなにも手をつけていなかったり、会計報告を書かなきゃいけないのに全くやりたくなかったり、ビデオとパソコンのキーボードが壊れてしまって買いに行かなきゃならなかったり、子ども部屋が散らかっていたり、火曜日から家を空けるのに冷蔵庫には野菜が満杯に入っていたり、明日テストがあるのにこっそり漫画を読んでいた長男がお風呂のお湯をざぶざぶあふれさせてしまったり。 夫がいたり、おじいちゃんおばあちゃんが近くにいる方って、こんなときには相談相手になってもらったり |