2000年2月29日火曜日(晴れ・風冷たーい)

 いよいよ2月も終わり。うるう年の問題で郵便局のATMがストップしたんですって?昨日駆けずり回っておいてよかった!

 

 小学校2年生の今ごろの国語の教材で、生まれた頃の記録や写真を使うものがある。ふた男の時はたしか1年生でそういうものがあった。2年生の担任はおとめ子の1年生の担任と同じ人で、個人のプライバシー保護にとてもうるさい人だったから、単元はあっても写真は取り扱わなかったのかも知れない。おとめ子がこのごろ「私が生まれたときはどうだったの?」とか「写真を持っていく」などと言い出した。

 このHPの東京滞在記・準備編・結婚及び離婚1で書いた通り、おとめ子は妊娠32週目に未熟児で生まれている。生後20日は保育器の中で、32日目に退院。その間の写真はすべてガラス越しだ。保育器のなかの彼女はもちろん小さく、点滴の針をこめかみの血管に通してあるために、頭はそり上げられている。鼻からも管が通り、黄疸で肌は黄色いし、未熟児特有の頭の格好をしていてお世辞にもかわいいとは言えない。

 

 しかも最初の離婚の時に私は生後5ヶ月の彼女をおいて家を出ている。その後10ヶ月まで会っていない。家にはその頃の写真もなければ、記録もない。声も聞いていなければ、抱っこもしていない。私はその間の彼女を全く知らないのだ。

 

 学校の教材の意識は、両親がそろっていて当たり前、幸せで当たり前なんだなとつくづく思う。障害者や差別の問題を時に取り扱ってはみるものの、その意識の根本には、家族をセットとして、欠けるもののない完全な姿として取り扱う姿勢が伺える。赤ちゃんはかわいくて当たり前、赤ちゃんの頃はかわいがられて当たり前、母親は育児をして当たり前、これが大前提としてある。愛情を形で現せと強制する。なぜなんだろう。

 

 私はただおそれているだけかも知れない。これでまたおとめ子がクラスの子どもたちにからかわれる材料になるのではないか、と。クラスの子達は、彼女を「やーい、ちび」「未熟児のくせに…」とからかうらしいのだ。それがどういうことかも知らずに。なにも知らないくせに。

 

 養子の子はどうするのだろう。親がいない子はどうするのだろう。

 

 それに配慮するのが教育だと現場では言われるかも知れない。でも、なんかちがう。いろいろな子がいて当たり前で、いろんな育ちがあって当たり前で、いろんな生まれがあって当たり前だということは、現実に見て話を聞かなければわからないのではないだろうか。しかし教室にひとりだけ未熟児がいて、写真がないと、それが特殊な例となるのだ。配慮は差別だと私は思う。しかし、はっきりと胸を張って言わせるほど彼女は強くない。

 

 最近ドラマでも車椅子が出てきて「心のバリアフリー」と言うことが盛んに言われている。言葉だけが先走りして、実態は取り残されたまま。

 

 結局無難な写真を持たせ、身長体重をメモさせてしまう。なんかちがうのに、と思いながら。

 

 聞いても返ってくる答えがわかっているからかも知れない。「この教材の目的はそんなことではなく、ただ自分の生まれてからの歴史を知ることで…」

 

 それで終わってはいけないのに、と思うのは恐らく私だけなのだろう。

 

2000年2月28日月曜日(晴れ)

 いつの間にか月末。いろんな支払いや家賃のことをすっかり忘れていました。今朝は仕事の前に銀行や郵便局を駆け巡り、あっちをこっちに移したり、あっちをこっちに振り込んだり忙しくしていたため、クリークチーズべーグルを買い忘れてしまったのです。悲しい…。

 

 お昼は仕事関係の方がひとりいなくなるので、その人のリクエストもあってまたまたパスタ。おなじみCUCINA di ITALIAできのこと明太子のスパゲッティ。いつもいつもだけど、相変わらずうまい!

 

 夕食は焼肉とすき焼きの中間のようなもの。赤とオレンジのピーマンと、たまねぎにんじん、ちんげんさいに白菜、長葱とお肉をすき焼き風の味付けにしました。卵は落として巣篭もり風。最初は焼きそばを作ろうとしていたんだけど、キャベツが無かったのでこうなっちゃいました。お味はGood。

 

2000年2月27日日曜日(晴れ

 昨日、東京芸術劇場で山彦物語というミュージカルを見てきました。日本の昔話に出てくる狸さんやウサギさん、亀や天女や乙姫を、ひとりの少女と山彦たちが演じる物語。子どもにも大人にも楽しめるお芝居の世界を堪能してきました。

 

 帰りに久しぶりにお外で夕食。イタリアンのお店に入ったものの、財布に5000円しか入っていないことに気付き、サラダ(でっかい4人分は十分にあるやつ)とホタテとえびのジェノバソースのパスタと、トマトソースとモッツァレラとバジルだけのピザを2枚。これで4人分4780円。ふた男は伝票をのぞいて「大変だ、帰りの電車賃がない」と騒いでいた。小銭ぐらい別にもってるのに。結局カードで払ったのでピザは具が乗っかってるやつにすれば良かった。子どもらが始終グジグジ言うのでなんでかな〜ト思ったら、昼もパスタだったんだ。忘れていました。

 

 結局足りなかったらしく、コージーコーナーのケーキを買わされる。ひつ次郎はイチゴのミルフィーユを買ったくせに、イチゴだけしか食べない。なんてやつ!

 

 今日は春を感じる天気。久しぶりに布団を干して、子どもたちは近所の公園で十分に遊んだみたい。

 

 昨日の食事で野菜が足りなかったようなので、今日はほうれん草が沢山入ったチャーハン。ポパイチャーハンと言います。

 

2000年2月24日木曜日(晴れ・風邪強く寒い)

 大変な誤りをおかしていました。私の大好きなクリームチーズべーグルは、銀座第1ホテルではなく、新橋第1ホテルのベーカリーでした。

 

 この2つのホテル、以前にも間違えたことがあります。そのいきさつは、いずれ世界一の母子家庭のネタといたしますが…。あの舅が登場します。請うご期待。

 

 今日も新橋第1ホテルベーカリーのクリームチーズべーグルを朝食といたしました。そしてお仕事。ゆったりとお仕事の後は、楽しいランチ。博品館6階の天ぷらつな八にて、大粒かきの天重980円(清抜き)。ぷりっぷりの牡蠣が天ぷらで4個か5個。ピーマンとお芋と、ナスものっかっていて、大根サラダにおしんこにあさりのお味噌汁がついていました。ここの天ぷらはあっさりだけど、全部食べるとちょっと苦しい。

 

 夕食は昨日の残りのひじきと、と―ふと揚げと小松菜とわかめのお味噌汁と、焼き魚。野菜が足りないときには、なんでも味噌汁に放りこむのが、働く母の知恵。帰宅が7時だとこうなるわけです。

 

 大好きな博品館でふた男の塾用弁当箱を購入。これで弁当作りが少しは楽しくなるかも。しかし、大事なホワイトデー用お返しを買うことを、すっかり忘れていました。我が息子達、ちゃんともらってきたのです。ふた男が2個、ひつ次郎が1個。もちろん、ふた男は去年のあーちゃんとは違う人から。もてもて、だね。内緒の話ですが、ふられたのではなく、ふったらしい。あんなにラブラブだったのに。

 

 ふた男のお友達のユウ君は去年のホワイトデーに、自転車にお返しを11個積んで、配達して周っていた。その中の1個は、うちのおとめ子のもの。1/11の確率に嫌気がさしたのか、今年は私が「だれか用」に買ってきていたチョコを、彼女は全部自分で食べた。

 

 プライドの高い女だ。

 

2000年2月23日水曜日(晴れ)

 早い。あまりにも早すぎる。いえ、月日の経つのが…です。もう2月も終わりそうではないですか。ああ、あとはこうやって年老いて死んで行くのを待つだけなんだわ、なんて…思っちゃいませんが。

 

 今日の夕食はひじきご飯、オムレツ、ハンバーグ。どうしてこういうなんの脈略のないものがそろったかというと、ふた男の弁当を作らなければならないからです。つまり、夕食は弁当の残り。残りとはいうものの、どうしてひじきを煮るとあんなにあまってしまうのでしょう。なべいっぱいのひじき。うちのひじきは具が多い。揚げ、にんじん、しいたけ、大豆、ちくわ、鶏肉が入っております。

 

 今日はおうちにいましたので、ランチはメロンパン。生協のメロンパン。これが大変おいしゅうございますの。きょうのメロンパンはレーズン入り。

 

 夕方5時半から学童の話し合い。帰宅は8時。昼間いいお天気だったのに、帰りは雨が降っていた。雪になんかなりませんように。

 

2000年2月21日月曜日(晴れ

 今日も朝は銀座第1ホテルベーカリーのクリームチーズべーグル。このべーグルはラズベリーかブルーベリーが入っている。帰りに買って帰ろうと思っていたら、違う道を通ったので忘れてしまった。

 

 ランチは維新號で五目焼きそば。他の2人はセロリそば。この焼きそばは食べても食べても無くならない。クリームチーズべーグルの朝食が遅かったこともあり、麺を半分残してしまう。デザート付きで1000円(税抜き)。

 

 おかげで3時のおやつにチョコレートやキャンディやせんべいをたくさん。だからやせないのね。

 

 最近、週末すっかり疲れてしまい、子どもの相手をしていない。顔を見るとがみがみ叱ってばっかり。良くないよなぁ〜と反省はするものの、週末になると死んでいる。もっと遊んだり、あちこちに行ったり、話を聞いたり、いっしょにいろいろしたいんだけど体がついていかないし、お金も必要。お金を考えると仕事して、また週末には死んでいる。悪循環だな〜と思うもののどうしようもない。

 

 春が来たらもっと元気になって、あちこちに出かけられるかな。

 

2000年2月17日木曜日(晴れ) 

 朝、銀座第1ホテルベーカリーでクリームチーズ入りべーグルを買ったがこれが美味しかった。メロンパンも絶品。いつもサンドイッチばかりだったのだが、これからはべーグルプラスメロンでいこうと思う。

 

 ランチは銀座小晴れ日よりで担々麺、660円(税込み)なんとデザート付き。はしごの担々麺もうまいが、ここのもうまい。

 

 夕食は豚肉の生姜焼きと、ちんげんさいの炒め物と、大根と揚げと小松菜のお味噌汁。明日の体重計が怖い。

 

 仕事中、とても素敵なHPを見つけて、ちょっと幸せだ。占いのHPでもとっても良い予感が感じられた。なんかいいことありそうな。

 

 明日は青山。

 

2000年2月16日水曜日(晴れ・風冷たい)

 髪を切った。キムタクに切ってもらった。エアリィシャギー。近所の美容院にキムタクに似た男性美容師がいて、おとめ子はその人をキムタク兄ちゃんと呼んでいるんです。だから正確にはキムタクに似た美容師さんに切ってもらった、ということ。

 

 昼自宅で仕事していたら、広報の初校があがったという電話。ちょうど私が家にいる日に出来上がるとはすごい。取りに行って配ってまわる。しかしできましたよ。ついに。まだまだ幾波乱ありそうですが。

 

 花屋でロベリアの苗を買った。今年はどこでも見かけなくってだめかな、と諦めていただけにうれしい。ちょうちょのお花が咲くんです。

 

2000年2月14日月曜日(晴れ)

 今日のランチはCUCINA di ITALIAでパスタランチ。パスタはいつものようにきのこと明太子。きょうはとってもおなかがすいていたので、なんと大盛り。200円増しで量は倍。他の2人はナスの入ったトマトソースパスタ。チーズもたっぷり。

 

 朝、おとめ子が起こしてくれたのがなんと8時。それでナプキンにアイロンまでかける忙しさ。しかしふた男の塾の弁当は買い弁。ハンバーグ弁当だったらしい。時にはね。他の者の夕食は焼き魚とお味噌汁と煮豆。

 

 夕べ、風呂上りに説教したら、今日は3人とも風邪ひいちゃった。だから今日はお風呂抜きでさっさと寝せました。

 

 SMAP中の不適切な表現って一体何?

 

 今日はバレンタインデー。ひつ次郎はチョコもらってきていたけど、ふた男はどうだったんだろう。

 

2000年2月12日土曜日(晴れ良いお天気)

 出かける。でも行き先はスーパー。動物園とか、ディズニーランドとか、後楽園なんて人が多いんだろうな。みんなこの連休どうやって過ごしているんだろう。明日ぐらいどこかに連れて行かなきゃまずいかな?

 

 今日の夕食はなんとステーキ。スーパーでちょうど安売りがあったから。付け合せのポテトサラダを作ろうとして、栄養的にかぼちゃを入れたらどうかしら、なんならにんじんも入れちゃおうかしら、ここにあるサツマイモも入れてしまえ、ええい、レーズンはどうだ、とすべてを裏ごししてマヨネーズで味付けしたら、とても食べられないものが出来上がってしまった。ひろが「かあちゃん、これ味見した?」むやみに欲張ってはならないのね。あとほうれん草とベーコンとシメジをソテーしたのは文句も言わずに食べていた。料理の失敗なんて、初めてだわ。

 

2000年2月11日金曜日(晴れ。小春日和)

 木曜日はそじ坊で梅干入り蕎麦を食べたが、ざるにしようかな、と一瞬思うくらい暖かかった。たしか前の日雪だったのに。

 

 今日から恐怖の3連休。学校と保育園がない日は疲れること。大体1日の大半をキッチンで過ごさなくてはならない。したがって一昨日はカレー、昨日はすき焼き、今日はおでん。明日は豚汁で、明後日は炊きこみごはんだ。鍋物が多くなる。でっかいなべにいっぱいの食べ物も、あっという間になくなって行く。最近怖くて外に食べにいかないな〜。

 

 休日にいろんなところに出かけると、決まってベンチにお父さん達が寝ている。せっかく来たのにどうして?と不思議だったが、今ではその気持ちがよーくわかる。休みの日ぐらい寝ていたい。せめて朝寝坊したい。どこにも行きたくない。お父さん達はそう言うわけにもいかないんだろうな。だから遊園地のベンチで寝るんだな。大変だな、と思いながら我が家は良いお天気の中どこにも行かずに過ごしました。明日は学童の話し合いが午前9時。その前にひろの塾の試験が8時半。寝坊のできない辛い連休になりそうです。

 

2000年2月9日水曜日(晴れ・風強し)

 以前編集の仕事をしていた会社へ源泉徴収票をとりにいく。なんだかとっても懐かしかった。なにが懐かしいって、皆でランチしていたお店が1番懐かしいんだから相当食い意地が張っているのかも知れない。

 

 で、昔のようにランチは皆で京橋へ。980円のバイキング。お味はうーん、うーん、コメントを避けたい。ただ、菜の花のおひたしが春を感じさせてくれた。

 

2000年2月7日月曜日(晴れ)

 月曜日は辛い。特にふた男の塾が月曜日にも増えて弁当を用意しなくてはいけないのが辛い。アイロンがけもあるし。アイロンなんて前の日にやってればいいのにやらないんだな。子どもにはちゃんと前の日にやっておきなさいっっていうんだけどな。

 

 仕事には遅刻。洗濯物が終わらなかったからなんだけど、ちょっと急用が…と電話を入れる。どうせ遅れるんだからと銀行の用事なども済ませちゃった。内緒ですが。たまには。

 

 ランチは銀座8丁目のガード下にあるドイツ料理のお店へ。アイスバーンがよかったんだけど1580円はちょっと。結局甘鯛のソテーきのこのソース添えランチ880円(税抜き)。これがちょっとお勧め絶品。

 

 夕食は昨日の精進揚げを甘辛く炊いたのと、トーフと小松菜とえのきとあげの味噌汁、アジの開き。

 

2000年2月5日土曜日(晴れ)

 ぽかぽか1日。昨日の授業参観を忘れていたので午前中「展覧会ときめき・かがやき・みらいへ」を見に学校へ。ちょうど4年生が炭をおこしてもちを焼いていた。暖かかったので校庭の片隅の日溜りはとても気持ちがよい。作品は全校児童のものが体育館に結集していてそれは見事なものだった。

 

 その後保育園のお布団当番で、屋上までの階段を、重たい布団を6組ぐらい重ねて往復4回。午後は疲れてうとうと。なんか1日損した気分。最近ちょっと歩くと疲れちゃう。歳かしら。

 

 疲れてなにもする気がしなかったので、夕食は蔵王から出前を取った。むしょうにラーメンが食べたくて。餃子とチャーハンも。

 

 昨日のシナリオはできがよく誉められちゃった。1日気分がいい。自分でも満足する出来上がり。おまけに今日は掲示板で出会ったHPの方にバナーをつくっていただいてなんか幸せ。「明るいバツ1連盟」のはーさん、どうもありがとう。

 

2000年2月3日木曜日(晴れ)

 気持ちのよい1日。節分の豆まきをする。親子4人での豆まきバトルとなってしまう。家の前は豆だらけ。大声で「鬼は―外、福は―内」と叫び、ご近所にとってはちょっと迷惑だったかも。しかしこれで我が家はこの1年を平和に楽しく過ごせると信じる。ひつ次郎は、豆まきが面白くって保育園からもらってきた分まですべてまいてしまい、食べる分がなくなったと泣く。

 

 ランチはガード下の居酒屋土風炉でさつま揚げ定食。揚げたてのさつま揚げと、麦とろろご飯と、肉団子スープと、キャベツの浅漬け。量もたっぷり。これで880円(税抜き)。昨日のランチは順天堂大学医院内山の上ホテルレストランで五目焼きそば。おとめ子のお薬を取りに行ったため。診察があると3時間かかるのだが、注射をもらうだけだったので30分ですんでしまう。おとめ子はホルモン系の病気。

 夕食は、昨日が焼きそば、今日は肉うどん。具はたくさん。麺ばっかりなのはお米が切れちゃったから。買いに行く暇がない。

 

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