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2000年10月31日火曜日(晴れ) |
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ようやく夏に咲いたペチュニアやアゲラタム、トレニアやポーチュラカをお疲れ様と抜き去り、パンジーやビオラや、チューリップの球根を植え付けました。これで来年の春にも驚くほどの花を見ることが出来ます。 不思議なもので、球根にも種まきにもちゃんと適した時期があり、そこを逃すとうまく花が咲きません。またはペチュニアのように、種をまいた時期によって縦に伸びるか横に広がるかが異なってくるものもあります。去年球根を取り忘れて、そのままほったらかしにしていたプランターからは、現在ちゃんとムスカリでしょうか、芽が出て伸び始めています。球根が季節を知っているんですね。 広い庭のある家に住んでいたときには、あちこちから思いもかけない芽が出て花が咲くのがとても楽しみでした。花にらや水仙、ゆりやチューリップ、ネモフィラ、とあちこちから瞬く間に芽が伸び茎が伸びて、花が咲いていました。 人の才能は球根のようなもので、人そのものは大きな庭のようなものかもしれません。季節がくればちゃんと芽を出し花が咲く。誰にもわからないところからなにかの芽がぐんぐん伸びて行くこともあるし、傍から見える誰にもその才能がちゃんと分かっているもので、季節がくれば毎年花を開かせるものもある。紫陽花のように、柿の実のように。 でもどんな植物にも、太陽の光と、養分と、水と空気は必要です。 人の場合、太陽の光に該当するものがなんなのか、養分は何をどのくらい与えればよいのか、水は? 空気は? わからないのですね。良かれと思っていたことが、ただの勘違いであることも多い様ですし。 必要でないものを一生懸命与え続けたり、本当に必要なものを除外したり。幼児教育や、早期のお稽古事や、たくさんのおもちゃや、お菓子、ゲームやテレビ、様々なものの情報に踊らされている事がいかに多いか。でも本当のことなんてだれも分からず、思考錯誤のなか子どもは育ち、それでもその子なりの花を咲かせる。そんなものなのかもしれません。 さて、もう10月も終わり。早いものですね。来月はまた1つ歳をとります。 今日ひつ次郎が「11月はおかあしゃんのお誕生日。おかあしゃんは今年も28才。今年はキムタクとおんなじ、うれしいね〜 」と自転車の後で大声を張り上げるので、道行く人に振りかえって見られ、ちょっと恥ずかしい思いをしました。 今年もあと2ヶ月。何かが起こるのかな。それともただ、なんとなく過ぎて行くのかな。来年はどんな年なのかな。 そう言えば、去年の今ごろは2000年問題の話題で持ちきりでしたね。もうずいぶん前のような気がします。 あと2ヶ月、なにか良いことないかなあ。まずは11月締切の仕事に向けて、がんばります。 |
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2000年10月26日木曜日(晴れ) |
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最近あまり良いことがなく、やや落ち込んだりもしていたのですが、しかし振りかえって考えてみればいつものように暮らしてはいました。良いことがないわけではなく、充実していない、ということだったようです。 昨日、何気なくつけていたテレビで、7歳の子どもにがんの告知をしたお母さんの特集があっていました。 その子は小学校に入学した年の10月に発病。病名はがん。発見されたときにはずいぶん進行していて3月のお誕生日まではもたないといわれたそうです。 辛い治療が始まりましたが、まだ幼い子どものこと。痛いし辛いし病名さえも分からないし、駄々をこねたり治療を嫌がったりすることもあったんでしょう。しかしそれは死につながる。 お母さんは悩んだ末に子どもに真実を話すことを決心します。 小さいとはいうものの、死ぬということは分かっています。聞いたその子もどんなにか辛くて怖かったことでしょう。しかし、生きるために頑張ることを決意するのです。 「お母さんをおいていかないで下さい 」「うん 」 それからその子の顔付きがかわり、弱音を吐かずに治療を受け無事に誕生日を迎え、奇跡的にがんはなくなり元気になったかのように思えたのもつかの間、入院から1年後に再発。 お母さんは悩みに悩んだ末、2度目の告知をすることにします。「あと半年の命なんだよ 」 「いやだーーー 」と泣き叫ぶ子ども。 「ぼく生きるためだったらなんでもするよ 」「あと15年は生きたい、せめて 」 しかしがんは全身に転移しており、1月には立てなくなります。3月、8才の誕生日は迎えられたもののどんどん弱っていく。 亡くなる3日前のお母さんとの会話が 「○○くん、愛しているよ 」「うん 」「○○くんは? 」「あいしているよ へへっ 」 「また、どこかで出会おうね 」「うん 」 そしてお母さんが36才の誕生日を迎えた日の翌朝、お母さんの腕のなかで静かに息を引き取ったそうです。 これは恐らく本になって出版されているのではないかと思います。題名など詳しいことはわかりませんが。 この話ををふた男に聞かせました。おとめ子にもひつ次郎にも話しました。話すたびこぶしで涙をぬぐうふた男。なにも言わずに2階に上がりいつもよりはまじめに勉強をしています。 どんな説教をするよりも、この話が「命の大切さ 」や「生きていることの素晴らしさ 」「やろうとすればなんでも出来ることのありがたさ 」を彼らに教えてくれたのだと思います。 その子のお母さんは結婚せずにその子を産んだそうです。たったふたりの家族。強い絆。 「教えてくれてありがとう 」他からは非難を浴びせられるであろうがん告知に対し、その子はお母さんにそう言ったそうです。 「代ってあげられなくてごめんね 」「お母さんじゃあなくてよかったよ 」 恐らくこの子は絶対的信頼と愛をお母さんに対して持ち、お母さんからも受け取っていたのでしょう。 生きることの素晴らしさ、命あることの大切さを久しぶりに考えさせられた気がしています。今ここにいて出来ることから始めて行きたいと思っています。 |
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2000年10月22日日曜日(曇り) |
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サルティンバンコに行ってきました。 素晴らしかったです。音楽、色彩、ショー、もちろんサーカスも。2時間以上ありますが、まったく飽きることなく、ずっと引きつけられっぱなしでした。さすがに「地球上でもっとも素晴らしいショー 」というキャッチをタイム誌がつけるだけのことはあります。これまで私達が思っているサーカスとは全く違った、ファンタジーとサーカスとミュージカルをぎゅっと丸めて引き伸ばしてショーに仕立て上げたようなものです。 そして隅々まで行き渡っているサービス精神、舞台の奥でも隅でも全く変わらない必死の演技には感動しました。全員が主役って、こんなことなのでしょうか。それはおそらく、団員のすべての方々が、自分が主役、という意識を持って、しかし、全体の調和、も考えて演じていらっしゃるからに違いありません。 自分の人生もかくありたい、と思わせられるようなものでした。 あんなものを創り出せるようになりたいなあ。 |
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2000年10月21日土曜日(晴れ) |
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金曜日と今日、ネットのサークルオフ会に参加してきました。 ワーキングマザーの会なんですが、その中に、小学生の子どもを持つ分会がありまして、とっても活発な意見交換や活動が行われています。そのオフ会。 金曜日はランチオフ。池袋のスパイス2内麒麟屋。ランチは20品ぐらいが1000円で食べ放題です。スパイシーなカレーや、たこのマリネ、スパゲッティ、その他様々なお料理の他、フルーツ、ケーキも食べ放題。飲み物がひとつ付きます。 オフ会ですので、はじめまして、の方も多いのですが、いつもネットでおしゃべりしていますので初対面という感じはあまりしないものです。同じような子どもを抱え、同じような悩みを持つもの同士、話しは弾み、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。 土曜日は中野まで創作寿司と松茸を食べに。子ども達はひとりの家にあずけ、親は心行くまで美味しいお寿司や松茸とハモの土瓶蒸し、もちろんお刺身などに舌鼓を打ちました。 創作寿司、ということで、太刀魚の焼いたものににんにくスライスをぱりっとあげたものが乗っていたり、まぐろとたくあんが海苔巻になっていたり、あん肝に奈良漬がのっていたり、するめいかを食べて育ったとろだったり、大とろはあぶって出て来たり、あなごにはゆずがアクセントに効かせてあったり、普段食べるものとは全く違う、でも素晴らしく美味しいものでした。 そして気の置けない仲間。話題も様々。仕事、子ども、家庭。住んでいる場所も環境も全く違っているのに、そんなことは気にならない。母親であること、女であることでこうもつながることが出きるんだな、と少し感動しました。 深く付き合って行けば、それはそれなりにいろんなことがあるのでしょうが、ネットで話しをして憂さを晴らしたりアドヴァイスを受けたりしながら、時々会って交流をまた深める。深くは立ち入らないし、プライバシーは保護する。つかずはなれず、利害関係はなし。 ネットの良さってこんなところにあるのかもしれません。 中野って遠いかと思っていたら案外近くで、夜子ども達を引き取ってタクシーで帰っても3000円からおつりが来ました。 子ども達もはじめて会った者同士、住んでいる区も学校も性別も学年も違うのに、とっても楽しく遊んでいたようです。 さて、明日は午後から代々木にサルティバンコ2000を見に行きます。夢のようなサーカスと言うことなので、とっても楽しみです。 ただ、タクヤを箱から出して接続するのと、200球あまりの来年春に咲かせる予定のチューリップなどを植えつける作業がのびのびになってしまうなあ。のびのびになっていた部屋とトイレの大掃除は日曜日には是非済ませてしまいたい、とは思っているのですが。 |
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2000年10月20日金曜日(晴れのち雨) |
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本日、タクヤを買ってきました。 パソコンのことです。 現在使っているものは、超初心者の頃にとりあえず買っちゃえ、と衝動街したもので、容量も小さく、画面も小さく、98をいれちゃったらもはや余すところがなくなってしまい、いつどうなるか分からない状態なのです。 パソコンがなければ仕事も出来ません。やもなく手痛い出費と相成りました。 で、どうせ買うならタクヤのパソコン。富士通のFMWのことです。容量たっぷり、画面もひろーく、なんでも出来ちゃう。るん。 ビッグカメラに行き、タクシーで持って帰りました。 が、まだダンボールにはいったままで、開けてもいません。 これを開けて中身を取り出し、接続してインターネットにつなぎ、現在使用しているものからすべてを移し変える。うーん、ここまで考えただけでちょっと引いてしまいますねえ。 そして、1番の問題となるのが、現在使っているパソコンを、一体何処においたら良いのか、ということなのです。ただでさえ狭くなってきている我が家。パソコンを直接床に置くわけにもいかず、さりとてもう余分な机はなく、しかし、もう買いたくはない。うーん。 このパソコンは子ども用に95に戻し、子ども用ソフトをたくさん入れてやろうと思っています。将棋や囲碁、プラレールやドラえもん、地理の勉強用ソフトや、キティちゃん。たくさんある子ども用ソフトは、このパソコンの容量が減るたびに削除され、全く利用されることがなかったからです。だから子ども部屋に置きたいのだが、うーーん。 これからインターネットで、中古パソコンデスクでも探そうかな〜 。それとも近所のインテリアショップで、ちっちゃいちゃぶ台でも買ってこようかな〜 。しかし、それを何処に置けばいいんだ? タクヤが本当に顔を出し、活躍するのはもう少しあとになるのかもしれません。 |
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2000年10月15日日曜日(曇りのち雨) |
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昨日、抜けるような青空、秋らしいちょっと控えめだけどまだまだ強い日差し、雨上がりのさわやかな空気の中、ひつ次郎の運動会がありました。 この頃では、運動会を止めてしまうとか、順位をつけないようにするなどの配慮をするようになった保育園もあることが問題となっているようですが、この保育園は赤白に分かれて勝敗を競い合いますし、順位もつけます。 親の競技もあり、お父さんたちも、お母さんたちも、先生たちも真剣に闘い、勝てば本気で喜びます。 お弁当はなしで、午前中で終わってしまう保育園もまた多いようですが、ここでは、昼は園庭で皆が談笑しながら弁当を食べ、こそっとビールも飲み、じき、そこここを、早々と食べ終わった子ども達が走りまわる光景が見られました。 思えばふた男が2歳児クラスから始まった保育園生活も残すところあと5ヶ月ちょっと。我が家にとっては最後の運動会となりました。お天気でよかったし、思いっきり演技が出来てよかった。普段あまり見ることが出来ない我が子の成長した姿にいつものように驚かされ、成長を喜び、その子の持っている力をまた信じることが出来ました。 今日はウォークラリーで、午前8時から2時まで歩き回っていました。普段行くことがない様々な道を歩き、様々な名所旧跡を訪れ、運動も出来、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。 が、2日続けてはさすがに辛いですねえ。 子どもの成長を感じることは、すなわち自分が歳をとったということをまざまざと見せつけられることなのですね。そりゃ、最初ひろが2歳児クラスだった頃ってまだ20代ですもの。違うわなぁ。あの頃は自分が歳をとることなんて考えてもいなかった。はーっ、こんなに体力がなくなるなんて。10年後にはそう思わなくてもいいように、少しは継続的な運動でもしようかな、と思いました。 私の場合、縄跳びですが。 |
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2000年10月12日木曜日(晴れ) |
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子どもの時って、学校から帰ってからの時間をどうやって過ごしていたんだろう。 あの頃、1日がとても長かったような気がする。学校の時間も、放課後も、そして夕食の後も、いろんなことに興味を持ち、いろんなことをしていたような気がする。 友達と外で遊ぶのはもちろん、家や納屋のなかで空想のごっこ遊びをしたり、本を読んだり、家の裏から田んぼや畑や小川や山に続いている小道を歩いて探検したり、犬と遊んだり、夕食の支度をしたり、頼まれて買い物に行ったり。 我が家の子ども達は、一体何をしてそんな時間を過ごしているのだろう。 ここには、野山も庭も田んぼも畑もなにもない。納屋も犬もない。おまけに近所には子どももいない。 昨日、本屋で必要な本を買うついでにちょっとあちこち見て周っていたら、灰谷健次郎さんが島に移り住んだことを書かれたものがあった。 ああ、いいなあ、やっぱり自然があるっていいなあ、とちょっと思った。 都会には都会のよさがある。でも、あの自然に囲まれてのんびり過ごした時間も私は好きだった。 両方選ぶことは出来ない。どちらかを選ぶことは、どちらかを切り捨てること。なのだろうか。両方のよいところばかりをとり入れることは出来ないのだろうか。 贅沢に、わがままに、欲しいものをすべて手に入れて暮す。それって出来ないことなのかなあ。してはいけないことなのかなあ。そんなはずはない。人はそのために努力と言うものをするのかもしれない。 ところで、今日も仕事が早く終わったので、銀座を端から端まで散歩して帰りました。途中用事もあったのでデパートにより、いつものように地下食料品売り場を眺めておりました。 すると、なんといわし2尾を550円で買っておられる方がいらっしゃる。そこの魚屋は高級なとっておきのものばかりを集めているようで、切り身が1切れ1000円、旬の秋刀魚が1匹800円という値段がついておりました。 一方、特売の札が並び、おじさんたちの掛け声が響く一角では、秋刀魚を2匹360円で買っていく方もおられました。 どっちの魚も今日は美味しく料理されて食卓にのぼったことでしょう。ただし、買っていた方の年齢と、2匹ということを考えると、子どもが育ち出ていったあとのご夫婦用なのかもしれません。 年老いた夫婦の夕食のテーブルに、2匹360円の秋刀魚があるのと、2匹550円のいわしがあるのとでは、何が違うのでしょうか。 贅沢とは、魚の値段のことではないな、と今ふと感じました。 またまたところで、先日行った本屋で買った本が、我が家の本棚にあるものと、またダブってしまっていました。よくやることなんですが。本棚に同じ本が3冊なんてことは私の場合珍しいことではありません。 しかし、どんなに珍しくはなくても腹は立つ。 贅沢とは物がたくさんあることでもないな、と、これもちょっと感じました。 またまたまたまたところで、先日子ども服を買った際に、くじを引いて銀をこすって三箇所当たったら特製サッカーボールが当たるというものを見事当てていたので、もらいに行きました。とっても素敵なサッカーボール。 おまけにGAPでは2500円分の商品券までくれました。 こういうのは贅沢とは言いませんね。ちっちゃな幸せと言います。 この小さな小さな幸せをたくさんたくさん引き出しに持っていること。これが本当の贅沢なのではないでしょうか。 わがままに暮すことと、本当に欲しいものを手に入れることについては、また今度ゆっくり考えることにします。 |
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2000年10月10日火曜日(晴れ) |
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昨日はふた男の塾が終わるのを待って、午後から交通博物館へ行きました。ひつ次郎と約束していたので仕方がない。 朝のうち、雨が降り雷が鳴っていたので、ひつ次郎は塾から帰って来たふた男に向かって開口1番「お兄ちゃん、今日の交通博物館は行けないの 」「えっ、行かないの? どうして? 」「だって、雷しゃまがなっているから 」。ひつ次郎は雷が鳴り出すと、シャツを一生懸命ズボンの中にいれます。おへしょをとられるから、だそうです。ズボンにシャツを入れて隠しておけば大丈夫らしい。 無事に雷も鳴り止み、出かけました。雨だから少ないかな、と思い来や、またまたたくさんの人。模型電車が動くショーでは、後の子どもに押され押され、つぶされそうになってしまいました。 帰りには、せっかく秋葉原に来たことだし、と、パソコンを見て歩きました。新型モデルを見比べ、パンフレットをたくさんもらいはしたのですが、結局はキムタクコマーシャルの富士通がいいなあ、なんて。ほほほ。エスカレターが上がって足を踏み入れた途端、キムタクが笑いかけていたのでそう思ったのです。 腹が減った、という子どもを連れて、駅前のソバ屋さんで、ふた男はカツ丼、おとめ子はざるソバ、ひつ次郎はいくら丼とうどん、私はづけ丼とソバを食べて帰りました。 3連休なんて全く休みでもなんでもなく、疲れ果てた上で今日は仕事。 ランチはいつものまんじゅう屋さんでランチメニュー。豚肉と野菜の炒め物セット。 仕事が5時ごろに終わったので、8丁目から4丁目まで往復し、いつもの電車で帰りました。ダイエットのためです。歩くことが1番いい、と仕事仲間で聞いたので。 これからも1駅、2駅ぐらいは毎日歩こうと思います。 |
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2000年10月8日日曜日(晴れのち曇り) |
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衣替え終了。つかれました。 本来ならば3連休なのに、土曜日には学校は授業があるし、しかも非難訓練で親に連絡網が回ってきてお迎えに行かなくてはならない。そして、地区班の私は絶対に行かなければならない。 学校行きで疲れちゃって、昼食はケンタッキーに行き、そのまま巣鴨の商店街を久しぶりに散歩。駄菓子屋さんがあるのですが、そこをふた男に教えてやったところいたく気に入り、今日も塾から帰ってきたらすぐに出かけて行きました。 どんひゃら村というお店なんですが、10円から買える小さなお菓子が店内ぎっしり取り揃えれており、10円や20円で引けるくじもあって、子ども達が100円玉を握り締めて買い物出来、楽しめる場所です。 ふた男に教えてしまったからには、彼はここしばらくは毎日通うことでしょう。 巣鴨の商店街は、よくテレビなどで紹介されていますよね。行列が出来るアンパンや、ヤツメウナギ、ソフトクリーム、そして塩大福。ひとつ70円のタイヤキや8個200円のたこ焼きもあります。おもいっきりテレビで紹介しそうな健康効果のある御茶や、漢方、その他様々なものがあります。そして、なにより行列が長いのが、カレーうどんのお店。いつもうんざりするぐらいの行列なので私はまだ入ったことがありません。 お歳を召した方が着る服や靴を売るお店もたくさんたくさん並んでいます。しかも安い。500円のエプロンや、1000円のかばんなど。私の母が上京したときなんて、しこたま買いこんでいました。子ども服もあります。パンツは1枚90円とか80円とか。 もちろん、観光客も多く、皆さんの1番のねらいはとげ抜き地蔵を洗い、お参りすることでしょう。お歳を召した方が多いですね。 あ、そうそう、ひつ次郎の保育園でご一緒のお母さんがこの巣鴨のラーメン屋さんにお勤めなんですが、先日仕事中で収録中だったキンキキッズの方々が入ってきたそうです。その方ジュニアのファン倶楽部に入っている方なので、とっても感激しておられました。 私は、そうですねえ、高木ブーさんをお見かけしたぐらいかな。様々なテレビの収録はよくあっています。 カレーうどんの行列を見たからではありませんが、夕食はカレー。ついでにシチューも作っちゃいました。カレーにはなすとかぼちゃも入れて、肉は牛と豚をたっぷり。これでしばらくは子どもの食事はカレーです。 |
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2000年10月7日土曜日(晴れ) |
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朝夕の気候では「早く衣替えをしなくては、子ども達が来て行く服がなくって困ってしまう。それにもう灯油の手配をしなきゃ 」と思うのですが、昼の気候だと「なーんだ、まだまだ大丈夫 」と変に安心してしまいます。 生来ずぼらな性格なので、まだ衣替えを行っておりませんが、さすがに子ども達が「もう友達は皆長そでだよ 」と言いますので、冬物を2〜3枚ずつ買ってまいりました。多くのお母さんたちはユニクロへ行かれますが、私は場所の都合で銀座のGAPと、三越のなかにあるTOMMYへ参ります。3人分だと帰りの荷物もたくさんになってしまい、ついでによった地下食料品売り場で、欲しいものの半分も買えないのが残念です。 デパートの地下ってどうしてあんなに面白いんでしょう。きれいな色とりどりのケーキ、限定物の行列が出来ているパン屋さんやいもまんじゅう。季節を感じさせられる和菓子。 そして、洋食、和食、中華、なんでもそろうお惣菜の数々。普段目にしない全国の漬物や味噌、佃煮、干物。 また、必ずあっているどこかの県の物産展。 もちろん、肉や魚だって、特売物だとスーパーより断然新鮮で安い。 それに、世界中のものがそろう調味料。乾物など。 帰りの荷物は、ラッシュ時の電車にのりこむのが気の毒になるぐらいに増えて、隅っこで腕がどんなに痛かろうが我慢する。 でも、不思議なもので、家に帰りつき荷を解くと、そんなに多くはないんですよね。あ、こんなことならあれも買えば良かった、と少々後悔する。そして「ま、今度行けばいいか 」と思うものの、その後何ヶ月かは絶対に行かない。 まだひろが小さかった頃、繁華街に住んでいたこともあって、雨の日にはデパートに散歩に出かけていました。近いこともあって、晴れた日でも毎日のように行っていました。 毎日行くと、どんなに広いデパートでも飽きてしまうものです。 何ヶ月かに1度、両手に持てないぐらいの買い物をし、苦労して電車で帰ってくる。だからデパートが楽しいのかもしれません。 そう考えると、なんでもほどほどが、1番良い様ですね。 |
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2000年10月2日月曜日(曇りのち雨) |
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こんな時期は、南の島にでも行ってのんびりしてみたい。海海海海、海が私を呼んでいます。行けるかなあ〜、ちょっとむりかなあ〜。 近くできれいな海があって魚が美味くって宿泊費が安いところ、どなたかご存知ありませんか? ほお、先月の初めにはこう思っていたのですね。先先月の初めから思っていた。 実現するものですねえ。なにごとも、やればできる。 しかし実状はあまり変わっていません。後悔や、自己嫌悪や、停滞が続いています。 風がすっかり冷たくなって、空は澄んで青く高い。秋ですねえ。 秋だ、秋味だ、秋刀魚だ松茸だと散々食べて飲んでいたら、すっかり胃が悪くなってしまいました。これも自然の摂理でしょうね。食べ過ぎ飲みすぎには注意。 で、今日のランチは胃薬を飲みながら、牡蠣フライ定食。ぷりぷりの牡蠣がほくほくじわーのフライになって5個。牡蠣はずっと生が好きだったんですが、最近冬には牡蠣フライがいい。今年もいよいよ牡蠣フライの季節が来ましたねえ。 場所は銀座9の地下にある洋食屋さん。名前をど忘れ。よく雑誌に紹介されている、老舗。 でも明日からはちょっと節食して、胃を直し、また美味しいものが楽しめるようにしよっと。 あ、もちろん、断酒しています。 |