日々のこと(2006年2月)

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2006年2月27日 月曜日(晴れ )

2月ももう終わりですか。。

オリンピックも終わってしまったし。

2月は逃げるって言いますとおり、時が過ぎていくのが、本当に早いものです。

中学生と高校生は学期末試験のため、我が家は比較的静かです。

しかし。

学校ってところは、実によく試験をするなあ。

あ、でも、実力テストがない分、私の時代より少なくなっているようなきがします。

かえって、小学生の塾の方が毎週テストをしたりする。

毎週テストをすれば、成績は上がるのだろうか。。偏差値は上がるのだろうか。そんなに毎週偏差値を知らなければいかんのかなあ。

 

量るだけダイエットってのがあるらしいです。1日に数回体重計に乗り、その数字をグラフに書き続けていくと、あらあら不思議、いつの間にか体重が減っていく、ってもの。別に運動をするでもなく、食事制限をするでもなく、それでも体重は減り続けるそうです。

いや、正直な話し、私もやったことがあるんですが、ま、私の場合は、他と同様、あまり変化はありませんでした。

これって、少しでも体重が減ったらグラフが斜めになって、成功体験が目に見えることから、脳のなんとかミンとかいう物質が分泌されて、それによって、快感をもたらし、もっと、もっと、もっと、もっと、と頑張るってな、人間の本質をうまく利用したダイエット方法らしいです。

人って貪欲? それを生かしたダイエット?

効果が上がらなければ、すっかりやる気を失い、平行線、または右肩上がりに近いグラフを見続けると、もう、いいか、ってなことでいつの間にかやめてしまう結果になる。

何事も、まずは目に見える結果を出すことが重要なんですね。

 

で、学校の試験なんですが。

やっただけの成果が出るとか、少しは成績が上がるとか、目標ができるとか、近づくとか、そんなものがあればうちのアホドモも少しは勉強なんてものもしてみようかな、って思うかもしれないのに、試験のたびに、自分のふがいなさとか、スイマーってな怪物に勝てない自分の弱さとか、結果ってのは思うようには出ないものなのね、ってな社会の厳しさとか、あーあ、どうせなあ、何をしたって遺伝子には勝てないのよ、なんて都合のよい言い訳の仕方とか、そんなものしか得ることができずに終わってしまうのです。

この学校のテストってやつ、なんとか考えた方がいいと思うなあ。

すべてをレポートにするとかさ。ディスカッションにするとかさ。

私自身、高校2年の3学期。いよいよ危ない、非常に危ない、崖っぷちの物理の単位のために、とにかく数ヶ月間、毎日毎日物理を勉強したもんな。あの時の範囲は、ドップラー効果。ピーポーピーポーピーポーピーポー、が、ポーピーポーピーポーピーポーピーになるってやつ(だったかあ?? )。

あんなに毎日勉強したのに、今じゃなーんにも覚えちゃいねえ。

人生にあんな無駄な努力が果たして必要なのかどうか。

得意な人がやればいいんだよなあ、って思うんだけど。。。。そういうと、高校までは広く教養を身につけ、努力や根性や不合理なんてものも学習する時期であって、興味があって専門的なものは、大学に入ってからやればいい、ってなお返事だったような気がします。誰が答えたかは覚えてないんだけど。。

今年から大学は全入だそうで。

全入たってお金は必要なわけで。出たってなんの保障もないわけで。。。

若者たちは本当に大変な時代なんだなって思います。でも、だからこそ、もっと生き生きと生きて欲しい。

目先のテストにとらわれすぎて、他のいろんなものが見えなくなってしまうようなことがないように。

 

ただし。

単位だけは修得していただきたい。

 

2006年2月25日 土曜日(晴れ )

どじょうのしたに2匹目の柳はいない、、、あれ、反対だ、柳の下に2匹目のどじょうはいない、ということわざ通り。。

今日の羽根木公園の梅祭りのバザーでは、閉店間際の安くなった焼きそばはもうありませんでした。すべて売り切れ。あーあ、今日も夕食を安くあげようと思ったのになあ。

結局フランクフルトとお好み焼きとわたあめを食したのみ。フランクフルトは最後の1本をひつ次郎と2人で分け合いました。

ということで。

今日も梅が丘の羽根木公園へ行っておりました。梅は先週よりも咲いているけど、でもまだまだってな感じです。

祭りが明日ぐらいで終わりだからでしょうか、今日はものすごい人出。どこもここもいっぱいでした。

ひつ次郎は相変わらずベーゴマに夢中。ずっとずっとずーーーーっとベーゴマを回し続けておりました。

この前は台の上ではなかなか回らなかったベーゴマでしたが、今日は台の上で回るまでに上達。

頼まれていた兄と姉の紐を購入して持ち帰ったところ、テスト前の兄と姉も加わって家の中でベーゴマ大会となる始末。

梅が丘の駅に小田急のスーパーができたたので、今日もそこでお買い物をして帰ります。ひつ次郎が、お好み焼きをもっと食べたいというので、今夜はお好み焼き。このスーパーでは高いキャベツは地元商店街の安い店で買うことにして、肉やら刺身やらパンやらベーコンやらハムやらレタスやらを買い込んで帰宅しました。

そうそう、

羽根木では安いパンジーの苗もたくさん売られていて、今日は、パンジーを10株、アリッサムを2株買ってきました。チューリップやヒヤシンスなどはもう芽を出してだんだんと伸び始めていますが、それらはなんと言っても旬が短い。その後梅雨の初めぐらいまでどんどん花をさかせるのが、このパンジーたちです。今、30株ぐらいはもう植えているのだけど、あと少し足して、夏まで持たせたい。

来週はひつ次郎のマラソン大会なので羽根木には行けませんが、その次の週は、きっと久しぶりに家族4人そろっていくことになるかもしれません。

 

2006年2月21日 火曜日(晴れ )

身の上話が好きなのは、年寄ばかりなのかと思っていた。

 

ふた男が近くにいてずっと保育園時代の話しをしていた。

しかも、すんごく楽しそうに。

 

若者も、過去を懐かしく振り返ることがあるんだなあ。

 

それとも。

 

やつは若年寄り?

 

2006年2月19日 日曜日(晴れ )

長男が出て行きました。

朝から。

テスト前だって言うのに。。

何も言わずに。。

 

 

メールで

「行ってきます、ぐらい言っていきなさいっ!! 」

って送ったら、

「紙に書いた 」

って返事が。。

テーブルを見ると、ノートの切れ端に

「行ってまいります。 ふた男 」

と書かれた紙が置いてある。

 

 

なーんだ?

一体、なんなんだろ?? 

 

 

お昼に長崎名物チャンポンを作りました。作りながらひつ次郎に

「冷蔵庫の中のもやしを取って 」

と頼みますと、

「どこ? どれ? 」

いつまでも、がさごそがさごそ。

「あんた、まさか、もやしってのを知らないわけじゃないだろうね 」

「もやしぐらい知ってるよ、俺は肉屋じゃないんだから 」

 

なぜ、もやしに、肉屋??

 

ひつ次郎がまだ保育園の年中さんぐらいの頃。近所に、店の半分が肉屋、半分が八百屋ってな店がありました。保育園のお迎えの後、野菜や肉やコロッケやから揚げを買うためによく寄った店です。

ある日、おとめ子とひつ次郎の2人でもやしを買いにお使いに行った時のこと。八百屋のおじさんもおばさんも留守だったため、いつもコロッケやから揚げをおまけしてくれる隣の肉屋のオジサンが「はいはい、何をあげましょうか 」って出てきてくれたとか。

もやしを下さいって言うと、もやし? もやしってこれ? と手にするのはなんとねぎ。違うって言うと、えのきやら、しいたけやら、次々とこれ? って聞く肉屋のおやじはもやしを知らなかったとか。

その時は、探している途中で帰ってきた八百屋のおばさんに、冷蔵庫からもやしを取り出してもらって買ってきたらしいのだけど。

そーんな昔の話しをよく覚えていたなあ、と、子どもの記憶力には驚かされること多し。

大昔のことは事細かに覚えているのに、なぜ今目の前の漢字を覚えることができないのか。。。。これも子どもの七不思議のひとつ。

 

そのひつ次郎。

あーーーあーーーーーーーーーーかわーーーのなーーがれーーのよーーーーーにぃぃぃ、と歌っている。

この歌を聞くと、どうしても

あーーーあーーーーーーーーーー

かねーーーーーのなーーーーーーーる木ぃ―――――――――――――がほーーーーーーしいーーーーーーー、

って頭の中で変換されてしまう。。

いえ、歌自体は大好きなんですが。。

 

8×8の正方形を、2つの台形と2つの三角形に切ったものを並べ替えると長方形になる。それは、5×13となり、なんと面積が1平方cm増える。

それはどうしてでしょう? 

って問題を子どもら全員で解いていました。。小学6年生の問題です。

 

「ねえ、おとめ子。あんたさ、正方形の食パンを食べる時には、毎回、こうやって切って長方形にして食べたらいいよ。そうしたらさ、ちょっと増えるじゃん? 」

 本当は増えてない(当たり前 )んだけどね。

 

塾のテストから帰ってきたおとめ子。

「国語と英語はねえ、なんとかなったと思うのよねえ。でも数学がねえ。ミスばっかりしちゃった。。。 」

取り柄と言えば、数学しかなかったおとめ子なのに。。

じゃなに? 今度は国語のクラスが上がって、数学が落ちるってこと?

へーー。

あんたってさ、なんか、すごくできの良いたんすみたいだね。たんすだったらよかったのに。

 

それって何?

ああ、こっちを閉めればあっちが開くってやつ?

 

 

まさしく。。。

 

 

後悔の話しをしておりました。

「出かける前に喧嘩とかして、それでその人が帰ってこなかったら、本当に後悔して辛いよね 」

「そうそう、私、この前、お兄ちゃんに朝ごはんを食べさせずに学校に行かせて、ああ、もしも何かあってこのままお兄ちゃんが帰ってこなかったら、絶対に後悔するって思ったもんね。

だから、何があっても、朝ごはんだけは食べさせて家を出すことにした。

それはさ、お兄ちゃんのためじゃないんだよ。自分のため。

情けは人のためならず、って言うでしょ。自分のためなんだよ 」

 

理由はなんであれ、ああ、これからはちゃんと朝ごはんを食べて家を出られる。

お兄ちゃんは単純に大喜びしましたとさ。。

 

2006年2月18日 土曜日(晴れ )

世田谷梅が丘の羽根木公園に行ってきました。この前行ったのって、一体いつだったでしょう。思い出せないぐらい。実に久しぶりです。

ひつ次郎が突然

「ねえ、今日羽根木に行こうよ 」

と言い出しまして。お天気もいいことだし、久しぶりだし、梅ももう咲いているかもしれないし、今日は偶然暇だったし、、、ということで、出かけてきました。

彼の目的は、ベーゴマ。

家にあるベーゴマを探し、ちょうど1本あった紐も捜し、羽根木プレイーパークに着くなりずっとベーゴマ回しをしていました。

 我が家が羽根木に夢中になっていたのが、ちょうどふた男が5年生ぐらいの頃です。今のひつ次郎と同じ。あの頃の男の子って、あんな遊びに夢中になるお年頃なのでしょうか。

 ちょうど梅祭りもあっていて、各町内会が、おでんや焼き鳥やうどんやラーメンや焼きそばやたこ焼きやフランクフルトやわたあめや焼きとうもろこしやその他いろいろな店を出していました。

 毎年すごい行列で、何を買うにも一苦労していた記憶があるのだけど、今日はどこも並んでなくて、すんなり買えそうだったので、チャンス、とばかり、ねえ食べようよ、とひつ次郎を誘うけど、「俺、いい。いらない、あとで 」とべーごまに夢中な彼の返事はつれない。。

 しかも

 「お母さん、暇でしょう? 俺、ひとりで大丈夫だから、いろいろ見て回っていてもいいよ 」

 なんて言葉が。。。

 いやあ、成長しましたねえ、彼も。苦節10年、ようやく彼もひとり立ちの時が来たようです。

 で、私は大好きな植木市をじっくりじっくり見て周り、ずっと欲しかったスイトピーと、ノースポールと、ネモフィラの苗を買いました。その安いこと、安いこと。大体半値ぐらいで買えたのではないかと思います。

 そのうち、祭りの終わりの時間が近づき、さすがのひつ次郎も、ずっとこまを3時間も回し続けたらお腹が空いたらしく、帰り際には300円が200円になった焼きそばをほおばっておりました。この焼きそば、お肉もちゃんと入っているし、量も多い。うちの近所の神社の祭りの屋台で出る500円の焼きそばとはえらい違いです。さすが世田谷の商店街。

 300円が200円ならば、と、土産に4つ買って持って帰りました。今日の夕食はこれでよしとしよう。。

 驚くことか、数年工事中だった梅が丘の駅が、見事にきれいになっておりました。なーんか、ちょっと遠くにいった時によくあるJRの駅のよう。駅の中には、小田急のストアーもできていて、そこでいろいろ買い物をして帰りました。

 羽根木はいいなあ、好きだなあ、落ち着くなあ、って思います。私が田舎育ちだからでしょうか。

 火のあたたかさ、煙のけむたさ、木が燃える匂い、人の声、子どもが夢中になって遊ぶ声、姿、木々の眺め、のんびりした空気。

 羽根木にいると落ち着きます。

 それは子どもたちも同じようで。

 200円の焼きそば他、コロッケやらまぐろの刺身やら、買ってきたお惣菜の夕食をとりながら

 「今日、羽根木に行ったんだよ 」

 って話しをすると、ふた男もおとめ子も目をきらきらさせてベーゴマの話しをします。自分がいかにベーゴマを回せるようになったか、いかに戦いで勝つか、いかに自分が優れているかを。

 そして皆でベーゴマを回し始めて、ベーゴマ大会になる。

 子どもを夢中にさせるものなんですね、ベーゴマって。だからずっとずっと子どもの中に受け継がれてきているのだと思います。

 公園には人がたくさんいました。駅前や街中にもいつもたくさんの人がいます。でも、この公園の人の様子は、駅や駅前などの人とちょっと違うな、なんでだろう、って考えていました。

 あ、携帯を持ってないんだ。

 公園にいる人は皆遊びや作業に夢中で、誰も携帯を触っていません。

 夢中になるものがあれば、人は携帯を頼らずとも楽しい時間を過ごせるのかもしれないな。

 ひつ次郎は来週の土曜日も羽根木にいくと言っていますが、どうだかな。

 

2006年2月13日 月曜日(晴れ )

あ、春だ。

ふと感じるこの気配。

 冬のあとには、ちゃんと春がやってくるのですね。

 

 昨日読んだ本に

 「私たちは、未来に向かって生きているのではない 」

 という一節がありました。

 未来があって、そこに向かって歩いているのではない。だって、人の未来なんて誰にもわかりっこないことなんだから。

 人は、突然来る事件や物事に対応していくべく生きている。人は成長するために生きている。成長には、成長するための試練が必要。試練は人に応じて与えられる。

 その人に乗り越えられないことは絶対に起きない。

 

 突然物事が起きたり変化したりするのは、素晴らしいこと。皆、平穏無事がいいと思っているけど、そうじゃない。乗り越えて、処理して、それで人は成長していく。平穏無事に成長はない。

 

 そうなんだよね。

 

 昔は、どっかーんと事件が起きていて、それに翻弄され、苦しめられ、悩み、もがいき続けていたのに、最近、ちっこい事件がちょっと起きて、でもすぐに解決して、解決しなくても別に命に関わることでもなくて、いつものように生きてはいけて、そのうち何もなかったかのようになってしまう、って思っていました。だから、今って停滞しているよなあ。つまんないなあ。なんの成長もないじゃん? と。

 でも、起きている事件に大きいも小さいもなくて。

 乗り越え方を少しだけ学んできたのかもしれません。

 

 それを、年寄りの知恵、って言うのかな。

 

2006年2月12日 日曜日(晴れ )

ラクーアに行っておりました。

しかし、温泉に入るわけでも、アトラクションで遊んだわけでもありません。

買い物をしておりました。

おとめ子のメガネのレンズが取れたのを直すのと、ひつ次郎の靴を買うのが目的でしたが、結局ひつ次郎の靴は気に入ったものがないために、結局は、ヴィレッジヴァンガードで、面白いものを冷やかしたり、駄菓子屋でバレンタインの面白いチョコを大量に買ったりしておりました。ここで買ったうまい棒バラエティパックに子どもらは大喜び。すべて種類の違ううまい棒が15本入っています。帰宅後じゃんけん大会まで始まる始末で、これはうまい、これはちょっと・・・とうまい棒を分け合っておりました。うまい棒にもいろんな種類があって、いろんな味があるのですね。子どもたちは、機会があるごとに、自分で買ったり、たくさんのなかから選ぶ中で、当たって美味しい思いをしたり、おおはずれで悲しい思いをしてきたのでしょう。子どもの世界ってのは、ちょっと面白い。

銀だこでたこ焼きを食べ、成城石井で食料品を買い、ケンタッキーでふた男のお土産他を買って帰宅。

成城石井で買ったものは、

クッキー、バター(3個まとめて750円ぐらい )、チーズ(2個まとめて、、えーと、いくらだったっけ・・・ )八丁味噌、麦味噌、ポン酢、パン、でっかいゼリー、バジル、卵、などなど、結構重たいものばかり。

途中、マツモトキヨシでおとめ子が欲しがった温泉のもとを買ったり、100円ショップで綿棒をたくさん買い込んだりもして、家に着く頃にはその重さに肩まで凝っておりました。

帰り道、風が冷たく空は晴れ渡り、満月のような月が、低い場所で輝いていました。

ひさしぶりにケンタッキーを食べました。時々、食べたくなるなるケンタッキーってコピー、本当にそうだよなあ、と、感心します。

 

ところで。

おとめ子は、ラクーアのジェットコースターに連続4回乗り、その後タワーハッカーに3回乗り、その後他の絶叫に数回乗り、最後にジェットコースターに数回乗ったら、気持ちが悪くなった、ってな経験の持ち主です。

私は。。

パラシュートですら、ビッグ0ですら、怖いものでして。。。タワーハッカーは乗りましたが、ジェットコースターはまだ乗っておりません。富士急ハイランドに行ったときにもフジヤマには乗らなかったし。乗ってないのはちょっと悔しいけど、でも、乗らなくてもいいかな、って気持ちもあります。

昨日はラクーアの温泉に行くエレベーターの前は、ずらりと行列ができていました。若いカップルが多かったような気がします。皆さん、温泉とマッサージで癒されていたのかな。

夜はライトアップされていて、とってもきれいです。

ダフ屋のお兄さんがチケットを売っていたので、ドームで何かあっていたようです。

 

いつの間にやら、遊園地に子どもを全員連れて行くなんてこと、なくなってしまいました。子どもはもうTDRにもあまり行きたがらないし。自然がたくさんの、島や海や山には行きたがるけど。

ふた男はまだ羽根木には行きたがりますが、ふた男はそんな歳じゃなくなったし。

子育ての旬なんて、あっという間。・

 

今、あと少しの旬を大事に楽しみたいな、って、そう思います。

3人もいて、それぞれが同じ年代の子どもたちよりやや幼いので、旬が長いのに感謝しつつ。。

来週は羽根木にでも行こうかな。梅はもう咲いたかな。

 

2006年2月11日 土曜日(晴れ )

春を感じさせる1日。

夏が去る時って、ほっとする気持ちの中に、あれもこれもまだし足らないあせりと、後悔と、去り行くものを引き止めたい気持ちが行き来するのだけど、冬が去っていくのは、ただただうれしい。

うれしいけど、ちょっとまったーーーー、まだまだこのままじゃあ今までコートとセーターで隠してきたこの体の線を出すわけにはいかねえ、と、あせる気持ちは毎年同じ。

結局、エプロンとカーディガンで隠すことになるのだけれど、でも、今年こそは、この肉襦袢を脱ぎ捨てて、プチピチシャツや流行のショートパンツで勝負したい。

 

今日は、新井薬師のレストランで、4種類の前菜と4種類のメインをいただいてまいりました。えーと。前菜は、白身魚のカルパッチョと、ムール貝をバターのソースで焼いたものと、レバーのパテと、サラダ。メインは、脂身がとても美味しい毛は黒いけど中身は白い豚のソテーと、ほろほろ鳥と豆、鳥をソースで煮込んだものと、白身魚。4人で行って、それぞれ別の種類を選んでシェアーしたのです。いやあ、美味しかった。なみなみたっぷりのコーヒーとデザートの青しそのシャーベットがついて2600円とちょっと。自家製ブドウジュースの香りと味が素敵なシャンパンのカクテルもとってもおいしゅうございました。

帰り道。

月がとても高く見えました。

月がこんなに高く見えるのは実に18年ぶりのことらしいです。そろそろ満月のようです。高い月を見上げていると、そこが宇宙の栓に見える。あれをぴゅっと引き抜いたら、この天体はどうなってしまうんだろう。あの栓の向こう側には何があるんだろう。。

駅に着いた頃、ふた男から電話があり、プリンと助六を買ってきてくれとのこと。

コンビニを2件回り、プリン、シュークリーム、助六、惣菜パン、キャンディ、グミなどを買い込んで帰宅。ついでに、ずっと機会がなくてできなかったネットプリントもして、コピーもとることができました。

帰ったら、おとめ子が「なんかね、小腹がすいたの 」とチキンラーメンを食べています。その頃もう1時を回っていたのに、シュークリームも、パンも、助六も、すべてふた男とおとめ子とで食べてしまいました。

夕食にはカツ丼を作っていったのに。。。

 

おそるべし、中高生の食欲。。。

気持ちのよい気候の中、友と語り、家族で笑って、美味しいものを食べて、ぐっすり寝る。

あーーーーあ。

なんて幸せなんでしょう。

 

2006年2月8日 水曜日(晴れ )

ゆとりがあるってことは、よいことです。

週末、なくなりかけた灯油をなんとか次の配達日(つまり今日 )まで持たせようと、夜は早めに布団に入って寝たり、エアコンやホットカーペットやパネルヒーターでなんとか温まろうとしてきました。

しかし、この寒さ。築20年から30年ぐらいの1戸建て、しかも、室内すべてのドアを開けっぱなしの我が家は、エアコンぐらいじゃあ全く温まりません。

おまけに「かあちゃんのために換気をしておいたよ 」ってなひつ次郎の言葉を、ちょっとだけ窓を開けて空気の入れ替えをしてくれたのね、って受け止めていたら、なんと、パソコンの置かれている部屋の北側の小窓が全開。この窓、夏に開けておくと、エアコン要らずの風が入ってくるのに使っているのに、この真冬の一番寒い時期に開けっ放しとは。。。どうりでずっと寒かったもんなあ。。

ようやく今日灯油3缶を配達してもらいました。我が家は階段の途中にある家で、自転車も使えず、車もないために、灯油を自分で買うってことができないのです。そこで、週1回頼めば配達してくれる、生協のサービスを利用しています。

現在の価格は、1缶1480円、3缶だと4440円。これで一体何日持つことやら。。。やっぱりガス代の方が安いような気がするけど、ガスファンヒーターを買うお金が今のところなく。。。。すべてアホドモの春期講習代に持っていかれておりまして。。。。おまけにこの時期、毎年、学資保険の年払いもやってきます。去年は家の更新料も払ったのでした。あ、今年は仕事場の方の更新料がやってきます。

振り返れば

 われながら、、、よくやっているよなあ、すごいなあ、って

 じっと手を見る。。。

 

たっぽんたっぽんの、重たい灯油を持って帰りながら、ああ、これで気にすることなく温まれる、うれしい、って思いました。

備えあれば憂いなし、って言葉を実感です。

ジェットコースターのその日暮らしってのも、ま、悪くはないものですが、ちょっとぐらいゆとりがある暮らしってのもいいものだな、って、回りを見渡してうらやましく思います。

でも、昔々、その昔、奥様ってな暮らしをしていた頃も、使うには困らなかったけど、ゆとりってのはあまり感じなかったな。なーんか、不満ばかりがつのっていた。もっと、もっと、ってばかり・・・ 。その前、独身の頃働いて独身貴族菜生活をしていた頃も、そんなにゆとりなんて感じられなかったし。あればあるだけ、なければないだけの、そんな暮らしがあるだけなのかもしれません。

どんな時期に比べても、今が一番幸せだなーーって感じているような気がするし。。

ゆとりってのは、物が足りる足りないじゃなくて、自分の心の遊び心があるかないかなのかもしれません。

学校のゆとり教育ってのも、今じゃ反省材料となっているし。。ゆとりってのは、お題として表面に掲げるものじゃないのかもしれませんね。

 

あーーーーーあ。おれにしても、アホの巨大胃袋妖怪が3匹もいたら。。。。

備えやら蓄えやらましてやゆとりなんて。。

 

ぜーーーーーーーったいに無理だね。

 

頼みの綱の宝くじ。。あたんないかなあ。。

 

2006年2月6日 月曜日(晴れ 夜は雪 )

10キロの米を米びつに入れながらふと気が付いた。

私は、これと同じ重さの脂肪の肉襦袢を着たまま生活しているのだ。

階段を登る時も、走る時も、寝る時も。

 

すごい!!

 

米10キロを持ってバス停4つ分を歩いた長男なんかよりも、ずっとずっと偉いような気がする。

 

重さに耐えかねた長男が、運賃を1000円から2000円にアップしてくれと頼んだ時。思わず言った言葉。

「私はね、このくらいの重さのあんたを抱いて、買い物の袋を3つ4つぶら下げて、ベビーカーを持って3階までの階段を登っていたのよ。何よ、このぐらい 」

 

 

ところで。

 

引き出しで遊んでいたやつらが昔の写真を発見し、いつものように3人で覗き込んで感嘆の声を上げている。

「わーーーー、このお母さん、可愛い 」

「ほそーーーい 」

「顔がとんがってる 」

「別人みたい 」

 

ふん!!

 

「なんでこんなに違うんだろ? 肉のせいかなあ 」

「肉だけでこんなに違うの? 」

「なーんか違うよね 」

 

 

はん? その写真をよく見てみ? 着ている服が今と変わらないので気が付かないのかもしれないけど、ひつ次郎なんてまだよちよちだよ。10年も前のだよ。

人はね。

歳を取るんだよ。

10年前の私と今の私ってのは。。。

 

こうも違うのよ。

 

20代ってのは、妊娠と出産で体がころころ変わるので、本質が変わってきているってことに気が付かないまま過ごしてしまった。

私はまだ知らない30代ってのは、子育てに、離婚に、引越しに、仕事にと頑張る時期で、あれ? なーんかやばい? っては思うものの、まだまだセツジツな問題として真正面から向き合うことなく過ごしてしまっていた。

そして40代。

きっと、がしっと、真正面から、きっちりと組んで、向き合わねばならないのだろうな。

 

2006年2月5日 日曜日(晴れ )

行ってきました、ハナマサ買出し。

今日は、ふた男を引き連れて。

ついていることに、このふた男君、友達に何かを貸すために駅前に出かけ、そのついでにドーナツをしこたま買い込んでまいりまして。肉まん2個、ドーナツ3個を大量の牛乳と食べたすぐなので、うっ、となるぐらい腹パンパン状態。なので、何も興味がなく、欲しがりません、買いたがりません。

 豚1キロ、牛1キロ、ひき肉1キロをかごに入れてぶらぶら見ていると、な・な・なんと、こしひかりが10キロ2800円!!

 ほお、へえ、わお、でも、なあ。。

 「どうしたん? 」

 「いやね、米が半額なんだけど、おっ、しかも今日限り、あと数時間なんだけど、10キロじゃあねえ、持って帰れないもんね 」

 「買うの? 」

 「買いたいけどねえ、無理だね 」