日々のこと(2006年10月)

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2006年10月31日 火曜日(晴れ )

誰もいないはずの部屋から音がする。

洗濯機の音じゃない。

工事? いったい何の? シュー、ヒュー、ガガガガガ、バキューン。 にしても、私は何の工事も頼んではいないし。。

ご近所?

誰?

 

不気味な音はまだまだ続く。

古い家だから、何かが崩壊しているんだろうか?

 

不安は募るし、気味が悪いけれど、見に行かないわけにはいかない。

 

おそる、おそる、、、台所に行ってみると。

 

バーン、と、何かが爆発している。

白いものと黄色いものがあたりに飛び散る。

 

何?

いったい何なの?

だれか、ここに爆弾でもしかけたのか。。

人に恨まれるようなことは多分してないし。。

 

あ。

 

子どもか?

 

ひつ次郎が、、、今度は、爆弾でもしかけたのか???

あ。

もしかしたら、受験のストレスでいよいよおかしくなったおとめ子かもしれない。

 

それとも。。

 

とうとう、来たか、、ふた男の逆襲。。。。

 

アホな子どもばっかりぎょうさんおると、、、悩みも尽きませんなあ。

 

 

犯人は、卵でした。

 

ゆで卵を作ろうとなべを火にかけていたのを、すっかり忘れてしまっていたのね。

 

ひひひ、、子どものせいじゃあありませんでした。

しかし、なべを火にかけたのを忘れることが増えています。

そろそろ、やばい、、、かなあ、私。

 

卵って、、爆発するのね。

しかも、、、結構、飛びます。

         

 

2006年10月30日 月曜日(晴れ )

学校でのいじめが原因での自殺が毎日のようにニュースで取り上げられています。

人ってのは、いじめるもん、なんだろうなあ。

いじめってのは、ある意味、楽しいもの、なんだろうなあ。

源氏物語で、桐壺の更衣に対して他の女御更衣たちがすざましいいやがらせをしたこととか、シンデレラだの、落窪物語だのの継子いじめの物語りだとか、織田信長が明智光秀に対してとったさまざまなしうちとか、討ち入りの原因となったいじめだとか、いじめってのは大昔からあってなくならないものなんだな。

人は、どこか弱いものに自分の感情の一番汚い部分をぶつけることによって、何かバランスをとっていたりするものなんだろうか。

最近の学校でのいじめはとても陰湿だってことをよく言われるけれど、今が特別どうだ、ってことではないのかもしれない。

なのに、こんな悲惨な事件が続くってことは。

逃げ場がない、のかな。

人が変わってきているのかな。

死ぬのってとっても怖いだろうに、死ぬような思いをすれば、何だってできるだろうに、それでも死を選ぶってのは、ある意味とっても強い子どもたちなんだろうに。それだけ強いのに、なぜ死を選ぶのか。きっと、彼らは、死をもって、必死に何かを訴えているんだろうな。彼らの死には強烈なメッセージがあるのに、でも、伝わりにくい。いじめていた当の加害者だって、本当に自分が加害者なんだとは思ってないに違いないし。学校はいじめはないってもみ消すのに必死だし。死んだら伝わらないんだよね。

我が家だって、3人3様、皆、いじめにあっている。それぞれに対処の仕方も違ったが、いじめがあった場合にどうするかってことの基本は同じで、いじめられるような場所に身をおかない、ってことを貫き通してきた。

いじめられている子どもに対して

「あなたにもどこか悪いところがあるんじゃない? それにあなたも黙ってないで、きちんと、そんなことをしたら嫌だ、って言うのよ。そしてもっと強くなりなさい 」

なーんて学校側が言うこともあるらしいけど、そんなのって、冗談じゃない!! 私は、学校がそう言った時点でぶちきれようと自分では思っていたんだけど。幸いに、今のところ聞かずにすんでいる、、、ようなきがするけど。

親がきちんと戦うことも必要なんだよな。

でもな。子どもからの情報は少ないし、集めて回るような時間も暇もないし、学校側ってのは行けば行くほど、話せば話すほど頭にくるし。電話ってのは時間ばかりをとっていやだし、堂々巡りになるし。そんな学校ばかり、そんな先生ばかりじゃないだろうけど。

テレビの記者会見での学校側の言い分を聞くたびに、あーあ、って思う。いったい、彼らはなんなんだ? 学校ってのは体面を守る場所であって、教育の場ではなくなってしまったのだろうか。

学校がこうなってしまった今、やはり、家庭が最後の砦にならなければならないんだろうな。でも、今、家庭の教育力も愕然とするぐらい落ちてきている、と、百ます計算の蔭山先生は嘆かれます。

いただきます、と、感謝して食べましょう、と生徒たちに指導をしたところ、給食費を払っているのは親の私なのに、どうして学校で感謝しなければならないのですか? という保護者からの苦情が来たとか。

私たちの命をささえてくれている、失われた命にたいして、それを育ててくれた人、運んでくれた人、作ってくれた人に対して、その命を生み出してくれたもっと大きなものに対して、感謝していただく、ということが親の世代でもうわからなくなってしまっているのかな。

 

3歳の子が、5日に1度ぐらいしかご飯を与えてもらえずに餓死した事件。

確か、この3歳の男の子はお父さんの子どもで、一緒に住んでいた女性は、直接の母親じゃない。

猿の世界では、ボスが交代した場合に一番最初に新しいボスがやる仕事は、以前のボスの子どもをすべて殺してしまうこと、ってのとなんだか似ている。子どもを連れて離婚した母親の新しい恋人が、連れ子をいじめて殺してしまうって事件は結構多い。猿もそうだから、人間だってそうなのよ、ってことで片付けるのは簡単だろうけど、でも、私たちは人間なんだから、理性があるわけだから、だから猿と同じであってはならないのです。

小さい子どもは逃げることができないから。

本当に、辛い事件です。

 

NHK朝の連続テレビドラマ「芋、たこ、なんきん 」。田辺聖子さんのファンでおそらく出された本はすべて読んでいます。ので、彼女の結婚とか、血のつながらない4人のお子さんのこととかエッセイなどで読んでいました。

彼女は、4人の子どもをきちんと育て愛して教育はしたけれど、

「自分の子どでない子どもたちに対する感情が、他の、自分の子どもを育てている女性と違うなって思うのは、寝ている子どもに対する気持ちだ 」

と書かれていました。

自分の子どもだと、寝ている子どもをとてもいとおしく思うものだろうけど、田辺さんは、寝てしまった子どもに対しては、愛しいとか可愛いという感情は持てないと。そこが自分の子どもとそうでない子どもとの違いではないかな、と。

当時、すごく衝撃を受けた場所だったので多分合っていると思うのだけど、原本がどれだったか、ちょっと今探し出すことができません。

連れ子に対しては、母親になろうとか、父親になろうとかって気負わずに、対人間で接したほうがいいのかもしれないなあ、って、今のドラマを見ながら思ったりしています。

そのためには、自分が再婚する相手に対しては、子どもの父親や母親になることを求めないことなのかなあ。

でも、それってすごく難しいだろうに。。

 

中学生や高校生の自殺にしても、3歳の子どもの餓死にしても、子どもの事件には胸が痛みます。

 

親である限り、心配や苦労はつきません。しかも、3人分にもなると、なーんかなあ、最近、自分の限界も感じます。ああ、もう無理です、これ以上、私にどうしろっていうのでしょう? と。

 

でも。

 

ま。

 

仕方がない。

 

 

なーんとかなるでしょう、きっと。そして、決して悪いようにはならないもので。

 

って、信じてがんばるしかないな。

 

 

ああ。

 

 

そろそろ10月も終わり、カレンダーを1枚めくると、残すところ、あと1枚。

 

2006年10月26日 木曜日(晴れ )

今話題になっている、高校での必修科目漏れ。

高校が大学に行くための予備校しているなあ、ってのは、現在学校説明会巡りをしていてとっても気になっていたことのひとつでした。どの学校の資料にも、過去の進学状況のプリントがくっついてきます。

私が知りたいのは、その学校が、どんな考えを持ち、どのように教育をし、子どもにどんな生活を送らせたいと思っているのか、であるわけで、進学ってのは、その学校で子どもが生活をする中で、子どもが考えて、選択した道でしかないわけなのです。どんなに他人の過去を説明したところで、うちの子らは過去に暮らすわけじゃないし、人が違えばそんなデーターは一切問題にならないだろうに・・・ と、思いながらもやはり気になる、人の進学。でもな。今年我が校から東大に4人合格しました!! って学校を謳ったところで、その学校に行ったうちの子が東大にいけるわけじゃあないんだよな。はーーー。。

じゃ、その学校では、皆が東大に合格するぐらい理解のできるすばらしい授業をやっているのかといえば、そうではなくて、特別頭の良い子を募った特進クラスなどを作って、ただひたすら演習をさせているのに過ぎないのです。まさしく高校の予備校化。まさしく、ドラゴン桜のようなもの。そうそう、学校によっては、土曜日などに、実際の予備校から講師が来て特別授業、なんてところもあるのです。その代わり、そのクラスに入る生徒は、部活禁止なんだとか。

文武両道ってのは、なかなか厳しいものがあるようですなあ。。

それにしても。そーんなに大学合格ってのは大事なことなのですか?

去年、高校の学校説明会には1校だけ参加しました。が、そこの校長先生が、あまりにも、大学進学、大学進学、国立難関大学ばかりを繰り返すので、一体なんなんだ? とびっくりしたものでした。しかも、その学校は、ある大学の付属校。学校名にも大学の名前がくっついています。なのに、校長は、大学の付属ではないこと、進学校だということばかりを強調。

その大学にあこがれていたので見学に行った娘はちょっとびっくりしたことでした。

説明会で大学進学率のことを長い時間をとって説明されるのは何も高校だけではありません。中学の説明会でも必ず進学のことは出てきます。しかも、学校改革ビジョンとともに、すごく詳しく、具体的な数字も挙げて。

「○年には、国立大学○名、早慶△名、GMARCH□名、必ず合格させます 」と言い切った校長先生もおられまし

時代がそのようになってしまっているから、今回のような驚くようなことが起きるのでしょうか。しかし、一方では、大学全入の時代だとか、学歴の時代はもう終わったんだとか、まことしやかに言われ続ける。なーんか変だ。

今の高校ってどこもそうなっているのかな。

私の高校時代、文系クラスであろうが、物理だって化学だってやったし、数Vの最初もなんだかやらされたし(全く覚えていないけど・・・ )理系クラスでも、日本史、世界史、地理、倫理、政経、全部必修でした。古文だって漢文だってやったもんねー。超苦しかったもんねーー。高校2年でいよいよ物理の単位が危なかった私は、3学期は毎日学校から帰ると、机に向かい、せっせとドップラー効果についての勉強をしたものです。はあ、懐かしいなあ。。

高校が予備校ってのは。。なーんかいやだなあ、なんか違うな、って思っていたら、おっと、ひとりだけ我が家に、時代に真っ向から逆行している学校に通っている男がおりました。

そのふた男が

「この人たち、歴史の授業時間数が七十何時間か足りないっていうけど、それって授業だけやればいいんだろう? 別に、生徒は真面目に聞かなくても、他の勉強していてもいいわけじゃん? ちゃんと、出席しましたってのがあればいいわけでしょう? 」

と言う。

「だめよ。ちゃんと、ノートをとって、ノート提出もして、テストもして点数をとってもらわないと!! 」

「じゃ、最初に解答とか配っておけばいいじゃん。これを出すからな、ってさ 」

「そんなこと!大体ね、いったいなんのための高校なの? なんのための授業なの? そんなことしたら、学校が、サボることや、受験に必要ない教科はどーでもいいってことを率先して教えることになっちゃうじゃない?
 それって教育? そもそも日本史や世界史なんて、これから世の中に出るためには、知っていてもいいことばかりじゃない? 

それに。それによ。

あんた、悔しくないの?

去年、あんたが世界史でどんだけ苦しんだか。あの単位のために、私までどんだけ心を砕き、お金をかけ、学校には呼び出され、どれだけの苦労をしたか!!

私だって、世界史にはどんだけ苦労をしたか!! 世界史、日本史、物理、化学必修の高校2年から、単位地獄ってのが始まったのよっ!! 大学でだって、どんだけ苦労したか!! 4年になると、1つの優より4つの可、なんて叫ばれていたのよっ!! 徹夜続きの心理学実験で、苦労して苦労して苦労して、身も心もぼろぼろになったのに、それが半年で0.5単位だなんて!! そんなことを必死でクリアしてきたのよっ!! 135単位で卒業のところ、私がとったのは136単位で、卒業までに何度単位の計算をしたことか!! 今でも夢に出てくるわ。

授業もテストもやってもらおうじゃないの!! この全国200箇所の学生さんたちによーー。ふん、よそばっかり頭がよくてすんなり大学に入ってんじゃないってんだ!! 」

「ひえー、あんたって、案外心が狭いんだねえ。もしも自分がその学校に子どもを通わせていたら、

今から補講? は? ふざけるんじゃないわよ。あーーあ、どうしてうちの子が卒業してから発覚しなかったのかねえ、

って言うに決まっているんだから 」

 

ま・・・ それが、親心っていうものよ。

 

それにしても。

高校ってなに? 大学ってなに? そもそも教育ってなんなんだろう。

小学校や中学校でのゆとり教育、家庭の教育力低下が元で、今、子どもたちの学力は本当に落ちてきていると思います。こまっしゃくれた受け答えだけはできるけれど、質問には答えられない、自分の頭で考えられない、自分の意見がない、まとまった文章が全く書けない。指示に従うことしかできず「次はなに? 何をすればいいの? 」とすぐに聞く。ちょっと難しいことに直面すると「できなーーーい、わかんなーーーい 」と五感と頭をぴたっと閉ざして、どうにかしてくれるまで何時間でもうつむきつづける。やり方や方法を聞くのを嫌がり、答えを欲しがる。

一方では、受験ビジネスにのせられて、早くから塾通い、パターンとマニュアルだけはしっかり叩き込まれ、ロボットのようになった子どもも増え続けている。

また、都内のあるところでは、1年生から子どもたちが授業時間中に集団で逃走し、先生は逃げ回る子どもたちを追いかけて回るだけで時間が過ぎ、5年生になっても、九九もできない子どもばかり、なんて学校がたくさん、というところもあるそうで。学校崩壊ってのも知らずどんどん進んでいるようだ。

なのに、小学校では、何もできなくても学年は上がり、何もできなくても中学には進学し、何もできないまま高校受験。

そして大学入学数だけを目指す高校。

なんか、小さい子をばかにしてないかい? ってついつい思ってしまう。高校生の頭よりも、小学校低学年の方がいろんなことが頭に入りやすいし、時間もたっぷりあるし、何より素直で理解も飲み込みも早いのに。なぜ小学生にもっと勉強をさせないんだろう? 子どもたちは、学校が早く終わったところで、残りの時間、ゲームをするか、ベルとコンベアーで運ばれていくように、お稽古や塾に行くか、なのに。学校の授業時間を増やしたところで、内容を多くしたところで、それは子どものゆとりを削減しているわけじゃないのに。

100ます計算でおなじみの、蔭山英男さんの実践が効果を上げるのも、当然といえば当然なんだと思う。

インドやバングラディッシュ、フランスでも、基準に達していない場合、小学校でもじゃんじゃん落第をさせるそうな。やはり、大事なのは基礎学力で、小学生のうちにしっかり勉強しなきゃならないことはあるんじゃないのかなあ。

でも。小学校からの教育も、家庭との連携があるからこそ成り立つんだろうな。

しっかりした体と心の上に教育が成り立つ。心と体は家庭で社会で作られなくてはならない。すると、生まれたときからの、生活リズムや環境や習慣や食事がとっても大事で。

一番大事なのは、やはり幼児期なんだろうなあと最近しみじみと思います。生後1年で体は2倍以上!! 脳みそだってどんどん育つ。大の大人が、年数をかけ、お金をかけても習得できない言葉を、たった1年ぐらいでものの見事に習得し、人とのかかわりだって知る。この生後3年ぐらいの間ってのは、実に大事な時期なんじゃなかろうか。

大人の3年なんて体重が3キロ増えて、わお! ぐらいなもんだけど、子どもってのは3年過ぎると、別の物体なんだもんな。。

「その年齢でやらなければならないことってのがあるのよ。昔自然の中で自然と共に暮らしている時にはね、そんなことはすべて当たり前でやっていたのよ。重たいものを持ったり、木に登ったり、金太郎のように熊と相撲をとったり、川を跳んだり、泳いだり、虫を捕まえたり。そんなことをしながら、生きるために必要な筋肉をしなやかに鍛えたのね。

でもね、今は、そんなやらなければならないことができない時代なのよ。ほおっておけば、必要なことを何もせずに育っちゃう。だからね、大人が、意識して、やらせなきゃならないのよ。意識してね 」

子どもたちが通っていた保育園の園長先生がいつもおっしゃっていた言葉です。

 

ところで。

蔭山さんの本には、睡眠と食事が何より大事だ、ってことがいつも書かれています。もちろん、ご本人も、講演や対談でいつもおっしゃっています。

睡眠が十分なお子さんは、学力も高い。

食事で食品の数を1つ増やすと学力が上がる。

 

うーーーーん。

「食事と睡眠、それから学校での読み書き計算。これが車の両輪になって、それこそ50人の卒業生の中から国立大学の医学部に何人もはいるというようなことが起きたんです 」

うーーーーん。。。

 

 

毎日、ぐっすり寝て、バキュームカーのごとく食ううちの巨大胃袋妖怪ドモ。

 

 

なのに。。

 

 

なぜ?

 

2006年10月24日 火曜日(雨 )

雨が続きます。冷たい雨。

築何年になるのか、とっても古いこの家、どこからかすきま風が入ってきて、暖房を入れていても寒いのです。

生協による今年の灯油販売は11月からとのこと。今年は一体いくらかなー。今年はガスファンヒーターを買おうかなあ。。以前使っていたものは、とうに壊れてすててしまいました。今は灯油のファンヒーターだけで冬を乗り切っています。

そうそう。

以前買った「自宅でできる岩盤浴」のセット。岩盤なんかとは全く関係のない、1畳ほどのほっとカーペットとヨガマットとなんぞきらきら光る銀色のかぶりもの、が送られてきて、へーー、びっくり、ほお、あーーーあ、なんじゃこりゃ? と、そのまま押し入れに突っ込んでいたのですが、その中のほっとカーペットだけはようやく使えるようになったってことで。。。ま、人生、いろんな失敗もありますわなあ。。

今朝の寒さに、ようやく重たい腰を上げて、ひつ次郎の長袖シャツが入ったケースを押入れから取り出しました。それでも長袖シャツ1枚で登校しています。

ふた男が

「あー、なんか、風邪ひいたみたいだ。のどがおかしい、頭もおかしい、熱もありそうだ 」

と騒いでおりましたので

「大丈夫! あんたは絶対に風邪はひかないから 」

と言ってやると、

「ふうん。ま、理由は聞かないでおいてやるよ 」

と去っていきました。

 

最近、わかーい奥様と小さいお子さん、それに、うーん、一体おいくつなのかなあ、うーーん、私よりずいぶん歳だと思うけど、でも半世紀ってわけではないだろう、、でもなあ、うーーん、って思わせる風貌のご主人、ってな組み合わせと数組出会いました。

 

奥様はもちろん専業主婦。身に着けているものはすべてブランド物。たかが徒歩数分のところに来るにも、とてもこぎれいにして、毎週のエステ通いを忘れないのだとか。

 

おそらく、一回り以上若い奥様と結婚されたであろう年齢不祥の男性は、若いお子さんがかわいくてかわいくてたまらない様子。もちろん、若い奥様のことも、かわいく思っておられることでしょう。しばらくは。

 

仕事柄、ついつい、ご主人に対して

「何度目ですか? 」

って聞きたくなるのをぐっとおさえて、好奇心丸出しの表情も隠して接しているものの、やはり興味は深深。

 

 最近、篠原良子さんとか、西川清さんの娘さんだとか、辺見エミリさんだとか、結構歳の離れた方と結婚するケースが続きましたけど。

 

 世間でも多いのかな。。

 

 でも、全く違うのは、芸能人は働いているけれど、世間の奥様たちは専業主婦ってこと。この違いは結構大きい。

 

 

 人の生き方ってのは本当にさまざまで、いろんな生活形態があるんだなあ。

 

 人のしあわせなんて、形で決まるもんじゃない。

 

 自分が幸せだと思えば、それが一番の幸せなんだろうな。

 

2006年10月19日 木曜日(晴れ )

ーヒーの粉って、使わないとまずくなります。

コーヒーは大好きなので家にある粉はすぐになくなるんだけど、仕事場のコーヒーは夏の間あまり飲まなかったので、はっと気がつくとまるまる1缶がだめになってしまっておりました。

あーあ。もったいない。。

家では豆をひいて使っています。本当は、アンティークなミルでごりごりがりがり引いて使いたいんだけど、そんな暇など全くない今、昔こんなセットを買ったときについてきた電動ミルが活躍しております。4周年記念の送料無料税込み!!!電動ミルが入ったコーヒーの福袋3幸せになれる珈琲プレゼント これと同じようなセットで、コーヒーの豆に電動ミル付で2999円。安い!

今年もまたまた同じようなセットが出ております。去年は今頃買っても、届いたのは翌年の1月でしたけど、今年はすぐに送られて来るようです。で、買おうかなあ、それともミルだけ安いのを探してこようかなと迷っています。

 

ちょこっとのお掃除にずいぶん困っております。

ま、どっちにしても大掃除なんてしないんだけど。。。

掃除機はずっと出しっぱなしだけど、もっと気軽に掃除ができないものかなあ、と。

そこでこんなものってどうだろうと思っております。

【スイブルスイーパー(正規品)】本体+着脱式充電バッテリー1個のセットTVで人気のペーパーモッ...

吸い込むんじゃなくて、ごろごろかきとるものなんだと思うけど。。。バッテリーがどのくらい持つものなのかがいまいち不安。。

 

仕事場はフローリングなので、お掃除にはお掃除ロボット君が活躍してくれます。

部屋中を移動し、床をピカピカにしてくれるお掃除ロボット!お掃除ロボットロボモップ(タイマ...

これ、動き回っていると結構かわいく心がいやされる思いがします。仕事場に来られる方やスタッフたちにも、これってけなげでかわいいですねえ、と好評です。

これに感動された方は、動き回る掃除機

ルンバ【お取り寄せ(通常10日程度)】iRobot ルンバ・スケジューラー 5510 ロボット掃除機を買われた方もおられました。

 

 

ところで。今日は日本橋でべったら祭りってのが行われているようです。べったら漬けってのは、あまり普段食べません。

大根といえば、このようなものをずっと探しています。

味ぐるま(寒干大根) 250g

これは「味ぐるま 」ってな名前だそうですが、私が好きなのは「こんじり 」といいます。ここで売っているようなんだけど、1箱売りなんですなあ。。小売店では、普段あまり見かけません。近くのスーパーで扱ってくれたらいいのになあ。。

 

ところで、こんなものをみつけてしまいました。寝ているだけでウエストがきゅっと締まる、、、らしいです。本当かなあ。。

体の重みを利用してウエストシェイプ!ウエストダウンクッション寝ているだけってのが、いいんだなあ。。

それにしても昨日テレビチャンピオンを見ていたら、皆さんずらりとロデオボーイに乗っかっておられます。ああ、あれ1台くれないかしらん、とつい思ってしまう。

【台数・期間限定特価】スライヴ(thrive) FD001 ロデオボーイどうやらここが一番安いようだ。。

ロデオボーイ2に進化!人気の乗馬マシン【スライブ】ロデオボーイ2 FD011

もう今では新しいロデオボーイ2が発売されているようなんだけど。。。

場所をとるし、高いのよねえ。。。

 

で、効果はあるのでしょうか。どなたか、使ってみた方、おられません?

 

2006年10月18日 水曜日(晴れ )

いかの美味しい季節になってまいりました。

大学時代、バイトをしていたスナックは、玄海灘に面した海の近くにありました。お客さんには漁師さんたちがたくさんいて、よく、獲りたての、なまこ、だの、いか、だのを持ってきておられました。それをすぐにさばいて刺身にしていただく美味しさと言ったら。。。

いかの刺身ってのは、ぜひ、透き通ってひくひく動いて欲しい、、、のだけど、ここに住んでいては仕方がない。

ので、いかはいか飯にします。

いかの腹にひき肉などを詰めるやり方もあるでしょうが、それではおかずになってしまいます。我が家では男どもはいかを好みませんので、主にこのいか飯はおとめ子のためのおやつとして作ります。

いかをさばく時には

「おーい、いかの解剖をするけど、一緒にやる? 」

と呼ぶと、ひつ次郎が飛んできます。

 

今日もせっせといかの腹にもち米を詰めていたら。。。

あらあら、まだ生きていたのでしょうか。1匹のいかがするっと逃げて、まっさかさーまーに、落ちてしまいました。

あーあ。

おなかのもち米がどばっと床に。。

 

米を床にばら撒いてしまった場合、どうします?

掃除機の登場か。

ほうきの登場か。

はたまた雑巾の登場か。。

 

我が家では、ひつ次郎の登場です。

「米のひとつぶ、命のひとつぶ 」

こう言いながら、ひとつぶずつつまんで拾ってくれます。

 

いか飯の隣にはおでんのなべがぐつぐつと湯気を上げています。

この前まで、トマトだ、ピーマンだ、きゅうりだ、とうもろこしだ、おくらだ、夏野菜だ、って食べていたのが、あっという間に、白菜だ、大根だ、春菊だ、に変わってまいりました。

鍋が美味しい季節でもありますねえ。。

 

2006年10月17日 火曜日(晴れ )

天高く馬肥ゆる秋。

 

秋って本当に空が高い! 昼も夜も! 

源氏物語では、華やかな紫の上が好きで、春の庭に住む人にあこがれたものだけけど、今となっては、秋の庭に住む、明石の君に心を惹かれます。

幼い頃、漫画の中で主人公が落ち行く枯葉を見ながら涙をこぼすのが、どうしても理解できませんでした。でも、今、ようやくその気持ちが少しだけわかるような気もします。

ああ。

私の人生も、秋にさしかかってきているのでしょうか。。

ならば。

散る前の一瞬を、炎のように染めてみせましょう!!

 

 

でもなあ。一体何で??

京都の紅葉を見に行きたいなあ。。。

 

 

こんな秋の日。

我が家では不思議な事件が起きています。

 

 

なぜ、風呂場にゴーグルが?????

 

2006年10月15日 日曜日(晴れ )

土曜日、午前はおとめ子の学校説明会、午後からひつ次郎の学校説明会へ。

学校とは、人に出会いにいく場所だ、という言葉を聞きました。

学校は、勉強をする場所でも、進学のためにいく場所だけではなく、そこで人という社会を知り、友を得、価値観の相違に出会い、人を知り、そして己を知る場である。

そうかもしれません。

学問は自分でもできる。予備校ででもできる。スポーツもなんでも他でもできるけれど、でも、あの限られた時間の中で限られた空間に同時に暮らす多くの人と出会う機会って、他にはないような気がします。

今、いじめによって自殺者が出るニュースが新聞やテレビで映し出されています。どうしてそんなことがおきるのか、どうしてそうなってしまうのか、どうして阻止できなかったのか。どんなに考えても、どんなに騒がれても、またまたおきてしまう。

そんな学校ってのは、よく考えると、子どもにとっては結構怖い場でもあるわけなのです。

どこの学校に行ったからそこはパラダイスで、偏差値の高い学校に入ったからストレートで東大に入れるとか、そんなことってないのではないのかな。

人が集まったところに組織が出来上がるのか、それとも、組織を作り上げるために人が集まるのか。

学校というのは後者であるわけで。。

学校のために個人が存在する。

だとしたら、ぜひ、子どもたちには、自分に合った学校に通って欲しい。

でも、合った学校ってのが一体どこにあってどんな学校なのかってのが。。分からないんだなあ。。

 

しかし。

学校選びの問題は、我が家ではまったく別のところにあるのです。

こうやって、土日、私が説明会やテストの付き添いで家にいないことがどんなに続いたとしても、子どもらがとりたてて何かをするってことは全くないわけで。

一体、私は、誰のために、なんのために、労力とお金を使い毎日走り回っているのか。。