日々のこと(2005年6月)

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2005年6月33日 日曜日(曇りのち雨 )

 近所の神社の祭りに行けなかった長女のために、焼き鳥、焼き蕎麦、フランクフルト、の祭りメニューを作って、祭りごっこをしてあげる母は偉い。

 それでも、カキ氷が食べたかった、イカ焼きが食べたかった、あんず飴が食べたかった、たこ焼きも食べたかった、と言い続ける長女の七夕の願いは

 「世界中の食べ物を食べてみたい 」

 である。

 私は「ダイエットが成功しますように 」と書きました。

 

2005年6月32日 土曜日(曇りのち晴れ )

 お馬鹿な子どもの話しの続き。

 だいたいさ、あのいもむしみたいなカブトムシの幼虫だって、時期が来ればちゃんと成虫になるじゃないか。セミだって、蝶だって、脱皮してさなぎになって、やがては成虫になるっていうのに。

 あんたなんてさ、いつまでも おおぐいはらぺこいもむしのまんまで、一向にさなぎになる気配もないじゃないか。

 

 と、長男に愚痴をこぼしたところ。。

 

 おあいにくさま。俺はモスラじゃなくてバトラなんだよね。モスラはいもむしがさなぎになって成虫になるけど、バトラは一気に進化して成虫になるんだよなあ。俺も一気に成虫に進化するタイプなんで。

 

 ですと。

 ほお、そんな考え方もあるわけねえ。。。。

 

2005年6月31日 金曜日(雨のち曇り )

 おおぼけ。

 下に、日本最西端は、って書いておりましたが。最東端の間違いでした。

 訂正してぼけをおわびいたします。

 

 近くのお知り合いのお宅で、うじゃうじゃ子どもが生まれたって言うので、3匹ほどもらって参りました。ひつ次郎がせっせと面倒を見ています。

 そのお宅に、他にももらいに来る人がいるってんで、近くの店に集合し、夜はスパゲッティとビールで宴会になりました。

 なので、ダイエットはちょっとおあずけです。

 

 現在寒天ダイエットが人気で、どの店に行っても寒天が売り切れだそうです。

 栄養関係での私の尊敬する師匠であらせられる川島教授は、ダイエットの方法を問われた際に一番にこの寒天のことをおっしゃっておりました。ご飯前に茶碗1杯か2杯のところてんを食べて胃を底上げしておくと太りませんと。。寒天とゼリーの違いについてもきちんと説明をされておりました。

 知識があるのと、それを生かして実行できるのとは、全く異なった能力であると思われます。

 私の大予言によると、次に取り上げられるのは高野豆腐に間違いありません。

 この川島教授、ダイエットに一番良いのは、高野豆腐をぽりぽりかじって水を飲んでおくこと、とおっしゃっています。高野豆腐にチョコレートをコーティングした、チョコリトーフってのを発売するといいのに、とか。

 ダイエットも理にかなったもので行わなくてはならないようですな。

 

 

 あんた、6月は30日までで、世の中はすっかり7月でしょう? ですと?

 そんなこたあ、知っております。

 ただね。。。。

 

 面倒で。。我が家の6月はまだまだ続きます。

 

 あ。

 うじゃうじゃ生まれたのは、かぶとむしです。子どもじゃありませんよ。これ以上子どもなんてもらったら。。。

 

 

 そうそう。

 よそにはさ、子ども1人しかいないのに、その子どもが、顔が良くて、かっこよくて、頭も良くて、性格も良くて、何でもできて、なんの問題もない、って家庭だってあるのにさ、どうしてうちには3人も子どもがいるのに、3人とも馬鹿なのかなあ。

 って先日嘆いておりましたら、隣にいた長男が

 かあちゃん、あんたさ、3人じゃ無理だわ。せめてあんたが8人ぐらい産んでいれば、そりゃ1人ぐらい賢い子どももできたかもしれなかったんだわ。残念だったね。5人をけちったばっかしで、賢い子どもを取り逃がしたんだね。

 と、慰めてくれました。

 そうか。あと5人生めば賢い子どもに出会えたのかもしれなかったのね。残念だったなあ。

 

2005年6月29日 水曜日(雨のち曇り )

 おし。決めた。今日から絶対にダイエットする!!

 

 俺、3日にかける。

 3日も無理よ。1日だな。

 1日もだめなんじゃん? きっと、ダイエットは明日からにすることにした、って言うに決まっているよ。

 大体さ、お母さんって‘これ以上はもう無理。これが限界! ’ってところまで行かなきゃ実行しないのよ。だから、いっそ、もうこれ以上は無理、これが限界、ってところまで太れば?

 へっ、もうかなり限界なんじゃ?

 そうそう。昨日服のベルトが止まってなかったもんね。

 このごろ凝っているのがお茶だろう? その前はなんだった? 豆乳とキーウィか。で、その前は? なんか怪しげな薬を飲んでいたこともあったな。

 その前はお酢とかにがりでしょう?

 グレープフルーツもあったねえ。

 キムチとかさ。

 永遠のダンベルとか。ステッパーとか、産後のダイエットビデオとか。

 どれをやっても3日と続かないんだよなあ。

 無理無理。無理無理。無理だね、はははははははははははは。。。。

 

 

 朝ごはんを食べながら、妖怪3匹が淡々とこんな会話をする。こんな時だけは一致団結する。

 くっそお。腹の立つ。

 

 

 一昨日。

 にんじんとお揚げときのことささみの炊き込みご飯・きゅうりとちくわの梅肉しそあえ・ハンバーグ・にんじん、たまねぎ、ピーマン、エリンギ、ウインナー炒め

 昨日。

 にんじん、たまねぎ、ピーマン、ウインナー、卵入りチャーハン・ジャガイモとにんじんの煮物・ほうれん草のおひたしおかかあえ・肉団子

 

 と、弁当を作ったら。

 一昨日はご飯を作る実習とかですべてを残してきたし、昨日は弁当を忘れて行った。

 だから今日は。。。。

 たべてーーーーはもらえーーーーーぬべんとうーーーーーーをぉぉぉぉぉ、なみだあこらあああああえーーーーーてつくぅぅぅぅりますぅぅぅぅう

 ははおやーーーーーーーこころのぉぉぉぉぉぉけなげさーーーーーーーーでーーーーーしょおおおおおおおお

 しょくりょーーーーこぉいしーーーーーーーーー

 こはーーーばかばかりぃぃぃぃぃ

 ってな替え歌を歌いながら

 豚丼、昨夜の残りのマーボ春雨を詰め込みました。みるもきったない色の弁当。

 

2005年6月27日 月曜日(晴れ )

より高く飛ぶためには、より深くしゃがまなければならない。

 

しゃがみすぎて、ひっくり返っちゃったような気がする今日この頃。

 

 

             

         ようやくひとつだけ実をつけたにがうり

        

            

          ようやく実をつけ始めたミニトマト

 

             

          玄関前のミニ花壇 犬が通ると災難を受けます

 

 

 次男の社会のプリント。

 日本最東端は? エトロコ

 

 毎日毎日暑いです。

 うちでは庭に犬用のプールを出しています。が、入っているのは主に子どもら。

 

 ああ。

 夏ってのはこんなに暑かったんだって、思い出す今日この頃。

 

 夏の予定がまだ立ちません。

 アフリカケニアサバンナの旅10日間。行きたいなあ。

 

2005年6月26日 日曜日(晴れ )

犬は猫を連れて来ました。

猫は犬を引っ張って、犬は孫を引っ張って、孫はおばあさんを引っ張って、おばあさんはおじいさんを引っ張って、おじいさんがかぶを引っ張って

よっこらしょ、どっこいしょ、

まだまだかぶは抜けません。

 

ってのは大きなかぶですが。

 

 

犬が猫を連れてきました。

その猫は小さくて、冷たくなっていました。雨にぬれたようでもありました。ずっと以前に冷たくなっていたのに違いありません。

猫は外に出る窓の下に置かれていました。

連れてきたのは犬に違いないのに、犬は猫を見向きもしません。

犬は、きっと、私たちのために、猫のために、どこかで倒れて冷たくなってしまっていた猫を連れてきたのでしょう。

 

その猫は。

前の空き家で生まれた2匹の子猫のうちの1匹に違いありません。もう片方がこの前トイレの横の隙間でみゃーみゃー泣いていた黒い方で、こっちは白です。小さくて小さくてよろよろ歩いていた子猫は、ずいぶんと大きくなっておりました。

 

庭の片隅を掘って、猫のお墓をつくりました。

手を合わせていたら、犬も寄ってきて、近くに座っていました。

 

これが自然なんだろうなあ。

2匹生まれて、両親そろって必死で子育てをしていたのに、それでも大きく育つのって難しいのだろうなあ。こんな都会だし。

 

3匹生まれて、3匹とも元気に明るく育っている。

それだけでもすごいことなんだなあ。

食べ物がないわけでもなく、屋根がないわけでもなく、学校に行けないわけでもない。戦争に行かねばならないわけでもなく、爆弾が落ちてくるわけでもない。争いもなく、平和で愛に満ちている。助け合えるし、笑いあえる。

感謝せねば。

 

2005年6月25日 土曜日(晴れ )

反省なんてするな。

反省はサルでもできる。反省はするな、分析もするな。

ただ、これから先どうすればいいのかを考えろ。

 

子どもにはよくそう言います。

 

そう言いながら、はっと気がついたことがあります。

自分自身、どうしてこうなったのか、何がどうだったのか、いろいろ原因を突き止めて考えていた頃があったなあ、と。

人のことを考え始めると、その性格や現状だけではなく、育ちとか親の影響とか遺伝とか、もっとさかのぼって、親の育ち方とか遺伝とか環境とか、もっとさかのぼって、その親の環境とか育ちとか、、、どんどんどんどんさかのぼってつきつめていくと、最初の最初の最初の、おサルさんの血縁関係や子育てまで知らなくてはならないようになってしまいます。

 

ある日はっと気がつきました。

だからなんなのよ。

親の育て方がああだったから、幼い頃こんな事件があったから、だから今があるなんてことが分かったって。

だからなんなのさ。

本当は、なーーーんてことのないことじゃん。実際に問題になっているのはそんなことではなくて、相手と自分との接し方を自分がどう感じているかって問題だけなんだ。相手は関係ないんだなあ、すべては自分の問題なんだ。

 

問題はそんなことにあるわけじゃない。

問題はたったひとつしかない。

自分は、今後、どうなりたいのか。

 

 

テストの点数が悪かった。あの時ああだったから、こうだったから、原因を探っても、どんなに反省しても、そりゃ仕方がなかろう。

今後あなたはどうしたいのか。

もっと良い点を取りたいのか、それともこのままでいいのか、

選択肢は常に2つ。

良い点を取りたかったら、そうするための方法を考えましょう。

そのままでよければなんの問題もないので、ぐだぐだ言わないでいただきたい。

 

えっ。

問題は他にある? 家庭環境があまりにも苛酷? 親が悪い? 俺は辛い? だから勉強できないだとぉぉぉぉ!!!

 

おし。

では、あなたの悩みを占って進ぜよう。

さーーーて、心を静めて。。

 

では。。。

 

???????????

はっ? あなたもしかして、今、片思い中? カードにそう出ていますけど。。

 

えっ、もしかしたら、大当たり?

はーーーーーーーーーーーっ、はっははははははははは。

なーーーにが家庭環境だ、なーーーーーーにが親だ、なーーーにが俺は大変だ、だ。あんたの悩みは単なる片思いじゃないか。

ひーーーーーっひひひひひひ。

おっ、しかし、こりゃ、失恋するかもしれんなあ。心配するな。失恋して、新しい出発をするんだってカードに出とる。先は明るいぞ。よかったなあ。

 

 

 

やっぱりね。

反省なんて、物事に自分の都合の良い言い訳をするだけに終わっちゃうことが多いんだから。本当の問題なんて、自分ですら気がつかないところにあるのかもしれませんね。

 

2005年6月22日 水曜日(雨 )

運気が来た来た、どっと押し寄せてきた。波に乗ってぐーんと進むんだーーー。

 って、今思っています。

 

 って昨日書いたら。。。

 

 占いにもそのようなことが出ておりまして。。

 しかも、2度目のチャンスが来る、と。

 

 2度目のチャンス。

 一体なんでしょう。

 

 そりゃ、あなた、ほら、あれ、しかありませんね。

 再婚!!!

 

 ひーーーーーーーっひっひっひひひひひひ。

 

 そうすると、このHPも、世界一のおしどり夫婦、なんて題名に変わっちゃったりするわけですな。

 

 ひーーーーーーーーっひひひひひ。

 

 問題は相手ですな。

 誰だろう。。今日あたりどこぞで出会いがあったりするかもしれませんなあ。

 ほーーーーーーーーーっほほほほほほ。

 

 

 えっ、

 誰ですか?

 そりゃ3度目だろう、なんて言っているのはっ!!

 

2005年6月22日 水曜日(雨 )

雨だというのに、有楽町でお仕事。

どこを向いてもビルビルビル。ビルの谷間に雨が降ります。美しくもあり、なにやら物悲しくもあり。

 

 先日、オフ会の際に、仕事でもいろいろあって、辛いことも悲しいことも落ち込むこともあるのよって言ったところ、いつも明るくて苦労やら挫折なんてないのだと思っていましたって驚かれました。そういえば、仕事の愚痴ってのはあまり外には出しませんね。その分、子どもたちに話したり相談したり当たったりしているのかな。

 小さい頃から人が苦手で、時々サボって息抜きをしないとやってられないような子どもでした。ひとりになって、ゆったりとした時間を自然の中で過ごして、ようやく再び社会の中に出て行ける。小学校からずっと、中学の頃も高校の頃も、大学に入って一人暮らしをするようになっても、それから就職してもそんな調子でした。長期間人の中で緊張していると、時々プツンと糸が切れるのです。そんな私が教師になったのは、仕事の選択という意味では、ある意味間違っていたのかもしれません。当時土曜日も授業があり、土日は部活。自宅から通勤していたし、いつも回りには人がいて、ほっとする間なんてありませんでしたから。

 人前の私と、本当の私は、全く違う私。。表と裏は全く違う。当時、裏の私を表の世界で出すわけにはいきませんでした。

 ま、皆そうかもしれませんが。。

 今の私には裏表は全くなくなってしまいましたが。。。

 結婚してからもそれは同じでした。なにしろ家に人を呼ぶのが大好きな相手。家に呼ばない場合には外で会います。どこにでも連れて行き、接待を要求する。商売をやっている家庭に育った彼は常に周りに人がいる状態が当たり前、人がいないと不安になるようでした。いつもいつも誰かしらが私の生活に関わっています。知っている人だけはなく、全く知らない人が突然現れるってなことも常で、私にとって、それは何よりも苦痛でした。

 たまにならばいいのです。また、心に準備があればいい。ですが、いつも突然の強制。一番嫌いなことが2つも重なっている。

 しかも。

 結婚したってことは、いつも誰かがいるってことでもある。

 今思えば、結婚相手も本当は人が苦手だったのだと思います。人付き合いもそんなに得意ではない。面倒くさくなると私にまかせて自分は他の好きなことをしていたりってこともありました。そんな時の苦痛ときたら。。。

 今思えば、自営業をやっていく上では、若くて独立した人間は無理をしてでも人付き合いをしなければならなかったってことも理解できます。何よりも人が一番大事だってことも分かります。

 しかし、好きでもないどうでもいい相手と無理をして関わる必要もない、ってことも、今では分かります。好きでもない人間と無理をして関わると、その無理はだんだんと広がり、結果、あまり良い結果を生まないことになるようです。失敗ばかりを繰り返していた当時、それでも無理ばかりをしていた我々は、まだまだ若かったんだなあ。

 今、離婚してひとりになって、私が関わる人は私に関係のある人しかいません。でも、結婚していた頃、何がなんだか分からないままにたくさんの人に会っていた頃と、人数的にはそう変わりはないのだと思います。でも、同じ人数の人と会っている今は、昔とは比べられないぐらい楽です。しかもとっても楽しい。

 本当に深いお付き合いをする相手ってのは、そうそういないのだと思います。10人もいれば、それはそれはすごい人なんではないでしょうか。1人でも、いればもうけもん。。そんなものなんではないのかな。

 以前、政治家の方の仕事に携わったことがあります。

 事務所にはたくさんの方が来られますし、秘書も何人もいました。

 でも、議員さんはとっても孤独に見えました。

 何十万票もの支持を得て何度も当選した彼女だけど、本当に心を許して話しができる人って、そうそういないのだと思いました。

 先日、落ち込んでもぐらになっていた時に、なんだかとっても孤独に感じます、ってのを同業者に言ったところ「自営業ってのは皆孤独なんじゃないの? そんなの当たり前じゃない 」って言われました。

 でもな。

 私は、自営だからこそ、本当は孤独であってはならないのだと、そう思うのです。当たり前であってはならない。自営こそ、真の友を、真の協力者を得るべきで、そうできた人が成功していくのではないかな、と。

 話しがそれてしまいました。

 人が苦手な私が、人を相手にする仕事だけを今続けているのが不思議でなりません。きっと、本当は、人が大好きで、人に興味があって、人と共存したいって心から思っているのだと思います。でも、疲れる。

 今はきっと、その疲れをなんとかできる時間や心や環境のゆとりができたから、だから仕事にしても、プライベートにしても、人に会う時には100%の準備をして、覚悟を持って取り組めるようになったのだと思います。だから楽しい。

 無理をしなくなりました。というか、無理なんてそもそもする必要はないのではないのかな。無理をして何かをすることが良い結果に結びついたなんてこと、聞いたこともありません。が、人はすぐに無理をしたがる。無理をしなければならないと聞かされ要求され教育される。なんでだろう。不安なのかな。だから、とりあえず、って言葉がよく使われるようになったのでしょうか。

 不安ってどうして生まれるのでしょう。

 先が見えないから。では、先が見えたら不安はなくなってしまうのでしょうか。

 先は自分で作っていくものなのに、その先が見えないってのはそもそもおかしくもある。先は見えている、だから不安はない。そんな風に考えられないかなあ。

 

 そうそう、仕事の愚痴の話しですが。

 案ずるより産むが易いって言葉をよく使います。

 実にその通りで。なんでもいいからやり続けていけば、なんとかどうにかなるもののようです。

 他に、小学生の頃からずっと思っていた言葉。

 「人生、なるようになるものだ。しかも、決して悪いようにはならないものだ 」

 ひつ次郎が大好きな言葉

 「成せばなる、成さねばならぬ何事も。ならぬは人の成さぬなりけり 」

 

 おし。

 運気が来た来た、どっと押し寄せてきた。波に乗ってぐーんと進むんだーーー。

 って、今思っています。

 

2005年6月20日 月曜日(晴れ )

 

恐怖のおりょうり

 

 命さえも脅かされる、その料理とは。。

 

 

 

 

 いかのてんぷら。。

 

 

 5杯200円という特売のいかを買ってきて、ひつ次郎といかの解剖ごっこをして遊んだ後、どうしてもてんぷらが食べたくなったのでそのいかを揚げ始めたところ。

 

 いかをてんぷらにする場合、はねることがありますので注意しましょう

 

 なんてことは料理本には必ず書かれているが、ありゃはねるなんて可愛いもんじゃありませんね。

 

 

 爆発!!

 

 

 しかも、突然!!!

 

 おまけに何度も!!!!

 

 爆発により飛び散る油。鍋の油がなくなってしまうぐらい。床も天井も壁もどこもかしこも、べったべたのぬーーーるぬる。

 

 

 それでも5杯分を揚げ続けました。

 

 

 他には、芋とおくらとピーマンとかき揚げと、鳥のから揚げ。

 死と向き合って揚げた芸術作品のようないかのてんぷらは大変おいしゅうございまいしがが、私の他には食べる者がおらず。。。

 

 いかのてんぷら。

 罰ゲームにいいかもしれません。が、後のお片づけはたーーーーーいへんです。

 

 

 片付けと言えば。

 1000円で長男の部屋の掃除を請合いました。

 まあ、足の踏み場もない、机の隙間もない、本棚の秩序もない、壁からどこから、泥、草、ほこり、カビだらけの部屋を掃除すること2時間。

 ごみはゴミ袋3袋分、雑誌が一山、漫画はダンボールに数箱、服の洗濯が洗濯機3回。

 なのに、参考書やら問題集やらはほんの数冊。

 今まで見てなかった中学の時の成績表やら、この前のテストの答案やら、絶対禁止のはずのゲーム機やら、山のようなカードも出てきて、気分まで悪くなることもありました。

 見事、ピッカピカになりました。

 でも、どうしても1000円じゃ割が合わないような気がします。

 部屋を見たヤツは、さっとゴミ袋に突進し、ああこれも捨てた、あれも捨てた、どうしよう、どうしよう、と、騒ぐ。

 

 ひょっとしたら、、、他にもなんぞ見られたら困るものがたくさんあったのかも。

 

 

 おまけに今日はまたまた犬を連れて病院通いです。犬の病院のことばかりを考えていたら、ひつ次郎を病院に連れて行くのを忘れていました。

 

2005年6月19日 日曜日(晴れ )

 朋遠方より来る。また楽しからずや。

 友達じゃありませんが、別れた夫の父親のお姉さんって方が、はるばる岐阜から尋ねて来て下さいました。お会いするのは、私は3度目ぐらいでしょうか。

 夫の父親のお姉さんだからもう80歳近くにおなりだと思うのですが、とっても元気でした。漬物やらお菓子やら、重たいお土産をたくさん持って来て下さいました。子どもたちの成長をびっくりした顔で見ておられました。

 育て方がいいんだろうなあ。とっても良い子ばっかりだ。

 この場合、褒められているのは私の育て方であって、あいつらではありませんよね。

 しかしなあ。不思議なものです。こんなこともあるのですね。

 時々お菓子をお送りしたり、お野菜をいただいたりはしておりましたが、お会いするのは本当に久しぶり。

 夫婦は離婚しても、子どもたちにとっては大好きな親戚です。

 が。

 おばさん、私を見るなり一言。

 「あんた、太ったねえ 」

 再びひとこと。

 「あんた、相当太ったんじゃない? 」

 再度

 「太ったわあ 」

 

 あれからーーーーーーー20キロはーーーーーーーーきっと太ったと思うわあ。。

 あーーーーあ。化粧ぐらいしておけばよかった。