日々のこと(2003年2月)
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2003年2月28日金曜日(晴れ ) |
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とうとう2月も終わりです。 今月は、月の占いが悪かったのです。「気力の減退、失望感を味わう……なんて可能性もあるので、覚悟しておいて 」とか「崖っぷちからまっさかさまに転落したと思いきや、首の皮一枚でまだぶら下がっていられるので安心を 」とか「金銭的にはかなり苦労をしそう 」とか。で、それは大当たりで、ひどかったですわ。本当に。 3歩進んで2歩下がる、と思ったら、5歩一気に突き落とされ、ようやく10歩前進したら、またまた20歩押され押されてずるずる下がる。 はーーーーーーーーっ。かなり落ち込んでおります。私が一体何をした?? いつになったら、どうしたら、なんとか先が見えてくるものやら。 ま、そんなこと、考えたってどうしようもないけど、、、。 先日、ダンベルでひとまわりも、ふたまわりもやせたという方にお会いしました。元のお姿を知らないので、どのくらいやせられたかの想像がつかないのですが、他の方の話だと、かなり細くはなられた様子。 ゆるやかに描かれていた体重の下降曲線が一気に下がり始めるのが、3ヶ月を過ぎたあたりから、とか。 じゃ、ダンベルをしつつもずっと増え続けている私の体重ってのは、あまり気にしなくてもいいってことなのかなあ。 でも、ダンベルをやっているからって、こんなに食べて飲んでもいいってものじゃあないような気もします。 昨日、写真の整理をしていて出てきたおととしの私の写真は、実に別人のようでした。ああ、過去を振り返って懐かしむようになってしまったのねえ。私のおばあさんもいつも言っていたっけ、昔、私は○○小町と言われた美人だったと。 その血はちゃんと私が引き継いでおります。 本当に、昔の私はかわいかったよぉぉ。 |
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2003年2月23日日曜日(晴れ ) |
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降るんなら、さっさと降ってくれ! 雨が降る前は頭が痛いです。昨日は1日中頭痛に悩まされていました。が夕方から下北沢で飲み会。12時を回って帰ってきた頃、ようやく冷たい雨がぽつぽつ。 たまりにたまった資源ごみを出すため、前日は朝4時まで起きていました。真っ暗な中4時にごそごそとごみを出し、それから風呂に入って寝たこともあって、今日こそはと早く床に入りました。でも、寝たのはいいけれど、夜中の2時から、エアコンの穴のところを食い破って侵入しようとするねずみとの戦いが続き、結局寝たのは朝の7時過ぎ。ねずみが出入りしているらしい、空いていた空間に半分までは粘土を詰めていたのだけど、材料が足りずに、半分はガムテープを張るにとどまっていました。そのガムテープを食い破って侵入しようとする敵。がさごそと音がすると飛び起きて、にゃーにゃーと猫の鳴きまねをしたり、ゴキブリジェットを穴から差し込んで吹きつけてなんとか阻止しようとする私。 結果は私の勝ち。 今日、残りの穴も粘土で埋めてしまったので、進入経路を絶たれたねずみは、むなしく外に出てお引越しをしておりました。昼過ぎに、窓から引越しをするねずみが見えましたもの。 なんだか最近睡眠時間がとっても短くなってきています。2時3時に寝て、朝6時に起きる生活がずっと続いています。そんな日が続くと、昔は週末につけがきて、1日ぐらいはずっと寝ていないと体が持たなかったのに、今じゃあ毎日そうでもかなり平気です。 重たいものを運ぶ仕事の後は、1日腰や背中が痛くてぐったりしていたのに、現在ではなんてことなくなりました。 日に日に元気になっているような気がします。仕事もとっても楽しくやれています。どうしたのでしょう。 ここ1ヶ月ぐらい続けているダンベルが効いてきたのかなあ。筋肉がついて、健康になってきているのかもしれません。侮るべからず、筋肉の力。 体重なんかには全く変化はありませんが、もっともっと続けていこうと思っています。 |
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2003年2月19日水曜日(晴れ ) |
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2リットル入りのやかんの水は、何分で蒸発してなくなってしまうか、なんて実験をしたわけでもないのに。今朝は2度もやかんをからんからんにしてしまいました。 あぶない、あぶない。こういうのが、やがて火事を出すに違いない危ないおばあちゃんとして、嫁さんに嫌われていじめられるんだろうなあ。おばあちゃんは台所に出入り禁止、、だなんて。で、嫁さんにめざしばっかり食べさせられる。 でも、そりゃ逆恨みって部分も多々あるわけで、だって今日続けて2度もやかんの水をすべて蒸発させた私は、まだまだおばあちゃんじゃなくて、お嬢さんだもの。失敗をしてしまうのは、歳をとったから、ってのも確かにあるかもしれない。でも、忙しいから、ぼーっとしていたから、って理由でからんからんにすることだってあるんですよね。 で、先日の風呂のお湯を2時間全開で出しっぱなしにした事件と相まって、来月集金のガス代は、きっと過去最高のものになると予感しています。 だから節約!! 今日の子どもたちの夕食はピザの出前です。私の労力の節約のためではありません。ガス代の節約のため、、です。ちなみに私は今日大宮までジゼルを見に行ってきました。ジゼルは素晴らしかった。子どもたちは、自分たちで電話をしてピザを頼んで食べているはずでした。3人でLサイズを1枚。さすがの我が家の巨大胃袋妖怪ドモであっても、結構おなかはたまるはずです。 が。私はおろかでしたね。ピザを頼んでね、って言うだけじゃあ、だめだったのです。指導のつめが甘かった。 ピザのLサイズを頼んでね、って言わなきゃだめだったのです。 ジゼルの幕間に電話をして様子を聞いたやさしい母に帰ってきた答えは 「あのね、お姉ちゃんがMサイズって言っちゃったから、小さいのだったの 」 という悲しそうなひつ次郎の声。 Mサイズでは、巨大胃袋妖怪ドモにとっては前菜くらいにしか思えなかった量でしょう。 「じゃ、もう1度電話して、あと1枚とりなさい 」 Mを2枚と、Lを1枚、どっちがお得なのかなあ。 子どもにアルファベットの歌を覚えさせるとき、LMNのくだりは超いい加減に歌っている。えーふふえーーへへえーーーんなんて。でも、ここをこそ、しっかり覚えさせなきゃならないんです。 うな丼は並、どんぶり物は竹、そしてピザはL。 我が家の家訓といたしました。 |
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2003年2月17日月曜日(晴れ ) |
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うちの前は空き家です。 その辺りを通るといつも、その家の持ち主がおいていったという猫がひっくり返ってごろごろと鳴きました。 その猫の面倒は、空き家の隣に住むおばあさんが見ておられました。 いつ頃からか猫が見当たらなくなっていて、おばあさんがいつも探していました。 主がいなくなって、猫もいなくなった家では、今年も梅の花が咲き匂っています。「東風吹かば、、だね 」と長男が振り仰ぎます。 ついこの前まで、落ちた洗濯物を拾ってくださっていたそのおばあさん、ここのところ寒いのでお会いすることがなく過ごしていました。玄関の前にはヘルパーの方の自転車がよく止まっていました。 なのに、お亡くなりになった町内会のお知らせを、掲示板で見たのです。 うちから見える裏庭には、縁側にぬいだままの、そのままの形での靴が残されています。いつも洗濯物を干しておられた軒先には、いつものように雑巾が置いてあります。あれからずっとそのままです。 猫はおばあさんが近くいなくなるのがわかっていたのでしょうか。 おばあさんには身寄りがなかったのでしょう。訪れる人がありません。まったく、ひとりもありません。家はそのままになっているようです。 主のない家。私が引っ越してきた頃、そのおばあさんは入院されていてやはりその家は空っぽでした。が、その時に感じた空っぽと、現在の空っぽは、なんだか様子が違うような気がするのです。なんだか、今度は済んでいたねずみやゴキブリまで引っ越してしまったような、そんな空っぽを感じます。 ある意味、そんな生き方はとってもうらやましいと思います。会うといつもかくしゃくとしておられたし、最後まで家にいられたし、でも寒さと共にすーっと命が燃え尽きた。そんな風に死ねたらいいなあって思います。 おばあさんの家にも玄関先に梅の木があります。隣の家で咲いている梅は白ですが、この梅は紅梅です。夏に植木屋さんがきてきれいに剪定してある紅梅は、これからが見ごろでしょう。表札には、おそらくずっと前に亡くなったご主人の名前が書かれています。一体どんなご夫婦だったのかな、いつ頃からここに住んでおられたのかな、きっと長い長い歴史があるのだろうなあ。紅梅はずっと見てきているのかもしれません。 久しぶりに実家に電話でもしようかなあ。 |
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2003年2月16日日曜日(雨 ) |
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週半ばが締め切りの仕事を終えて、ようやく一息の週末。せっかくどっかに出かけようと思ったのに、雪の降るような寒さ。まだまだ春は来ないのでしょうか。 寒いせいか、まだまだ流行るインフルエンザを予防しようと思ったのか、一体何をどうしたのか、我が家の子どもの誰かは、風呂のお湯を2時間出しっぱなしにしておりました。2時間、蛇口全開、設定温度は43度。 そして、彼らは毎晩睡眠学習でもしているのか、皆明かりをつけっぱなしで寝てしまいます。 何が悔しいって、これくらい悔しいことってないですね。温泉じゃああるまいし。24時間営業のコンビニじゃああるまいし。 旅行にエアコンをつけっぱなしで行ってしまったぐらい悔しい。 一体この悔しさをどこにどうぶつければいいのか、どうやって昇華すればいいのか、 じっと考えています。 |
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2003年2月15日土曜日(晴れ ) |
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ずっとさぼっていた間に、いっきなり冬。 って書いたのは、去年の11月でした。で。ふと気がつくと、あれから、わーーたしぃわあ、何をして過ごしていたのだろう? 窓をそっと開けてみる、春のかおーりがしてくしゃみが出るぅぅ。って時期になってしまっておりました。 お久しぶりでございます。お元気にお過ごしでしたでしょうか。 この間、クリスマスがあり、正月があり、生まれて始めてのスキーをし、除夜の鐘をたたき、大雪の北海道ででっかいつららにびっくりし、雪の舞う温泉にじっくりつかり、ねたはたくさんあったのですが、それはまたいつか。 あ、その間、10キロの減量に成功し・・・ なんてことはありませんねえ、やっぱり。 いっきなりパソコンが動かなくなり、マウスが使えず画面が巨大化し、どうにもこうにもならない状態から3ヶ月。 3ヶ月もあれば生まれた子どもの首も据わり、早いお子さんだと寝返りを打ち始めてベッドから1度ぐらいはころんと落ちるもんです。 しかし、大人の3ヶ月、パソコンタクヤの3ヶ月というのは、あきらめの時間でした。データーをすべてあきらめ、フレッツをあきらめ、デスクトップをあきらめ、HPをもあきらめる。 そして、これまで打ち捨てられていたノートを取り出し、MEからXPへの進歩に十分戸惑い、ダイアル接続で電話代に驚愕し、それでもぼちぼちフレッツADSLに接続し、仕事に必要なデータだけは非難させていた自分を誉め、いつしかデスクトップタクヤの存在を忘れるほどになってしまっていたのです。 それでも、仕事の合間合間に、デスクトップを初期化したり、このHPをぼちぼち作り直したりもしておりました。ま、いざ転送というときに、何を間違ったか作ったデータをすべて削除してしまったのは、掲示板に書いたとおりですが。 時はいやしの薬なり。 そのときにはもうだめだ、やっていけない、って思っても、次の1秒を、そしてその次の1分を、1日を1週間をどうにかこうにかすごしていれば、いつかどうにかなっているものなんですね。 災い転じて福となす。 何も起こらないということは、一見幸せなような気がしますが、それは何の進歩もないってことなんですね。毎日毎日普通に進化できるのは、受験期の子どもの成績ぐらいで、大人になっての生活においての、平和な進歩ってのはあまりありえないような気がする。 あ、そうか。普通の家庭の方ってのは、もう高いレベルで落ち着いているので、何か災いがあって進歩する必要ないのかもしれません。あ、そうか、そうか。どん底から這い上がっていく我が家のようなものにこそ、災いが必要なのでしょう。 でもさ、それってもんのすごっく不公平なような気がするのですが。 |